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★☆★ぶろたんのゲイ日記★☆★

Mental medical treatment by ★ぶろたん★


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2002年09月01日(日)   照れくさい?


「こいつ、俺の友達」



友達



ハッキリそう言える奴、いますか?



自分はそう思っているけど、

相手は思っていないんじゃないか。



そんな微妙な関係。



逆に、友達なんて言葉がアホらしいくらい、

絆が深まった関係。



いーよなー。



信じること。



そこから始まるんだよな。



俺はなんでもさらけ出し過ぎちゃうからな。



はふ(*´Д`)






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2002年08月29日(木)   気遣いの心


まだまだ暑かろうと、朝顔が普通に咲いてようと、



もうすぐ夏も終わりです。



淋しーなーおい。



朝の通勤電車に高校生が戻ってくるのは嬉しいんだけど、

女子高生の方が多いんだよな、俺の通勤時間(汗)。



30分早いと、逆に朝練行くエロイ体の

野郎高校生ばかりなんだけどさ。



それにしても、真剣に悩んでいることがある。



オヤジ臭



い、いや、俺がオヤジ臭発しているわけではなくて(汗)。



通勤時、とにかくオヤジが多いから、

当然、匂いもするわけで。



地獄。。゛(/><)/



なんでオヤジって、あんな臭いんだろう。

なんで、あんなコロン付けるんだろう。



おしゃれなコロンがほんのり香るような

ダンディなオヤジなら良いんだけど。

それか、汗くさくてもスゲーガタイいいオヤジとか。



世の中、そんな人は希少な時代であって。



おまけに、俺は恐ろしく鼻が利くらしく、

遠くにいても、オヤジ臭はかぎつけちゃう(ToT)



俺は、オヤジに関しては恐怖症に近く、

本当にいるだけで情緒不安定になる。



触られようもんなら、マジで消毒するかも。



これには、まあ、俺の少年時代の環境が理由なんだけど。

俺がゲイになった理由でもあるかもしれない。



とにかく、オヤジさん、

お願いだから、フケだらけの頭見せないで下さい。

オヤジ臭消すくらい気を遣うのなら、

コロンの香りや付けすぎにも気を付けて下さい。

変に権威を見せつけようと偉そうな態度でいないで下さい。

タバコ吸って、こっちに煙を吐かないで下さい。

酔って、電車の中で大声で仕事のグチ言わないで下さい。



醜いから。



心も体も。



子供は、大人を見て育ちます。






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2002年08月21日(水)   終焉と始動


久しぶりに外に出た。



そしたら。



空気が変わっていた。



風が冷たくて、

スゲー気持ちよくて。



秋を感じさせる冷たい風に。



淋しい気持ちがしました。



俺って、つくづく夏が好きなんだよな。



そして。



俺の体調を気遣ってくれる職場のみんな。



優しすぎて、優しすぎて。



怖い。







2002年08月20日(火)   苦悩・心・高校野球






久しぶりの鬱状態で、

高熱が出たのもあるんだけど、

月曜から仕事休んでます。



すげー、仕事やる気はあるのに。



職場へ行きたくない。



おめー、頑張るんじゃねーのかよ。



ああ、頑張るさ。



いいのさ。

どうせ俺の仕事は

他の奴がやる訳じゃねーんだし。



とか言うのが、哀しいのさ。



俺。



心を許せないから。

信頼できないから。



どうしても、1人でやろうとしちゃう。



劣等感も強いから、

誰かに助けられることも凄いイヤ。



まあ、これも信頼できないのが理由の一つなんだけど。



俺の人生って。



自業自得。



1人で壁作って、

歩み寄ってきても、突き飛ばしてた。



そのうち、

誰も寄らなくなった。



だめだよな。



この日記って、

苦悩.心のジャンルの日記なんだよね。


リスカとか不倫とか引きこもりとか、

気持ち的に悩んでいる人が多い、このジャンル。



気持ちが解るから。

そして、それでも、俺はそんな状況から抜け出したいから。



なるべく前向きにいきたいと思っている。

それでも、ずっと悩みっぱなしだけど。


信頼を前提とした

仲間意識




これなんだよ。



おそらく、このジャンルで書いている人達のほとんどは、

すげー、この言葉嫌いだと思う。



裏切られて裏切られて、

何度も何度も裏切られて。



それでも、ようやく

信じてみようと思うところにまでたどり着いて。



そして、裏切られた。



仲間なんて、

1人じゃ何もできない奴らの集団。



そう思っている人が多いと思う。



でも、おそらく。



解って欲しいだろ?



自分の気持ち。



知って欲しいだろ?



言いたいことを言えて、

そして、それを聞いてくれる。

理解してくれる。



そんな奴ら。



欲してるだろ?



それにはね。



自分が変わらなきゃ。



なにか、今の自分と違うモノを感じるはず。



誰も解ってくれない。



そんなことは無いんだ。



だったら。



あなたは日記を書いていないはず。



解って欲しいから。



書いているんだろ?



