| Dと心...柾キチ |
【DARTS】目線と手の位置 - 2006年01月31日(火)
構える時にチップの先を目標の場所に合わせていたんだけど
どうやら私には関係ないらしい。
私のリリースの場合、
構える時の目線とチップと目標よりも
フォロースルーの手が目標を差しているかどうかの問題らしい。
家練してたんだけど
ダーツをinBullに置いてくるイメージで投げてたら
1ラウンドで1本入るようになってきてた。
構えてる時の目線はBullと20の境目。
その時のダーツ位置は目の高さと目標の間にない。
むしろちょっと高め。いや、かなり？
置いてくる場所はinBull。
「Bullに置いてくる」って頭の中で唱えてる。
どうやら目線とダーツと目標を一直線にして構えると
テイクバックのときに上腕が下がるっぽい。
この時前腕だけをテコの原理で動かしてるのではなく
上腕のクッションを使って投げてるみたい。
この構えのまま、前腕運動だけで投げようとすると相当疲れるorz
結論。
目線は目標のちょっと上（Bullだったら20とBullの境目あたり）。
構えのダーツの位置はこの間に入れない。
目標にダーツを置きに行く。
故にフォロースルーは必ず目標に向かってる。
置いてくる…って『庶民シュート』の極意じゃないかｗｗｗ
意外と…いや、かなり使える『SLAM DUNK』（笑）。
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