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勇気をだして 第二章
2006年02月16日(木)

この前大学時代の友人とスキー旅行に行ってきました。 やはり懐かしい友人に会うのはいいもので、夜は大学時代を思い出して大いにはしゃぎました。 まぁ、語っていたのは・・・








ほとんど俺なんですけどね






今回のテーマは 「勇気をだして 第二章」



レンタルビデオ店に通うこと数回。 ここで思ったのが・・・













なんて俺はへたれなんだ




















エロビデオ一本借りれないなんて(怒)






いや、借りるのはエロビデオじゃないのですが、感動の映画なんですよ まじで! どうしても見たいこの映画、どうしたら借りれるでしょうか・・・


そんなとき考えつきました



そうです、いくつかビデオを借りて、その中にこっそり美女缶のビデオを忍ばせればいいんです




と、実行を移しかけたその時思いました・・・











まてよ 何枚借りようともどうせカウンターで一枚一枚確認されるんだから意味ないのか?




ということで次の案





美女缶といういかがわしいタイトルのこの映画。 このビデオを借りるのは女性店員がレジにいるとつらいものがある。 男の店員ならばエロビデオを借りても男の心情的に暖かい心で見守ってくれるだろう。














いや、少しまてよ 借りるときはこれでいい。 男店員がもしエロビデオと勘違いしても・・・



















気持ちは いや




















心はわかってくれるはず






だがしかし、ビデオは返すときがあることをすっかり忘れていました。 返却するときにもし女性店員ならば、男性店員とは違う侮蔑の眼差しが送られてくるはず。


















それはできん





























決してできんぞ〜〜〜







と、こんなことを考えつつ、ビデオ店で数時間を経過したのち・・・












勇気を出して普通に借りました



まぁ、男性店員のところでですけど・・・






↑ぜひみてみてよ

毎回見てくれる人はこちら









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