enpitu



★☆★ぶろたんのゲイ日記★☆★

Mental medical treatment by ★ぶろたん★


☆BACK☆ ☆INDEX☆ ☆NEXT☆


2000年07月23日(日)   そして



君に逢えてよかった

輝いていたあの日を信じて

今 止まらないこの涙が 想い出になるから



懐かしい想い出 胸を通り過ぎる

終わったはずなのに 切なくてエンドレス



夢を見て耐えてた 愛に全てを賭けた

不安さえ気が付かないほど

まっすぐに追いかけていた夏



君に逢えてよかった

惜しみなく抱きしめてくれた

誇れるもの何もなくても 愛の中では人は自由になれる



何にも縛られず 恐れることもなく

生きられたらどんなに素敵だろう



君に逢えてよかった

いろんなこと教えてくれた

感じること 願うこと 立ち向かうこと

背中合わせの孤独と・・・



そして

きっとこれでよかったと思える時が来るよ

もう1回 何度でも 歩き出そう 輝いていたじゃないか



君に逢えてよかった

逃げないで全て受け止めて

今 溢れ出す 熱い想いが



未来に変わるから




右下の『投票』ボタン。

今日の日記で何か感じてくれたら、押してください。

よろしくです。




2000年06月28日(水)   俺結婚します!




