mao&angieの日記
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息子は下宿生活をはじめ、つれあいと2人の生活に戻りました。 一週間くらい、寂しさもありましたが、慣れちゃいました。
ときどきメールしたり、携帯の無料通話分の残額をみて電話してます。 私自身、ひとりで暮らした18歳のころ、新生活に慣れるのに必死で そして、 うれしさイッパイで、親になかなか電話しませんでしたから。 (アノ頃は…メールなんて無かったものね)
下宿は、 家賃3万円、古〜い建物です。トイレと風呂は分かれてません。 でも、南向き、2階建ての2階。台所も、押入れも広い。 見晴らしも良好!スーパーは近いし、通学も5分以内
住めば都です。たぶん…。
4月に読んだ本から。
○「シュバルツ・ヘルツ―黒い心臓」 桑原水菜 集英社コバルト文庫 まだ、謎だらけなので気長〜に、読んでいきたいです。
○「空海」 三田誠広 作品社
○「エンド・ゲーム―常野物語」 恩田陸 集英社 「裏返される」という不思議な攻撃がおもしろい。 常野物語シリーズでは1番好きです。
○「脳と仮想」 茂木健一郎 新潮社 心とは?どこから生まれてくるのだろう。 興味あるけれど、難しかった。
4月、映画館で。
○「タイフーン」(韓国 クァク・キョンテク) 海賊vsエリート将校。エリート将校カッコヨカッタ。
○「ブロークバックマウンテン」(アメリカ アン・リー)
○「クラッシュ」(アメリカ ポール・ハギス) ヒューマン群像サスペンス。 メインになる登場人物が多くて、最初とまどいましたが、 2006年前半では、この映画が一番よかった。
4月のレンタル。
○「ラストプレゼント」(韓国 オ・ギファン) タイフーンのエリート将校が、コメディアン役。 で、不治の病もの。泣けました。
○「マラソン」(韓国 チョン・ユンチョル) コーチがいい感じです。
○「ハウルの動く城」(日本 宮崎駿)
○「リンダリンダリンダ」 (日本 山下敦弘) 急造バンドの4人が文化祭最終日の本番に向けて猛練習! 留学生役のペドゥナが、大好きです。
(杏路)
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