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★☆★ぶろたんのゲイ日記★☆★

Mental medical treatment by ★ぶろたん★


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2002年09月13日(金)   強さと弱さ


最近職場で流行っている言葉。



『あ、違うか(笑)』



全然笑えない。



使い方としてはこんな感じ↓



「豚みたいなくせに、あっ違うか(笑)」



要は、自分の言った言葉に、

『違う』という言葉を使うことによって、

ごまかすのだ。



違くねーだろ、てめーら。



自分の言った言葉くらい、

ちゃんと責任取れよ。



俺はこんな性格だから、

ああいう、逃げ腰の奴らって、本当に嫌い。



ああ、うざ(*´Д`)



みんながみんな、強くないと言う。



だったら。



弱いなりに大人しくしてろよ。



弱さを見せつけんなよ。



惨めだから。






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2002年09月10日(火)   永遠の純愛


恋(?)が終わった。



ケンちゃんとの色々で。



1人で舞い上がっている自分に気が付いた。



彼が。



全く自分を何とも想っていないことに気が付いた。



その時点で。



一気に絶対零度まで冷めた。



俺ったらさ。



絶対こうなんだよな。



何かに夢中になっていても。



ふっとそこから離れて冷静な自分が現れる。





恋は所詮思い込み。



だからこそ。



あっけなく、終わることもあれば。



ずっと想い続けちゃう事もある。





俺の徒然に欠かせない、元彼ネタ。



やっぱり好き。想い出だけど。



彼が俺を何とも想っていなくとも。



好きなんだな。わはは(^-^)



あの顔。

あの身体。

あのしぐさ。



クリッとした瞳と優しげな笑顔。

キラッと光る歯が健康的だったなぁ。



すぐ照れちゃうところとか、

純なところとか。



運転席の彼を

助手席から見るのがスゲー贅沢だった。



ギューッと抱きしめて。

彼の熱い体温を感じるのが心地よかった。



感じるときの悶え方、声。



・・・・・・



俺の知っている彼は偽者かもしれない。。



実際の彼は、もっと非道い奴かもしれない。



でも。



俺に見せてくれた彼の一面は、

どんなものでさえ、俺の中では全てなのだ。



だからだから。



俺は忘れられない。



もし、非道い奴でも。



それも全て彼だから。



忘れられない。






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2002年09月09日(月)   桃色片想い・・・・・・★


モー娘飯田
全身火傷で卒業!




・・・なんて夢を見たΣ( ̄ロ ̄;)



すげーリアルでマジ驚いた。



ついでに、ヨッスィの激太りに今頃気が付いた。

♀って、複雑なのね・・・。



でもでも、♂も複雑。

と言うか、♂は不器用だよなぁ。



♂って、実は泣き虫なんだ。

見せないだけで、♂だって哀しいんだ。



解ってくれよ。



な。




そんな♂2人の会話。



すっきりした俺の髪をいじるケンちゃん。



ああ・・心地よい。



俺「ん?」

ケンちゃん「いや、もっと立つかなと思って」

俺「立たないんだよ、俺」

ケンちゃん「そうなの?」

俺「そうそう・・・って、ち、違う!!」

ケンちゃん「・・Σ( ̄ロ ̄;)何が違うのお!?」

俺「い、いや、違うんだぁああああ!!」

ケンちゃん「勃つでしょ?まだまだ(笑)」

俺「勃つけど立たないの!!」



あうう、アホ会話だ・・・(*´Д`)。



そんなケンちゃんは風邪で体調悪いみたい。

そして、咳をする度に心配になる俺。



大丈夫だと意地を張るけど、明らかに具合悪そう。



そして・・・・★



「ちょっと悪いかも・・・」



あんまり俺が心配するもんだから、

ケンちゃんも素直になってくれた。



お互いを思いやり、見つめ合う俺達。



それを見ていたおばさま達・・・。

「若い子って、不思議・・・」



俺って、基本的に外見で人を好きになるタイプなんだよね。



正直、ケンちゃんは外見的に全くタイプではない。



でも、なんか、可愛くてしょうがない。

自分の弱さも見せたいとも思う。



結局。

好きになっちゃえばタイプなんて関係ないんだよね。



俺、マジで恋しちゃってるのかな?






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2002年09月08日(日)   メッセージ


いいじゃん、別に。



気にしなくったっていいんだよ。



自分を信じているんだろ?

誇りを持っているんだろ?



自分が納得してるんだったら。

何を迷うことがあるのだろう。



夜中の街は閑かでとても閑かで。

自分独りたった独り。



何も言われないけど、得るものもない。



朝になれば。

眩しい日射しと共に、迎えてくれるものがある。



だから、歩いていこう。



上を向いて、日射し浴びて。



真っ直ぐに、進んでいこう。



それが俺の進む道。






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2002年09月07日(土)   1通のメール


昨日の日記で、誤字がありました。



それを指摘するメールがありました。



それはそれでお礼を言います。



でも。



それだけ。

それだけなんです。



昨日、俺の書いた日記はなんだったのか?



