WOWOWで久々に見た「BIG FISH」 やっぱりよかったです。 突拍子もない展開(御伽噺)だけれど、キャストはみんなはまっているし、 映像も、その瞬間瞬間を切り取って仕舞っておきたくなるくらい。 エンディングでは、悲しいけれど微笑みながら涙を流せる、 暖かい気持ちになれる映画。 私の中では「ニューシネマパラダイス」に並びそうな作品。 でも号泣する人もいれば、 どこが面白いの?感動?山場どこ?あれどういう意味?なんて人もいて、 「黙ってもうちょい考えて噛み締めろや」 という言葉を、何度か飲み込んだ経験も。 人によって好き嫌いが分かれるみたいです。 ところで、改めて「BIG FISH」を観ていて気づいたのだけれど、 同監督作品の「チャーリーとチョコレート工場」に出ていたウンパルンパ役の方、「BIG FISH」にも出演されてたんですね。 ウ、ウンパルンパー!? と思わず目を見開いてしまいました。 びっくりだ。 (ついでにチャーリーの母親役の人も、BIG FISHでは魔女) 快晴。 目の疲れ軽減にもなるかしらと、PCデスクトップの壁紙用に作成。 軽いし大きめの画像にしちゃったけれど、もしかして日記崩れるかも? まあ良いか。
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