2005年09月10日(土) だぁ×信頼? 二日連続とか久しぶりじゃなーい? 受験生たるもの、それでいいんですけど。 っていうか、むしろあたし書きすぎですから。 来週から踏ん張る。(ダメ人間の見本 にーに、blogの感想?を頂いた。 にーのことを、説明するとき、かぁ。 あるっちゃあるし、ないっちゃない。 友達は、 にーも、まぁちぃも、すけさんも、キナコも、きょーねーさんも、 時にはだぁも、ごっちゃになってるときがある。 複雑なネット社会です。 あたしの生活の半分は、 ネットから関連付けられるものだ。 ある意味社会だ。 蜘蛛の糸で広がった、バーチャルであり、リアリティも生まれる。 難しい世界だ。 良くもあり、悪くもある。 幸い、あたしは、悪いときっていうのに、 遭遇したことはありませんけど。自分の主観では。 なんでも主観が大事! 他人の意見なんて、他人の目から見たものでしかない。 決めるのは自分。感じるのも自分。 自分の得ている情報しか、信じれるものなんて、 本当はないだろう。 ・from にー日記 >最近‥‥って程でもないけど、いもーとと話す度に、だぁへの信頼とかすごく感じる。 そ う な の か ! 自分でもビックリだ。 信頼とか、そういうの、最近考えたこと何にもなかった。 そこまでになったのか。とうとう!おめでとう自分!! 信頼を何処で感じるかなんて、 女の子同士だって、人それぞれ違うと思う。 メールの回数で判断する人もいれば、 好きだといわれる回数で判断する人もいる。 あたしはどうなんだって、聞かれたら、 その人を分かることで、分かろうとすることで、 その人が、伝えようとすることで、受け取ろうとすることで、 今の関係があるんじゃないかなぁ、と思う。 好きだよ。 と、言われて、疑うことなんてたやすいことだ。 信じることのほうが難しい。 だって、人の心の中は見えないものだし、 恋をすると人は急に臆病になるし。 信じられることさえも、信じられなくなる。 そういう生き物だと、思う。少なくともあたしに関しては。 あたしには、素敵なお兄様集団がいらっしゃるので、 その意見によく翻弄される。 翻弄しようとは決してしてないだろうけど、 自分が、影響される。 だぁの場合なんて、三人から否定された。 (あ、嘘かも、にー否定してないかも) 男の人に言われれば、そうかなーそうかもーっと思ってしまう。 だって、信頼を置いている男の人だから余計に。 「だぁの気持ちは確かだ。」 なんて、はっきり思ったことない。意識したことない。 でも、彼の気持ちはあたしに向いていて、 それが事実だということを、ちゃんと認識している。 あたしのこと好き?なんて、 聞いたこと最近ない。 思ったことあるけど、疑ったことあるけれど。 いつの間にやら、好きでいてくれているということが、 彼によって伝えられた。 それは、多分時間の積み重ねと、 自分の我慢が生み出した結果。 だぁとあたしは、後三日(正確には二日)で、 八ヶ月を迎えるわけだけれど、 そんじょそこらの8ヶ月さまカポーとは違う。 まだまだ新鮮です。 三ヶ月くらいの初々しさが残っています。お互いに。 それは、逢えない、いや、逢っていないということと、 それと同時に、一ヶ月に4回ほどしか二人で話すことがないというこが、 関わってきてるんじゃないかと思う。 でも、それでも、 にーが分かるくらいに、信頼度は増してるし、 自分で認識してるくらいに、彼のことを絶やさず好きだ。 不安なんて、消えるもんじゃない。 消すものでもない。 自然消化するものだと思う。 事実、あたしの中の不安は、自然消化だった。 彼によって、意図的にではなく、自然に消された。 まだ不安は残っているけれど、 大きな、最大の不安が残っているけれど、 考えれば、考えるほどに苦しくなるけれど、ね。 それは、これから、の話。 八ヶ月の付き合いが打ち切りにされるか、 彼の言うとおり、本当に一生を共にするのか。 今までも、これから、だった。 これからが今になった。 大きな信頼になった。 誰かが思う、恋人の関係じゃないかもしれないけど、 今の二人が出来る、精一杯の恋人関係。 想い続けるということだけは、 二人きっと絶やさないでいるはず。 これが作られたのは、メールじゃない。 電話でもない。 そんなコミュニケーション道具で、作られるほどやわじゃない。 築いてきたのは、 彼の想いだと、あたしは思う。 あたしの想いだと、あたしは思う。 |