なんて、言ったら、みんなどーする?('ー'*)。



今日、職場の奴に、そう言われたんだ。

Oさんは30歳のプッチデブな係長。兼務だけど、俺の上司。



給湯室で茶碗洗っていた俺。

Oさん「ブロッケンさん、ちょっといいですか?」

俺「(ま、また飲み会の誘い?好きだなぁ・・)嫌な予感。な、なんですか?」

Oさん「(;´Д`)いえ、あの・・・10月、暇ですか?」

俺「10月?(なんだ?)そんな先のこと解るわけないじゃんー!ヽ(`Д´)ノ」

Oさん「(*´Д`)あの、式に出ていただきたいなと・・・」

俺「ぬ?誰の?俺とOさん?そんな、いきなり・・・(ポッ)」

Oさん「(*´□`*)いえ、ですから・・・」」

俺「(整理した・・・)ん?おー?Oさん?おろろー?」

Oさん「ぬははは・・・(照れ←プッチデブのくせに)」

俺「Oさん?そう?あら、あららら、あららららーーーーー!!」

Oさん「・・・(大照れ)」

俺「家族の手続きとか、仕事増えるーーー!ばかー!ヽ(`Д´)ノ」

Oさん「(がくっ!)(´・ω・`)」



・・・って感じでした(爆)。

俺、自分の性格に苦笑(*´□`*)・・・。



彼が、俺をどういう意味で誘ってくださったのかは解らない。

彼は真面目だから、礼儀的に俺を誘ったのかもしれない。

でも、正直、嬉しかった。



やっぱり、いろんな人に祝ってもらいたいと思うんだろうな。

すげー、照れくさそうな彼の表情が忘れられない。



Oさん、素直じゃなくて、本当にすみませんでした。

俺も、もう少しガード柔らかくした方がいいな・・・。



しかし、今年は結婚だらけ。

10月に彼が、11月にペンちゃんが、12月には青森の同期が、

そして、姉の結婚式が・・・。



今まで、結婚式なんか、10歳の時に従姉の式に出ただけなのに。

俺も、そういう歳になったんだなぁ・・・。



俺、正直、結婚とは無縁だと思っている。

だから、結婚式と聞くと「お!そういうものが存在していたのね」

なんて、思い出したり(^^;ゞ



一応女も好きだけど、好きになることが「できる」って感じだから。



ノンケが当たり前のように女の子を好きになる事と同じように、

俺も、当たり前のように男を好きになるのだから。



やっぱり、いろんな人に、恋人との仲を祝福されたいとは思う。

式を挙げることによって、形的にも認められることになるのだし。



でも、俺達には、それができない。



ゲイが式にこだわるのは、式を挙げ、形式的にも認められることによって、

自分がゲイだということも認められることになるからだろうな・・・。



でも、俺は、形式にとらわれない奴だから、あまり悩まない。

そりゃ、おおっぴらに式をあげたいとは思うけど。

でも、式場とかこだわらなければ、ゲイのカップルだって

祝福されることには変わりはないんだから。



俺は元彼をモンチとペンちゃんに紹介した。

4人で食事して、高校のグラウンドで花火とかもして。

本当にスゲー楽しかった。



彼女たちは、俺達の関係をすんなり認めて、祝福してくれた。

これが、俺にとっての、披露宴みたいなもんだ。



みんな、社会の常識の捕らわれすぎていない?

こんな形でも、スゲー幸せに祝ってもらえるんだからさ!



2000年06月23日(金)   暗闇と光






「IWGP」&「QUIZ」完結。



どちらもグチャグチャな内容。

共通して思ったのは、今の時代を象徴させているなと。

とにかく、人が簡単に死ぬ。

「殺す」という言葉が平気で出てくる。

ナイフが平気で出てくる。

平気で刺す。

血が出る。出る出る出る出る出る。

とにかく出る。

暴力的。



若者の仲間意識の大切さ。

家族愛。



なんか、素直に喜べないのは俺だけか?

このテーマは、ゲイにとって、最重要テーマだと思う。



ゲイという存在は、いまだに社会では特殊な存在。

弱い存在だからこそ、仲間意識は強い。

「みんなで頑張って行こうよ!」って感じ。



正直、俺、そーいうのってゆーか、群れるの苦手。

でも、そんなことも言ってられない状況なんだよね、ゲイ社会は。

ゲイは、社会に出たら、1人では生きていけない。



悔しい。

でも、事実。



1人だけでは、とてもじゃないけど、社会に認めてもらえない。






↑押せば解る俺の想い




自分が、自分らしく生きていくために。

それは、自分だけ満足していてもダメなんだ。

他人にも、社会にも認められて初めて。

自分が自分であることを認識できると思う。

ゲイとしての自分を受け入れられると思う。



髪を切りに行くと「彼女いるんすか?」とか。

ウザイ質問に、どれだけ気分を害されただろう。

本来なら、リラックスできる場所のはずなのに。

俺はいつもそこに行くと、肩が凝って、ひどく汗を掻いている。



彼氏と街を歩いていたとき、

どれだけ手をつないで歩きたかったか。



見えない所や、夜だけしか手をつなげなかった。

堂々とやりたいのに。

何も変なことしていないのに。

罪悪感。



俺は、社会人でなかったら。

昼でも堂々と手をつなげる自信がある。



だって、俺、変なことしてないもん。

他人にどう思われようと、平気だもん。

俺は、それだけ、自分がゲイだということに、誇りがあるから。



ただ、今の状況だと、職場にも迷惑をかけてしまう。

職場のイメージ。

俺だけなら、なんの問題もない。

でも、俺は、イヌ。



こういう事をまた考えなきゃいけないのが、悔しい。





でも、俺は、正直、ゲイだからといって、あまり悩んでいない。



男が好きでも、自分の性志向について考えたこともなかった。

気付いたら、クラスの好きな男の裸、想像してヌイていた。



男が好きだからって、落ち込んだり悩むことはなかった。

すんなり自分を受け入れていたんだな。

「あ、俺ゲイなんだ。へー、そっか」って感じ。



まぁ、俺は、好きな奴が男だっただけって思う奴だから。

好きに、男も女も関係ないじゃんなんて、簡単すぎる?

