８月５日月曜日に退院した。


あっとゆーまに時は過ぎて


今日で術後３９日目。


１ヶ月以上過ぎたのに


身体はそれほど楽にはなっていないし


機能も術前とは段違いだ。



ちょうど１週間前の月曜に退院後初めての


外来に行って


お腹の中に入ったままだったドレーンを抜いた。



その後に院内の食堂で待望だったラーメンを食べた。


ほんの一杯食べるのがやっとで相変わらずお腹が張って


きつい。



その後は実家に行って


お墓参りまで行って


実家で食べ過ぎて疲れてヘトヘトで帰ってきて


即寝。



次の日


熱が出て悶絶。


お腹も痛いし怠いし起き上がるのもやっとで


トイレに行くのさえ辛くて参った。


次の日も熱が下がらなくてまた再入院になったらと


不吉な思いもあったけど


なんとか平熱に戻り身体も楽になって行って良かった。



もう入院も手術も二度としたくない。



病院にいると


弱っても治療は止めてもらえない。


こんなになっても死ねないんだ・・・


と感じること多々。



本人が望むならそれでいいのかもしれないけど。


わたしは望まない。



そしたら昨日


病理検査の結果が出た夢を見て


摘出した腫瘍は悪性で余命が三ヶ月と告げられた。


その後は覚えてないのだけれどね。



せっかく今月末までお休みなのに


ちっとも楽しめていません。



来月からお仕事に復帰出来る気も全くしません。。。




ちーん。