2004年03月11日(木) |
忘れないうちに…(~v~;) |
そうそう、夢見たんだっけね。
まぁ、最近ツヨポン流行なんで(笑) 大した夢じゃないんだけどね。
夢の中で私はツヨポンとどこかから(仕事?) 家に帰る途中で、なんかいろいろ楽しげに話してやす。 んで、どうやらちょっと私はツヨポンに(*^_^*)な感じ。 ところが家の近くまできたら、前から女子が近づいてきて (女優っぽかったけどあんま覚えてない) ツヨポンと話し始めたので、私はちょっとムッとして 「先に帰る」と2人と別の道を歩き出した。 がっ! 愛しのツヨポン(笑)はといえば、 そんなこと気にせずその女子と話を続けて さいならも言ってくれませんでした…(T_T)
ここから私は登場せず、ツヨポン宅へワープ! NTT東日本のCMに出てくるようなアパートがツヨポン宅。 その部屋の一角になぜか&gが…。 &g人の言えにもかかわらず、しかも6畳あるかないかの 部屋に自分スペースをちゃっかりつくっていて、 家主よりくつろいで横になって本なんか読んでる。 何か話しをしてたが、&g話の途中にもかかわらず、 眠くなったと布団に入る(笑) で、寝るにはアロマテロピーをやらないと寝られないと、 枕元に置いてあるポプリの乗ったアロマポット(?)の ランプに火を付けてそのまま寝ちゃいましたよ。 寝返りを打った拍子にポプリがランプの火に…!
め組の大吾にぶっ飛ばされそうなその行為は 見事ツヨポン宅を火の海に。 ツヨポンと他の住人は自力で脱出。しかし&gの姿がない! ツヨポン「徹朗は?」となぜか&gをドラマの主人公の名前で呼び、 慌ててアパートの外階段を駆け上がって行きましたさ。
消防隊と一緒にアパートのドアを開けると… 煙に巻かれつつもそこまでたどり着いた徹朗こと&gが。 その辺から目が覚めそうになってて、最後に残った言葉が 「髪が焦げ臭いよぉぉ」という咳き込む&gの声だった。
…う〜ん、全然ひねりもなんもないドラマって感じだよね。 おもしろいんだかまんまなんだか(-_-;)
ま、ちょっと疲れてるらしく体の節々が痛い今日この頃のワタクシ。 頭もゆるくなってるのでお許しあれ。
なんていってる場合じゃないよなぁ。 レポのUPもちゃんとしなきゃ。 変な格好で打ってるから肘が痛いし(~_~;)
ま、ま、のんびりできる1日が手に入る日を夢見て 今日もがんばりませう〜!
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