涙で何も見えないから怖くなんてない少し淋しいだけ一人ぼっちが迫ってくるから夜の海に沈んだ船みたいにきっと誰もが忘れ去るのあたしの存在は消えるあなたの中から消える世界から消える時あたしは何処へ行くのだろう消滅が遺すのは誰かの希望であって欲しい