色々な出来事から、ようやく日常を取り戻す。気が付くと冬至はもうすぐそこである。例年この時期は、日ごとに陽が短くなるのが憂鬱でしかたないのだけれど、今年はこの気忙しさと赤ん坊がいる暮らしのせいで、あまり気にならずにすんだ。あとはクリスマスのご馳走をどうするかでも考えて、ごまかそうと思う。 2005年12月08日(木) 社長を出せ
2005年12月08日(木) 社長を出せ