記憶の栞
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暑い七夕でした。今年一番の暑さ。 朝からダンボールと格闘。
引越前にカーテンを洗いたいので、奮闘。 ベッドが邪魔なので引きずって動かしたら見事に捻挫悪化。
20個以上に増えたダンボールを必死で積み上げる。 四段五列。 ダンボール一つ15キロ×20個 見事に捻挫悪化。
母がお見えになったので、駅前までお迎え。 時間が無かったので猛ダッシュ。 捻挫・・悪化・・。
なおらん訳です。 明日は使い物にならんでしょう。 一ヶ月以上経つのに、良くならない理由は本人が一番よくわかってます。 そして、悪くなるたび、イライラしてる。。
さて、七夕ですが。 あいかわらず、お願い事というのは叶いません。 届かないですね。 無理を言ってるのが、私だということはよく分かってるのですが 織姫と彦星って遠く離れてるけど 一年に一度会える日までは相手のことを思って過ごしてるのでしょうか。 恐ろしいです。信頼関係というヤツが。 手紙もメールも電話も無い世界だから、逆に信じあえるのかなぁ。 私は無理だな。遠距離は向いてません。
メール送って返事が無かったら、不安だし たとえあっても、返事が短かったら、寂しいし 女の性とでも言おうか。 勝手に苦しんで、勝手に腹を立ててます。 その勝手を伝える手段もないので、状況は良くならない。 たとえ伝えることができても、理解などしてくれないだろうと。 何よりも、八つ当たりする自分の姿を嫌悪するので やっぱり言わないんだろうと。 …ぐるぐるしてます。 醜い。 こんな感情、どこかに捨ててしまいたい。
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