でも、性別より、その「想い」が大切だと俺は思うな。



-------------------------------------



続いて、家族愛。


今の俺にとっては、家族のことも大事。



今まで、親の為だけの人生を送ってきた俺だから、

普通の人とは全く逆に、これからは俺だけの人生を楽しもうと思う。



相変わらず、女関係もウザク聞いてくるけど。

まったく、相手にしない。



俺だって、好きな人を紹介したい。

親を喜ばせてあげたい。

そして、祝福されたい。





↑押せば解る俺の想い
下手すると、殺されるかもしれない。

そういう親だ。



俺は、彼女にとって、イヌと同じ、ペットのようなもんだから。



ペットに対する扱いは、飼い主によって違うと思うけど。

愛情を注いで、対等な感じだったらいいんだけど。

服従させるだけの場合は最悪。

いうこときかないと、罰を与える。



俺、最近思うのは、子供もペットも同じだなって事。

育てられるって事は、共通なんだよね。



まぁ、俺は、悪い意味での育てられ方をしてきたって事だ。

だから、主張することは極力抑制されてきた。

その反動が、今になって現れてきているんだけど。






話、ちょっと逸れたかな。



まぁ、俺は、親とは縁を切ってもイイとも思っているから、

そういう意味でカムアウトもしてもいいんだけど。



逆に、カムアウトが、悪い意味に取られてしまうことが問題なんだよね。



やはり、親にとっては、息子がゲイという存在にも驚くだろうけど。

孫の顔が見れないっていうのが、痛いんだろうな。

種の繁栄が、生物の基本だからね。






↑押せば解る俺の想い

「俺、なんでゲイなんだろう」なんて落ち込む暇があったら、

そういう風に考えないですむように、社会を変えるしかない。



 そして、1人1人が、

変えていこうという気持ちを持っていかなければならない。



「どうせ、ゲイなんて、ずっと迫害されるんだ」



そこで、お前の人生は終わっている。

ゲイが、人生の全てじゃないかもしれないけど。



それが、自分の一部である以上、

それは自分を否定することだから。



もう1回言う。



1人1人が、真剣に考えていくこと。



全てはここから始まる。




2000年06月22日(木)   彼方へ・・・




「太陽は沈まない」完結。



号泣、とにかく大号泣。



子供と大人。純と不純。



俺、HP開いた頃に書いたよね。

中3に、彼女を事故で失ったこと。

今でも、忘れない・・・。

今日のように、冷たい雨の日だった。



彼女を見た瞬間、俺の中で何かが壊れた。



眠っているようなのに、眠っていない感じ。






↑押せば解る俺の想い



現在、彼女を奪った奴は、金で償っている。

彼女の命を。

彼女の一生を。

命は金で買えないのに。

そんなもの、いらないのに。



お願いだから、返して下さい。

彼女の声を。

彼女の微笑みを。

彼女のぬくもりを・・・。



もう一度・・・・・・。



人の命がこんなに儚いものなんて知らなかった・・・。

悔しくて、悲しくて、怖くて。



俺は、あれ以来、ずっとひとりぼっちだ。





2000年06月19日(月)   先輩、好きっす!




なんて言われたらどんなに幸せだろう(笑)。



何いきなりバカな事言っているんだ、俺は。



でも、最近、そう思うんだよ、マジで。



新人の1人が、マジで可愛いんだよね('ー'*)



お世辞にも格好いいとは言えないんだけど。

とにかく、愛嬌があるんだ。



おまけに大学で剣道やっていたから、モロ体育会なんだよ。



彼、先週まで研修行ってたんだけど。



見学でうちの職場に来た時があって。

俺の姿見て

「ブロッケンさん、会いたかったッス!」とか言うの、奴。



あぅー幸せ(*´□`*)



「お疲れッス!」なんて、可愛すぎるぞ、マジで!

もう、人なつっこくて、短髪の頭ぐりぐりしたくなる!



あー、今度の休みに家呼んじゃおっかな。

で、酒飲ませてエロビデオ見せて、その後は☆$▼!!

あ、股間がヤバイかも(*´Д`)





2000年06月18日(日)   未知なる眠り



いつの間にか、4ヶ月経っていた(笑)。



俺のHPもやっと4ヶ月。

暗い時が多いけど、なんとかココまで来た。

来月は誕生日だし、記念に閉じようかな←おい!

それは冗談として(笑)。



HPを開いた以上、

ある程度のペースで更新していく事は、義務かもしれない。

でも、マジで大変なんだって!

