甥っ子と紫外線降りしきる中、公園へ。こんな殺人的日光にも関わらず「公園に行こうか〜」と言わせる甥っ子マジック(爆)日焼け止めと日除け帽でしっかり防御。蝸牛の如き進みの三輪車に乗る甥っ子に従えられて(笑)、ン十年ぶりの公園へ。少し懐かしさが押し寄せてくる。でも思い出と比べて公園も周囲も色々と変わっているのに、去年あたり夢に見ていたような…。ちょっとデジャ・ヴュを味わう。