そしてまた 憎むことになる - 2007年01月05日(金) あけましておめでとうございます。 年末から今まででいろいろありました その中でも重大なのが元旦那の事 12月初め 娘の誕生日にプレゼントを渡したいと元旦那は言う 誕生日当日 連絡なし。 12月半ば 元姑と元旦那の居酒屋に子供を連れて来店 その理由は 元姑から 「子供達に誕生日も兼ねて ●君(元旦那)の居酒屋で奢ってあげるから その日の夕方4時に迎えに来て。 その日おばあちゃんが病院だから迎えに行ってあげてほしいの」 という まったくもって理解できない不思議なメールが来た事にあったのです。 なぜ小学生の子供を居酒屋に連れて行かなきゃいけないのか 連絡もしてこないあいつの元になぜ行かなきゃいけないのか それより 日時指定で おばあちゃんの病院に迎えに行けと??? その日は当然断りましたが 翌週またメールがきたので 彼女のお迎えは断り 駅で待ち合わせ行ってきました 付いたのは18時半 元旦那が現れたのは20時 しかも プレゼント無し 元姑が子供にくれたものは 「アンチョビオニオン味のポテトチップ」と どこの国の言葉で書かれているのか分らないし読めないので 紹介のしようの無いなぞのお菓子。 表の写真を見る限り ガーリックトーストの写真が付いているけど あまりそこには触れたくない。 更に「梅の飴」 子供達はなんだか照れくさそうで嬉しそうだったから(お菓子にでは無く) 笑顔でなんとか一日を終わらせたけど ちょっと発狂しそうでした。 元旦那は 子供に自分の手持ちの物をあげていました 息子には 2個あるからと 「ビィトンのキーケース」 自転車の鍵しか持っていない息子になぜそんな物をあげたのかは理解できない 娘には 足に付けていた 紐のアンクレット 娘はものすごく微妙な顔をしていました。 ちなみに 帰りの車内で 「これ。。。洗っても錆びない?」 帰宅後すぐ洗っていました。 全てがチグハグな5年ぶりの再会の後 まさかこれを後悔するとは思いませんでした。 微妙なまま年も暮れ 新年を迎え 元姑からメールが来ました 「●君(元旦那)が飲酒運転で事故をして 捕まった」 と。 彼は2回目 今彼は 当然刑務所に居ます 子供達には何も言っていませんが 新聞に名前が載ってしまいました。 新学期は目前 どうか、同級生の誰にも知られていませんように。 彼が唯一かけてくれていた子供の学資保険を解約するようです 罰金の為に。 子供達に何もしてやれないのなら せめて迷惑だけでもかけてほしくない あのまま年末に会わなければ 子供はあいつの事を思い出しもしなかっただろうと思うと 後悔しています。 このまま 出てこなくていいから もう関わりたくない けど元姑はアタシに言います その刑務所まで乗せてほしいと。 なぜいつもアタシなんだろう? 水鳥。 ...
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