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車のドライバーは・・・
2005年11月27日(日)

とても久しぶりの更新になります。 あまりに更新されないので、友人から電話がかかってきました。 その友人は言うには・・・










あまりに更新されないから・・・
















死んでいるんじゃないかと思って・・・




と言っていました。 しかし・・・



















ちゃんと生きてるぞ〜















俺は生きてるぞ〜




ということで、久しぶりの更新です。

今回のテーマ 「車のドライバーは・・・」

先日、ガソリンスタンドでガソリンを入れている時のことです。 満タン待ちしている時、前方から軽自動車がガソリンスタンドにはいってきました。 その車は若い女の子がしているような、車のフロントガラスのところに、UFOキャッチャーでとるような人形をいっぱい並べていました。 どんな人が運転しているのか気になり少し注目してみると、かなり太った  ふくよか な女性の方でした。 それもかなりです。 推定100キロ代です。 そんな女性がかなり可愛い車にのっていたのです。 まぁ、それはかまわないのですが、問題は彼女が車の内拭きをしているときに起こりました。 

ガソリンスタンドに行くと、ガソリンを入れている時に車の中を拭くためのタオルを渡されます。 軽自動車に乗っているふくよかな女性は、この内拭きタオルで必死に車の中を拭いていました。 あまりの必死さに凝視していた私はこのあと身もよじれるほどの苦痛が待っていようとは思いもしませんでした。

ふくよかな女性はひととおり車の中を拭くと、今度はフロントガラスを拭き始めました。 必死に拭くふくよかな女性。 その時・・・














プ〜〜〜










いきなり響くクラクションの音。 このふくよかな女性がやってくれました。 フロントガラスを拭くために体を乗り出していた女性のハラが、ハンドルにぶつかりクラクションが鳴ったのです。 笑いをこらえきれず笑ってしまうスタンド店員。 そして必死に笑いをこらえる俺。




















笑うな俺!




























ここで笑ったら失礼だぞ 俺!



必死に笑いをこらえてガソリンスタンドを後にする私。 皆様、体調管理には気をつけましょう。 フロントガラスを拭けるように・・・






↑私だけかも知れませんが・・・

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