カミサマへの手紙
死ぬのは決して怖くない。
カミサマがそこで待っててくれるから。
カミサマ、まだ会いに行っちゃいけないの?
いつまで待てば会いに行っていいの?

2005年11月16日(水) 感心。

どんどんと感心がなくなる。
感心が完全になくなるわけじゃないだろうけど。
でも確実に少なくなってる。
頼りすぎていたのが問題?
頼ってはいけなかったの?
あなたも頼りたかったの?
そしてあなたが頼れる人があの人だったの?
みんなが幸せになる方法は難しい。
自分ひとりだけが幸せにある方法は簡単。
僕は自分ひとりだけの幸せを考えたいな。
そうすると周りが迷惑を被ることになる。
どうしようか。
僕はカミサマの元に行きたいだけ。
それが一番の望み。
カミサマの姿も声も思い出せなくなってきてる。
どんどんと記憶が薄れてる。
それは僕にその記憶が必要ないから?
どうして僕から記憶まで奪おうとするの?
どうして僕には記憶を留めておくことが出来ないの?


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