だから、安易に責めないで欲しい。



使える時間もわずかだし。

そんな貴重な時間を、HPの更新だけに使えないんだ。



みんなね、やる気満々なの。

仕事とか、ラグビーとか。

気合い入れるモノがあるんだ。



HPは所詮、趣味の1つ。



あとは、やはり、義務化されちゃう事。

更新しなくちゃとか思っていると、イイものも書けない。

じゃぁ無理に書かなきゃいいじゃんって思う奴は多いと思う。



でも、なんか気になるんだよ。

毎日更新してきたからだろうな。



気分転換が必要。

音楽関係の人とか、よく活動休止するでしょ?

俺、スゲーその気持ち解るなぁ・・・。



やっぱ、楽しくやりたいもん!



そのうち、休止するかもしれないけど。

前向きな休止だと思う。

だから、温かく見守っていて欲しいな。




2000年06月17日(土)   煌く滴



今日は1週間ぶりにジムへ泳ぎに。



昨日疲れているのに、なかなか眠れなくて、

9時まで寝ていてもだるかった。



MTBのペダルも重く感じたし。

正直、雨も降りそうで、着くまで悩んでいたくらい。



でも、着いたら、やる気満々(笑)。

ジム行っている奴って、こんな感じじゃないかな。



おまけに、とても気持ちよく泳げたんだ。

自分でも満足するような泳ぎっぷり。

俺、マジで下手だから、

フォームとか少しずつ練習しているんだよね。

やっと、人並みに、泳げるようになってきたかなと。



そして、風呂へ。

今日はヴァンフォーレ甲府の奴らはいなかった。



でも、サウナに、ガタイのイイ兄ちゃん発見!

そいつ、スゲー、俺意識しているんだよね。



やっぱ、タオルとか無しで全快だったからかな(爆)。

俺が先に出て、体洗ってたら、隣に座るし。



でも、いいケツしてたな。

やっぱ男はケツだね、ケツ!



で、外に出ると、案の定、雨が(⊃Д`)・゜・。

雨宿りも兼ねて、本とCDの中古ショップへ。

そこで、心理学系の本、つい読みふけってしまった。

買わなかったけど(笑)。



で、外に出たら、まだまだ雨。

それも、ひどい降り・゚・(ノД`)・゚・。。



水も滴るイイ男の出来上がり(・∀・)。






2000年06月15日(木)   会話


今日、久しぶりにモンチと話をした。

俺のふさぎ込んだ気持ちに圧倒されて、

近寄らなかった彼女。



給湯室での会話。

俺「最近肩こりがひどくてさ。モンチは肩凝ったりする?」



モンチ






↑押せば解る俺の想い


なんか、あまりにつまらない会話(;´Д`)