俺もそうだもん。



一概に決めつけるのもなんだけど。



怖いけど。

勇気がいるけど。



以外と、なんてこと無かったりするもんだ。



なんで自分、あんな事悩んでいたんだろって。



自分が悩むほど、

周りの奴らはマジで気にしていなかったり。



それに、強そうな奴らだって。



なにげに、臆病なんだよ。

恐がりで、みんなと同じように、

悩んで、いつもドキドキしているんだから。



自分だけじゃないんだから。



みんな苦しんでいるんだから。



それだけです。



さ!



そろそろ職場行ってやっか!!

BBS






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2002年08月16日(金)   夢の中で逢えた君


今週はマジでよく働いたよ〜。



どれくらい働いたかって、



昨日の夜、

職場で卓上のパソコンに向かってたら、

いつの間にか寝オチしていて、

気が付いたら、誰もいなくなっていたくらい(淋)



おまけに事務室半分電気消えてたし(ToT)



ぽつーん。



みんな、花火見に行ってたらしいです(*´Д`)。



今日のアホ会話。



俺「実家帰っちゃうんだ〜、ブロさみし〜」

ケンちゃん「全然、思ってないでしょ!」

俺「もう、ケンちゃんのこと思うと夜も眠れないくらい(笑)」

ケンちゃん「ぜって〜うそ」

俺「枕を濡らして土産待ってるから」

ケンちゃん「お土産ありませんよ」

俺「(普通に)もみあげ?あるじゃん」

ケンちゃん「お土産!もう、この人イヤ(ToT)」

俺「なんで〜!!そう聞こえたんだもん〜!」

ケンちゃん「うそだ、ぜって〜狙ってた!」

俺「誤解だあああああ〜〜〜〜〜!」

BBS






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2002年08月15日(木)   暑い夏と幸せ笑顔



今日も俺とケンちゃんはエロ会話。



その1

『ピンク』



俺「皮ボロボロ。ほら、ピンク色」

ケンちゃん「ほんとだ〜」

俺「やっぱり、剥きたてはピンクなんだね〜」

ケンちゃん「ぶ!この人最悪〜」

俺「解ってるくせにいいい」



その2

『生』



俺「(出前寿司の無料券手に入れた)

いつ使おっかな〜」

ケンちゃん「いや、おれ、おれ!!」

俺「ケンちゃん、生もの食えないじゃん←決めつけ」

ケンちゃん「いや、俺生もの好きっすよ〜」

俺「そっかあ。ケンちゃんは『生』が好きなのかあ・・・」

ケンちゃん「・・・・・・!Σ( ̄ロ ̄;)」

俺「な、なに!!?」

ケンちゃん「もう、なんでもそっち行くんですね・・・」

俺「?・・・・・!!違ううううう!」



俺って、天然エロ?

BBS






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2002年07月18日(木)   ケンちゃん



昨日出てきたケンちゃん(♂)。



昔の俺みたく、赤く髪染めたりして、

今どきの若者って感じで、可愛い感じ。



着ている服の感じがほとんど俺と同じ(汗)。



つまり、かなりゲイっぽい(笑)。



のんびり、優しげな口調で、

「ぶろさん、お疲れ〜」

なんて、甘い声を出してくる。



しかあし!!



♀の心と♂の体を持つ俺は騙されない(笑)。



昨日の夜、客引きを適当にあしらっていると・・・

ケンちゃん「ブロさん、慣れてますね」

俺「でも、俺行ったことないよ」

ケンちゃん「俺も〜」

俺「またあ!可愛さを売りにしちゃって〜」

ケンちゃん「違う〜」

俺「ホントは腹黒いくせに、俺解るもん」

ケンちゃん「・・・そうだも〜ん(笑)」

俺「開き直った(笑)」

ケンちゃん「でも、ブロさんの方が腹黒いじゃないっすか」

俺「違うよ、俺は表もチ○ポも黒いもん」

ケンちゃん「チ○ポもって・・・(汗)」

俺「ケンちゃんは?なあなあ?(興奮)」

ケンちゃん「普通〜(照)」

俺「またあ〜(ハアハア←?)」

ケンちゃん「たぶん普通(笑)」



その後、素っ裸で歯磨くと

チ○ポがブラブラするからイヤとか平気とか

アホな会話を閑かな電車の中で話していました(汗)。



その後、家に着き、別れようとすると・・・



ケンちゃん「俺の部屋来ます?」



Σ( ̄ロ ̄;)



そ、そんな、ケンちゃん、大胆〜←違う!



俺「ドキドキする〜(#^.^#)」

ケンちゃん「なんで(笑)」



だって〜、ケンちゃん、俺に抱かれたいんだろ?



だから違う



そして、いよいよ彼のケツへ

もとい、彼の部屋へ突入〜♪



もう、スゲーおしゃれでした。



そして、やはりゲイっぽい部屋でした(笑)。



なんか、バディとか置いてあっても違和感無い感じ(笑)。



ん〜。カマかけてみようかな。



というか。



彼になら、余裕でカムアウトできそう。



今度しよっと。



ついでに、エッチもしよっと。

BBS







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2002年07月17日(水)   ('-'*)ホホホ


今日、7月1日付の転入者に対する歓迎会があった。


場所は前橋のビアガーデン。
 

ビアガーデン?

