■ DIARY


INDEXPASTWILL


2006年06月01日(木) 疲れてきた…。

ていうか棚の高さにやられている…。
微妙に届かない。
左手で体ささえて、右手で高所の棚整理をする。
これがツライ…。
両手を使ってやろうと思うと、
左肩が痛いのと、腰に負担がかかる体制になる。
どうしてあんな妙な高さなのか…!!
開店前は平積みの本をどかして台に直接乗ってやったりできるけど。
開店した後はそうもいかない…。
何より、何故ああも雑誌とは重いのか…。
女性誌って軽く凶器だよ…。
あぁ…腰になにやら危険な痛みが走ってて恐ろしい…。
ぎっくりしたらもう駄目だよきっと…。

今日からまた新しいパートが増えた。
ものすごいインパクト強いおばさんだった…。
テンション高い…。
今日は幼年誌と女性誌の発売日が重なる魔の1日初体験だったので…。
午前中いっぱいいっぱいでクタクタなところに話しかけられてもね…。
ろくな返答できなくてごめんなさいね…。
そんな時に店長に仕事教えてあげなきゃ駄目じゃない!みたいな注意を受けてまたイラッとするのでした…。
つーかおめぇ暇なんだから付きっ切りで教えてやればよかろうが…!
ていうか教えてるだろうが…!
くそっ!不満なら自分でやれよ…!と思わずには居られない…。
店長と雑誌社員は文句ばっかりたれてるから腹が立つのでした…。
文句言ってる暇あったら動けよ…。
チッ…!とか人に聞こえるように舌打ちしてんじゃないよ。
バイトの頃から思う事ではあるけれど。
一緒に仕事をする身になってみて、さらに嫌です。
女みたいにグチグチ言ってんじゃねぇ!とその内切れたらごめんね☆
ふふふ…。


BISCO