かなりがっかり、落胆。



読者の想いが伝わってこないんです。



そんなときに、

文字だけの指摘だけされたら、貴方。



俺の日記って、そんなもんか。



嗚呼。



俺の日記ってそんなもんなのね。






↑投票ボタン読む方は気楽なもんだよ。けっ!

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2002年09月06日(金)   電撃発表!!


『全ての確信は希望であり、

また希望こそが

最大の確信でもあると思うのです。



愛する人と堂々と人生を歩んで行きたいという

自然な気持ちからの決断です』



と言う文を読んだら、

意外とあっさり納得。



だって、説得力あるんだもんな〜。



嗚呼俺も早くそんなセリフ言ってみてーなー。



まぁ、とりあえず、現状が大事。



まずは、ようやく髪をバッサリ。



長いときの優しげな顔から、

キリリとした男前の顔になりました(笑)。


そうそう、実は、

先日メル友からメールをいただきました。




『そういやさ、ぶろさんの日記。

この前改めて読み返してみたんだけどさ。

マジでいいこと書いてるよね。

って言うと、なんか取って付けたようだけどさ。

歯に衣着せぬっていうか、

ストレートに直球でばしっと言ってるじゃん。

気持ちいいんだよね〜。

ま、それがぶろさんの持ち味なんだってこと、

俺は知ってるつもりだったけどさ、

改めて胸に響いちゃったりして、

ちょっとだけ、うらやましかったね』





とりあえず、勝手に転載(笑)。

いーのだ、イイ意味でやってるんだから。




嬉しかったな〜。マジで。



俺のこと知っている奴からのメールだから、

媚びとか売ってなくて、

だからこそなおさら嬉しかった。



正直、思うことがある。



俺の日記って、面白い?



その、面白いって言うか、

興味深いとか、考えさせられるとか・・・。



そんな細かいことを聞きたいんじゃなくて。



読みたい?



よく、歌手が言うんだけど、

ライブとかやらないと、売れているんだけど、

それが信じられないと。



俺もそんな感じ。



ナニゲにHPは10万HIT達成。



文字だらけのHPなのに、

みんなよく見てくれていると思う。



会社から帰って、風呂浴びて、

ビール飲みながら徒然を読むのが楽しみ。



そう言ってくれた人がいる。



感動した、考えさせられた。

HPに出逢えて良かった。



そう言ってくれた人がいる。



最初は強迫観念に捕らわれて。

更新しなきゃ、しなきゃって。



今でもその気持ちはあるけど、

気楽に楽しめて書いている。



その分、内容も薄いとの指摘もあるが(汗)。




・・・えっと・・・

実は、ちょっと考えていることがある。



10万HIT記念と言うわけではないのだけれど。



徒然をにしようかなと。



結構本で読みたいという希望が多いんだよね。



残念ながら、

無料というわけにはいかないと思うけど

それは理解して欲しいかなと。



もちろん、儲けは全く考えていません。

あくまで、みんなに対する感謝という形です。



せっかくだから、俺の画像もいっぱい入れたいな〜。



とりあえず欲しい方は

お祝いも兼ねてメールくれると嬉しいです♪



ここまでは、あくまで通過点です。



これからも俺はHPを更新していきますので、

楽しみにしていて下さい!!






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2002年09月05日(木)   後輩はラガーマン!?


俺「あー、やばいっす、もう限界!」

ケンちゃん「まだだよ、もうちょっと〜」

俺「もう我慢できねー!」

ケンちゃん「だめ〜!もうちょっと楽しませて」

俺「もう、イってやるー!!」



どぴゅ!!



じゃなくて(汗)。



もう、限界なのです。



実は、この会話、職場でのこと。



もう、キョウさんに我慢できません!



マジで仕事しねーし、間違いだらけだし、

とどめに長電話。



もう、50代ですよ?

あんた、今までここで何してたんだよ。



T係長「年だからしょうがねーのかなぁ」

俺「それって、マジで言い訳じゃないっすか!」

T係長「相変わらず手厳しい・・・(汗)」



厳しくない!



俺がジジイだったら、

絶対そんな事言われたくねーもん!



