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2005年12月28日(水) |
孤立し助けがない状態 |
四面楚歌:《楚の項羽が漢の高祖に敗れて、垓下(がいか)で包囲されたとき、夜更けに四面の漢軍が盛んに楚の歌をうたうのを聞き、楚の民がすでに漢に降伏したと思い絶望したという、「史記」項羽本紀の故事から》敵に囲まれて孤立し、助けがないこと。周囲の者が反対者ばかりであること。
辞書でみるとこんな感じの意味。
反対者ばかりっていうわけではないけど、孤立し助けがない状態であるのは事実。部下が育たないのを上司にいびられ、部下は部下で意欲がなく、こっちがイライラする。ぐっとこらえるとまたどこかで導火線に火がついて爆発寸前。彼女は僕の仕事が忙しいことに文句を言う・・・。助けが欲しいときに助けがない。正月はなんとか4連休。。。微妙だ・・・。普通の人は6だろう。普通じゃない。そして当てはめた言葉が四面楚歌・・・。少しニュアンスは違ったがおおよそ当たっている。悲しいかな・・・今年の年末はまた一波乱ありそうな匂い・・・。っといっても特質して予定はない。ぐっすり眠れということか・・・。切ない・・・夜。眠れない夜・・・明日も仕事・・・。かなりのストレスが溜まる溜まる溜まる・・・。
Today's Favorite Song
Mr.Children 『12月のセントラルパークブルース』
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