知事室の広報担当者から電話が来た。研究資料について、県の対応手段・・。事務的だが、つながりを創ろう。今まで返事もなかったのに・・。県民の県民による政治・・。知事の選挙活動中の言葉・・。その言葉を・・手紙に書いたのだった。もう・・たらいまわしはごめんだ。貴重な研究資料である。期待を込めて・・。今回は・・有難うといった。