まいにち投げやりなお気楽OLです。
特に対人関係と仕事に投げやり、もうどうでもいい。
だから友達は一人も居ません。早く闇を抜け出したい。
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| 2010年06月21日(月) | ヒヤっとした |
父の日には毎年、義父に贈り物をしている。
昨日、お礼の電話がかかってきた。
毎回何を贈れば喜ぶのか迷うので、
「何か欲しいものありましたら言ってください〜」
と言うと、
「あ、そう？」
と返ってきた!!!
まずい!!!
すかさず私は、
「いつもお酒でいいのかな〜って思ってるんですよ〜」
と言った。
これで伝わった、、、と思う。
日常的な援助ではなく、お中元お歳暮としての欲しいもの、という意味で言ったということに!!!
たぶん。
お願いだ、伝わっていてくれ。
というのも義理実家は非常に貧乏なのだ。
あばらやに住んでいる、、、
床が抜けている。
トイレはボットン。
一生懸命真面目に働いてきたが、どうにも学がない上、だまされやすい義父は、
長年ろくでもない工場に勤めていた。
貯金も何もあったもんじゃない。
長男（私にとって義兄）が仕送りをしていたそうだ。
詳しくは知らないが１００万単位で、かなりの額。
義兄も結婚し、奥さんが送金を嫌がったため結婚後は送金ストップしたようだ。
私の夫はもともと送金していないそう。
一度だけ数十万ほど送ったことはあるそうだが。
たまったもんじゃないだろう。
私たちだって自分の生活でいっぱいいっぱいだ。
足を引っ張られたくない。
義兄の奥さんの実家、そして私の実家は私たちより当然のようにお金持ちなので、
実家に援助するという感覚になじみがなく、拒否感すらあるのだ。
義父の反応は、
「二人でなんとかやっていくだけのお金はあるから。心配しないで」
とのこと。
うむ。。。。
年金を納めていない、生命保険もない、という話も聞いた。
そんなこと有り得るのか知らないが、、、
義父が働けなくなったら仕送りするしかないんだろうな、、、
ちなみにそろそろ私の会社リストラ予定ですってよ!!