 
ナニゲに初めてです(笑)。


そりゃ〜、酒飲まない奴が行く場所じゃねーよなあ。


で、まぁ、結構楽しめたんだけど。


実は、最近、かなり体調不良。


疲れすぎで食欲がなく、激ヤセで、ヤバイ状況です。


正直、ビール飲む前に、栄養剤くださいって感じ(汗)。



でも、今日はいつもの1週間分くらいの量を

驚くくらい食べることが出来ました。


Σ( ̄ロ ̄;)


おいおい、俺大丈夫かよ・・・・・・。



結局、みんなで食う飯はうまいって事だな。



さて、そんなこんなで、俺とケンちゃんはさっさと退散。


同じ宿舎の俺達は、帰りの電車の中で、いろいろ話を。


そのなかで、昨日の係長の「ホホホ」の話が、ケンちゃんから。


ケンちゃん「あれ、俺かなりキレそうでしたよ(-_-メ;)」


俺「マジで?俺だけじゃなかったんだ(笑)」


ケンちゃん「俺でさえ、むかついたんだから、

直属のブロさんは、かなり怒ってるだろうなって。

俺、ちらちらブロさんの顔チェックしてましたもん(笑)」


俺「実は俺も、一回彼女に背を向けて深呼吸したよ・・・」


我慢我慢。


そうそう、また言われたセリフ。


ケンちゃん「でも、ブロさん、1人で抱え込んじゃう所あるから」


ぎく・・・Σ( ̄ロ ̄;)


それが俺の長所と短所です・・・。


眠いので、続きは明日・・・(-.-)Zzz



BBS







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2002年07月16日(火)   二つの笑顔



最近の悩みの種。



種と言っても精子が出過ぎて困るとか言うもんでもなく(汗)。



上司のおばさまが、とにかく、電話が好き。



平気で30分から1時間話すんだもんなぁ。



それも、ずっと笑いっぱなし。



「ホホホホホホホホホホ」



ホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホ木ホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホ



一方、俺は相も変わらず昼の吉牛状態で・・・。



高笑いをミュージックに、仕事に励んでいます。



いやぁ、楽しそうでイイわあ。





そうそう、今日は給料日。



うちの職場は、わけあって、現金支給。

つまり、札束いぱい〜♪な状況なのです。



まぁ、警視さんとか、上の人くらいだよね〜。

札束で顔しばけるのは(笑)。



もちろん、ボーナス時だけです。

普段のお給料はチ○ポしばくくらいです(汗)。



で、俺の給料の中に、2千円札があった。

7千円とかだと、5千円札と2千円札になる。

今どき、2千円札なんて、手に入らないよな〜。



で、2千円札に、俺は凄く想い出がある。



発行された当時、

年明けの新年会で、祖母がくれた1万円のお年玉。



やはり俺は警備で参加できず、親からもらったのだけれど。



袋から出すと。



2千円札が5枚。



これ、使えねーよおおおおおお!

って、不便さとある意味貴重さで俺は思ったものだ。



でも、今、俺は別の意味でこの2千円札を大切にしている。



今年、87才になる祖母は、少しずつ痴呆が進んでいる。



もう、来年はもらえないかもしれない。



そう思うと、お金として、使えなくなった。



祖母と俺を繋ぐ、大切な品になったのだ。



孫の中で、いや、曾孫もいる中で

未だに俺は祖母に可愛がられている。



いつも新年会では会えないので、

たまに東京に出たときにいきなり訪れても、

快く暖かい笑顔で迎えてくれる。



ナニゲに、実家よりホッとする場所。



それが祖母の家なのだ。



俺は祖母が亡くなることをもう覚悟している。



でも、だからといって、淋しくないわけがないのだ。



あの時の2千円札が、思い出の品になること。



それが。



ずっとずっと先になりますように。


BBS







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2002年07月15日(月)   おいおい( ̄□ ̄;)!!


今日駅を歩いていたら、電光掲示板にこんな文字が。

「コンドームは
正しく使いましょう」


・・・・・・

えっとおおおおお。んっとおおおおおお。

ここは駅。それも昼。

不思議・・・。

だいたい、間違った使い方って、なんだよ。
つーか、今の高校とかじゃ、
ゴムの使い方とか教えてくれんのかね?

野球部にモデルになってもらってさ〜。

体育教師「おら、お前脱げ」
球児「俺かよ。ちぇ・・・」
体育教師「お、生意気に剥けてるじゃねーか。ピンクだけどな(笑)」
球児「るせー!」
体育教師「ほら、勃たせないとつけられんだろ」
球児「って、勃つわけねーだろ!」
体育教師「しょうがねーなあ・・・(パク。じゅるじゅる)」
球児「うあ!!やべー!先生うめー!!!」

ドピュ

体育教師「こら!付ける前にイクな!」

球児「ハアハア・・・(脱力)」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・俺、やっぱ、疲れてるみたい・・・・・・・。


BBS







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