そして一ヵ月後
あたしは叫んでいたりします。 研修とかとりあえずおいときます。あとで。あとでね。
なんじゃこりゃー!!
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なんつーか、ことごとくあたしに多大なるショックを与えるのは やっぱり漫画?なの…かも… むしろ光栄だ!とする。するよ。異議なしで。
私、いいものは身体にダイレクトにきちゃう人みたいで、
鳥肌たちっぱなし。 音シャットアウト。(音楽の場合は別) ご飯食べれない。
年とっても、これは変わらないらしい、です…
「地球へ…」すごいです。 ごめんなさい。言葉になんないです。
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そして、研修の話もちょこっと。
集団生活は、精神を蝕みます。 …よーな気がします。
とにかく泣いてる子は多かった。 ご飯食べれない子もいたし、寝れてないような子もいた。
あたしたちの研修は、5,6人でチームを組んで、 チームで一つのシステムを作るというものだったのですが、 大学でプログラミング組んでた子も、あたしみたいに何にも知らない子も ごっちゃなので、できる子の負担は大きいです。 「なんでわかってくれないの!?何て言ったらいいかわからない」 ってできる同室の子はよく泣いてた。 チームによっては、あまりにチーム内がばらばらなので、 リーダーが一人一人面接したりしてた。 あたしのチームは比較的平穏でしたけど…(リーダー優しかったから) それでも、あたしだって泣きたかったです。 …最優秀賞とったときだけ、同じチームの女の子と泣きましたけど。
できあがったシステム見ると、 もっと、あたし言うべきだったなぁ、と思います。使いづらい。 「いらないでしょ?」に負けるんじゃなかった… くやしいです。情けない。 頭にどれだけ正確に完成図が描けるか、なんだなぁ。
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