あたまいた。 / 2005年11月05日(土)
何故アルコールを摂取すると酔うというよりも頭痛が発症するのだろう…。
只今頭痛薬と熱い紅茶で頭痛が去るのをじっと待ち中です。
でもこんな風に書いていられるだけ、いつもよりはマシなんだ。
ひどい時は体を起こしているのでさえ苦痛で、ほんのちょっと身動きしただけでも頭が割れるかと思うような激痛が走るんだから。。
過去に私にしては結構飲んだのに頭痛くも気持ち悪くもならなかったのは、北海道で飲んだとき。
あの時は、着いてまず昼ご飯で青島ビールで乾杯し、夜は寿司をサカナに飲み、ビールファクトリーでドイツビールを飲み、ホテルで持ち寄ったワインやら日本酒やら途中コンビニで買い足したチューハイやらを飲み、翌日は友人宅でワインを空け。
でも酔わなかった。頭痛いとか気持ち悪いもなく、楽しくほわわんと飲めた。
基本的に気が張らない相手と一緒だと楽しく飲めるようです。
いや、気の張らない相手と一緒にいても気持ち悪くなるときはなるんだけどね^^;
今日は帰ろうとしたところを捕まって職場の人と飲み会に連れていかれました。
明日で退職する人がいたのと、海外からのお客さんがいたので送別会兼接待？みたいなものです。
会社のお金で飲んできましたよ、わーい。
飲んだ、と言っても風邪がまだ完治していなくて、最初の一口で、あ、今日はダメだと思ったので、その後はウーロン茶しか飲んでいませんでしたが…。
帰り道、その退職する人と途中まで一緒だったのでいろいろとおしゃべりして楽しかったなあ。
残念なことにひとつだけ、げっと思ったのは、飲んでいたら隣の座敷に前の職場の上司たちが来たことです…。
こっちに向かって手を振る人がいるから誰かと思ったよ...
ははは（乾いた笑い)。
ゲゲゲだわ。
