| 2005年11月06日(日) | 友達に戻りましょう。 |
もぉ〜！！！ がまんならねぇ！！
ってコトで。
１１月の第２週に別れるはずが
６日の日曜日に別れました。
かなり急！（苦笑）
殿が第２週に試験があるから、心のバランスを崩さぬよう
それまでは、言わぬように思ってたのだが・・・
我慢限界。
爆発。
暴発。
５日までは、いたって普通。
むしろ、ﾁｮｯﾄラブラブなんじゃない？くらいだったのが
６日には、振りました。
原因は「殿の女遊び（感）」と「性格の不一致」と「一方的な束縛」
あたしの嫉妬が過激になってきたのも理由かな・・・。
（殿が嫉妬をさせるようなコトばかりするから）
６日に用事（たぶん他のオンナとの遊び）ができたから
お前と遊べないと言われ、凹んだのは４日。
やっぱり一緒にいるよ。と言ってくれたのは５日の夜。
すごく喜んで６日を過ごしていた午前中。
着替えて出かけるよ！といわれルンルンだったのに
それは、帰り支度だと知った午後１時過ぎ。
駅に向かう二人乗りのチャリンコであたしは限界を超え
不満をぶちまけた。
他にオンナができたんでしょ？と聞いても答えるはずもなく
お前は一体どうしたいんだ？と聞かれ黙るあたし。
すぐに「別れたい」とは言えず、言葉を選ぶ。
あたしの出した答えは、友達に戻りたい。
もう見えない嫉妬に苦しむのが嫌だから。
殿は、勝手にすれば？と言って 駅にあたしを下ろして去っていった。
その後、言えなかったことをメールで送った。
殿はメールで
「別れるんじゃなくって、よりを戻すことを前提に距離を置きたい」
と言ってきた。
あたしは、もう殿とは恋人の関係にはなれないと思ったから
やんわり否定して、友達になることをお願いした。
今までどおり、遊べる関係。
束縛も嫉妬もない関係になりたいな。
あたしの心は複雑で、まだﾁｮｯﾄチクチク痛いけど
そのうち、痛みも消えて素直になれる日がくるんじゃないかな。
殿には、いろいろ振り回されたけど、楽しい時間を過ごせました。
たくさん向上できたし、キレイになる一歩も踏み出せた。
とても感謝しているよ。
ありがとう。
そして、改めてよろしくね。