さすがの俺も、ちょっと今の状況に参ってる。

また、自覚がないもんだから、

言っても無駄なんだよな〜。



うちの課に♀はいらない。

動く仕事が多いから、

よっぽど、体力自慢の野郎の方が重宝する。



ただでさえ、♀は徒党を組むのに、

容易に想像できて、ウザイったらない。

もう既にキャアキャア騒いでるんだもんな。

いいから仕事しろよおめーら。



嗚呼、元ラグビー部の

20才くらいの野郎を期待してたのに(笑)。



もう、手取り足取り、教えちゃうのになぁ・・・。

夜、事務室に2人だけで。



後輩「あ、あの先輩、手が・・・・・・」

俺「いーんだよ!気持ちいいだろ?」

後輩「は、はい、イイっす!!やばいっすっっ!!」

俺「今日は特別業務だからな」

後輩「ざ、残業最高っすね・・・あう!!」



・・・・やばい、勃ってきた(汗)



妄想は所詮妄想で終わりそうです(ToT)






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2002年09月04日(水)   濡れ濡れ♂



俺「あ、もしもしケンちゃん?雷凄いよ!怖いよ!」

ケンちゃん「ブロさんでも怖いモノあるんですね・・・」

俺「俺は化けもんか!ああ、もう雷で死んじゃうんだ〜(T-T)」

ケンちゃん「絶対死ななそう」

俺「美少年薄命って言うし〜」

ケンちゃん「それ、美人だし、少年じゃないし」

俺「心は17才なの!」

ケンちゃん「ロリコンだもんね〜」

俺「ほっとけ!あ〜!雨マジ凄いんだけど」

ケンちゃん「もう、俺もずぶ濡れだったもん」

俺「ぬ、濡れ濡れ!?ど、どこが?いや〜ん!」

ケンちゃん「・・・・・・で、迎えに来て欲しいとか?」

俺「うーん、明日歩くのやだから、遠慮するう」

ケンちゃん「(ほっ)」

俺「とか言って、俺が駅付いたら、

照れくさそうにいるんでしょ?(*^^*)」

ケンちゃん「絶対ないから!」

俺「もう既にびしょ濡れだから。水も滴るイイ男♪」

ケンちゃん「♀だからそれ」

俺「(聞いてない)あとでシャワー浴びに行くから♪」

ケンちゃん「来なくていいし、建物同じだし!」

俺「え、イイの?やったー!!」

ケンちゃん「そこだけしか聞いてないし(ToT)」

俺「(いきなり)あ、電車来たから。じゃね〜

ケンちゃん「(ぶっ!)凄い切り方だよ、この人」



そんなケンちゃんとの動物占いの相性、
恋しちゃう関係!の俺達。

今日、ケンちゃんにプリントしてあげたら、

「最悪〜」

と、無関心を装いつつ

しっかりカバンの中にしまってました(#^.^#)



そして、そんな俺らを見て

ますます遠巻きに俺達を見る職場の方々・・・(汗)。



嫉妬?そうだよな〜(勘違い)



今日も濡れ濡れな1日でした(どこが?






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2002年09月03日(火)   エロ魔王降臨


なんか、最近後輩のケンちゃんと、かなり急接近。



仕事でケアミスしちゃった俺。

「ごめ〜ん!」

ケンちゃん「いいっすよ〜」

俺「お詫びにいっぱいエッチしてあげるね♪」

ケンちゃん「しなくていいから!」

俺「なんで!職場だからって照れなくても良いのに」

ケンちゃん「マジで照れてないから!!」



そして、この会話を聞いてリアクションに困る

周りの方々(汗)。



どうやら、

ケンちゃんは俺がゲイだって感づいているらしい。



今の若い人達は結構おおらかというか、

「別に良いんじゃない?」と言う人が多い。



自分の固定概念に捕らわれているオヤジ達に比べると

本当にイイ奴らだと思う。



ちなみに、俺とケンちゃんの動物占いの相性は



恋しちゃう関係



らしいです。



どーするよ、おい←アホ



可愛いのに頼もしいから、

色々楽しめそうだな〜←何を?






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2002年09月02日(月)   長髪野郎はいかが?


高校生多すぎ!!



俺は人混みが苦手なのです(*´Д`)

と言っても、対人恐怖症だから〜とかじゃなくて。



邪魔だから


さて・・・・・・★



髪が長くなりました。

ケンちゃんと、髪の色が違うだけで、

全く同じ髪型。



三宅健みたいです(#^.^#)



と、とにかく、かなり好印象♪



俺は一重で目つきが鋭いので、

髪長い方が表情が落ち着くのです。

顔も凄く小さいので、

長い方がバランスもいいみたいです。





でもでもお。

野郎系の俺としてはぁ。

(絶対ここで噴き出した人数名)



かなりうっとおしくてダメ。

似合うことは認めるんだけど、もう限界。

やっぱ、短髪よ、短髪!



つーか、職場で俺の髪型見て、

短髪にする奴ら続出。



いや〜、美青年はつらいのお。ほほほ。

(さらに噴き出した人数名)



明日にはいつも通り、

短髪ワイルド野郎になります。






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