昨日はそれなりにシリアスに書いたのですが、
今日はその反動かめちゃくちゃバカバカしいお話です。
さて、昨日、試合の応援に行った帰りに、
ある漫画を購入してまいりました。
それほどメジャーではないのですが、
ネットでの評価はやったら高かったので、
ものは試しと思って買ってみたわけです。
（こういう時、大人になったなと思います。）
で、感想なんですが。。。悶えました。
３０歳にもなって何を漫画に悶えているのか・・・
はたから見るとかなり気持ち悪い光景です。
でもね、めっちゃピュアなんですよ、主人公の２人が。
いや、別に奇麗事ばっかりやっているわけじゃありません。
でも、でも、なんかね・・・もう本当に・・・
言葉にならないぐらいもどかしくってジタバタしました。
特にぎゃっって思うのは、先輩が後輩のほっぺにですね、
手の甲をぺちって当てるシーン。
「どうしたんだよ」ってカンジで。
もうそんなシーンが随所に出てくるんですよ。
えぇぇ、こんなん、現実にやる人、いるわけ？
いや、おらんやろ。
でも、実際あったらすげぇなぁ。
いや、でも、普通はないやろ。
って頭の中では大混乱です。
かなりきもいことになっている。
なんだろ、現実に疲れているのかしら（苦笑）
ありえないって分かっているからこそ求めている。
そんな気持ち。
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