そんな会話しかできない自分が嫌で、

俺「最近会話がすぐ終わっちゃうね」と言って去った。



モンチ、さすがにちょっと気にしたらしい。

いきなり俺の席に来て

「ちょっと来てよ」

と廊下へ呼び出された。



久しぶりに晴れて、抜けるような青空。

遠くの山々の緑が、

俺の疲れた心を一時でも癒してくれそうだった。



そんな景色を見ていた俺に、

モンチ「あげる」

沖縄帰りの和兄からもらった、

黒糖味のハイソフトキャラメル。



俺「もらっていいの?」

モンチ「これ甘くて嫌いだから」

和兄のおみやげなのに、いいのかよ。



それでも、嬉しかった。

気持ちが伝わった。



俺、4月のモンチの誕生日プレゼント、

あげ損ねていたんだ。



部屋に飾ればいい、

モンチの好きな、でっかいトトロのぬいぐるみ。



和兄と使える、マグカップとお皿のセット。



どっちもとても可愛くて、悩んでいた。



でも、最近モンチが冷たくて、

俺、昨日両方とも、開けちゃったんだ。



「モンチには和兄がいるからいいんだ」

そう自分に言い聞かせていた。



開けちゃったとき、何かが壊れたような気がした。

しばらく、硬直していた。

後悔した。



でも、もう、モンチにあげれらるものじゃない。

汚してしまったから。

ごめんな、モンチ。

本当に。



とりあえず、

その後、久しぶりにいろいろお互いの近況を話した。



俺「最近、まったくヤバイよ」

モンチ「あたしも、つまんない」

俺「なんで?和兄帰ってきたのに?」

出張で、1ヶ月沖縄に行っていた和兄。



モンチ「ここ(職場)がね」



俺「なるほど。・・・俺も、つまんないな。

何も起こらなくて、毎日が単調で、『なんかいいことないかな』

なんて言ってるだけならいいんだけどさ。

それに加えて、やな事ばかり起こる。

彼氏と会ったときくらいからかな。ずっとこんなかんじ」

モンチ「(苦笑)」



俺「それ引きずって、ずっとBADだね。

電話の音にビクッとするし、すげー顔に力入って、余裕無い。

人間不信だから、職場にいたくない。

人と接したくない。

で、家に逃げるように帰るだろ?



でも、部屋でずっと浜崎のライブ見てたりするんだよ(笑)」

モンチ「わかるわかる。つい聞いちゃうんだよね」



俺「今は、我慢の時だって思っている。

人生、こんな時もあるよね」

モンチ「うん。そうだよ」



話したら、少し気分が晴れた。

人は、話さなければダメなんだって思った。

1人じゃ生きていけないんだって実感した。



夕方、俺と、モンチ、和兄にペンちゃんの会話。



寿退職で、引き出しの書類を

着々と整理しているペンちゃん。



和兄「やだなー、まったく」

俺「いーなーまったく」

和兄「い、いいのか、ブロッケン(;´Д`)?」

俺「だって、食って寝て、

たまに飯作って、イイよ、そんな生活(笑)」

モンチ「食って寝てって・・・(*´Д`)」

ペンちゃん「そうよ!弁当だってちゃんと作るんだからヽ(`Д´)ノ」

俺「うわ!愛妻弁当」

モンチ「いつまで続くのかしら(・∀・)」

ペンちゃん「ずっと」

俺&モンチ&和兄「・・・・・・(*´Д`)」

ペンちゃん「だって、貧乏なんだもん」

モンチ「(すかさず)じゃぁ、働けよ!

俺&和兄「(爆笑)」



なんか、久しぶりに俺、笑った。

すげー、久しぶりだった。

笑うって、素晴らしいって思った。



心から。



2000年06月13日(火)   遠く遠く


嫌なことばかりで。

言いたいことはたくさんあるのに。



言う人がいない。

聞いてくれる奴がいない。






↑押せば解る俺の想い




2000年06月11日(日)   不満足




毎日の生活で。



まず、やりたいことがあること。

そして、それをやれること。



それが大事。





俺は、今の自分に納得していない。

だから、恋なんてしたくなるのかも。

人に頼りたいのかも。



確かに、恋なんてしなくても平気な時ってある。

なにかに夢中になっている時。



でも、俺には今夢中になるモノがない。

だから、すっきりしない。



俺はずっと独りだったけど。

だからといって、自分を捨ててはいなかった。



淋しくもあったけど。

気楽でもあった。



俺のこと、変な奴と言う奴もいた。

でも、それは妬みだった。



孤独が怖い。

だから、人と同じ事をする。



自分に自信がないから。

人の顔色伺う。



親友と言える奴ら、何人いる?

腹割って、話せる奴、何人いる?



1人でもいれば充分。



いない奴は、ちょっと考えた方がいい。



人と同じ事をしていてもイイ。



でも、納得している?

本当にやりたくてやっている?

本当に好きでやっている?



自分の人生なのに、他人に振り回される。

それって、悲しいよ。



納得いかないと、つまらない。

だから、やる気も起きない。



自分で考えようよ!

自分でやりたいこと探そうよ!

そうすれば、道は開ける。

必ず!

 




My追加

☆BACK☆ ☆INDEX☆ ☆NEXT☆


☆MAIL☆HOME


Design by shie*DeliEro
thanks for HTML→CHIPS!
thanks for photo→M3



エンピツ