今日は節分、豆とまるかじりをしてきました。
おいしい巻物を黙ってかじるらしい。
今日は夕食は一人だったので、丸かじりのルールにのっとって静かな中でやっておりました。

そういうのが好きな人がいるから、季節が分かるかも。

「エンジェル・ハウリング８」
「百器徒然袋−風」

＋＋＋マンガレビュー＋＋＋

■黒博物館スプリンガルド　/藤田和日郎/講談社モーニングＫＣ
ちょっと大人向けの新境地の物語です。
でも藤田氏のことですから、やっぱり面白いです！
都市伝説を下敷きにした、活劇、って感じです。
スプリンガルドとは何か、どうしてそう呼ばれるのか、それは本を読んだ方が面白いです。
あと、最後にすごく感動させるところがさすがだなぁと思います。

■妖怪のお医者さん　３〜５巻/伊藤友生/講談社マガジンＫＣ
妖怪を倒す話はおおいけど、助けるなんていうのはなかなか無いし、面白いです。
登場人物皆何かあって、いろいろ味があるのもいいし、出てくる妖怪もすべて悪い奴らじゃなくて、病のために苦しんでいるだけだったとか、そんな理由だったりして、妖怪って人間と相容れない存在と思えないと思わせる物語が多いですね。
鬼のパンツの話はすごく感動しました。

2008年02月03日(日)　眠気が強い。
2007年02月03日(土)　色んな意味で。
2006年02月03日(金)　太巻き。
2005年02月03日(木)　もうこんな時間？　ラジ５
2004年02月03日(火)　わけわかんね〜！
2003年02月03日(月)　何だったんだ。　　奥浩哉「ＧＡＮＴＺ」８巻
2002年02月03日(日)　またゲームネタかよ！