mao&angieの日記
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9月に受験した結果報告せねば。………3級、不合格。
合格は200点以上、且つ、それぞれ40点以上。
語いと文法 67点。作文、39点。リスニング、77点。 読解、56点。合計、239点。
スギ(書く能力)が、1点足りなかった。
今年から試験の仕組みが変更になったのです。 苦手なスギに、自由作文!!しかも配点大っきい。 読解も、文章が長くて複雑で、時間切れ。
ハングルを始めた頃に比べたら、活力も記憶力も高速減退。 はぅあ。歳のせいには、したくないけど、ね。 合格よりも、語学は楽しみ!って、ことです。
10月に読んだ本から。
●「ウルトラ・ダラー」 手嶋龍一 新潮社 偽札のからくりは面白い。ラストは不満ですが‥。 ○「金糸雀が啼く夜 <薬屋探偵妖綺談4> 」 高里椎奈 講談社 もの足りなさはあれど、ミラージュに通ずる萌えがあるのです。
○「図書館内乱」 有川浩 メディアワークス 「図書館戦争」の続編。両思いのくせに鈍過ぎ。ジレったーい。 ○「鴨川ホルモー」 万城目学 産業編集センター 妖怪を操って戦う大学生のお話。負けた途端「ホルモーー!!」。
○「ギフト」 アーシュラ・K・ル=グウィン 河出書房新社 ゲド戦記の作者の新シリーズ。
○「新編クロノス・ジョウンターの伝説」 梶尾真治 朝日ソノラマ 過去にしか行けないタイムマシーン、発想がスゴイね。 ○「ボトルネック」 米澤穂信 新潮社 自分の存在が、家族や友達の運命を変えたとしたら‥‥。
◎「夏期限定トロピカルパフェ事件」 米澤穂信 東京創元社 復讐好きな女の子と、推理好きの男の子の夏休みのお話。
●「町長選挙」 奥田英朗 文藝春秋
映画。
「トンマッコルへようこそ」(韓国 )(試写をネットで観た)
(杏路)
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