★☆★ぶろたんのゲイ日記★☆★ Mental medical treatment by ★ぶろたん★ |
そう、恐れてちゃいけない、 何も悪いことしてないんだ、俺。 出来てるわけねーんだから。 ・・・・・・・・・・・・・ ・・・つーかさ。 なんで、俺、友達(女)の付き合いで 薬屋いるんだよ(*´Д`) それも、もちろん、俺、彼女とHしてないし。 「だって、独りじゃ不安だし、彼には言えないしさあ」 「・・・・・・・・・・・・」 ゲイは、女にとって、本当に便利な存在です(゜∀゜) さて・゚・(ノД`)・゚・。 ストーカーまがいのメールが来たり、 なぜか知らないヤクザみたいな人から電話来て 絡まれたり。 そして、つい、言葉が滑って、 逆に、向こうにびびられたり(゜ロ゜;) どうやら、運気が低調中みたいです。 そして、そんななか俺は。 また、サボり。仕事。 もうさ、だめだね、俺って。 でも、もうやってらんなくてさ。 結局、自分に返ってきちゃうのに、 どうしようもない。 こんな俺を見て、 周りがどうにかしてくれるかも。 そんな想いもあって。 やべー、すげー他力本願。 マジで、俺らしくない。最低。 やっぱ、自分で切り開いていかないとな。 今日は休んでもぼんやりと。 色々考えては眠り、考えては眠り。 気が付いたら、もう夜で。 なにやってんだか、俺。 溜まったメールの返事をとりあえずした。 ただ、どうも気持ちがコモラナイ。 通じるものが無いってのもあるけど、 あまりに話題に乏しいメールをよこされても、 俺は、 HPで自分のことは書いちゃっているわけで、 ご趣味は? こんなことは白々しくて聞きづらくヽ(´ー`)ノ 結局、こういうのは、 会ってみないとわからんのだよね。 言葉で伝わる雰囲気と、 身体で伝わる雰囲気。 どちらも大切。 ただ、俺は、メールで好きですといわれても ただただ困惑。 確かに、俺もメールで恋したことはある。 だけれど、会った途端に、 俺的にルックスがタイプではなく、 一気に覚めた。 恋の夢世界から、一気に。 そんな自分が、冷たく、惨く、 これが現実なんだなとも思った。 これが、俺なんだと。 思い知らされた。 30目前にもなって、俺は、 全然恋愛をしていない。 究極の恋愛を経験し、 未だにその味が忘れられていない。 極上の甘さと、苦さ。 そんな恋愛。 俺は、現実を知らない。 理想を求め続ける。 ずっと、ずっと。 だけれど、 唯一、俺は。 そんな俺が好き。 今まで、俺の時間は止まっていた。 自分で止め、周りにも止められていた。 そして。 動き出してからの俺は、 自分の世界に逃げている。 もう少し、外の世界に出ないと。 俺は、強くなれない。 踏み出さないと。 踏み出さないと・・・・・・。 |
我ながら、どうにかして欲しいです。俺の欲『棒』ヽ(´ー`)ノ ところで←強引♥ なんだか、いつも書きたいと思っていて書けないものがあって。 実は、メールの返事。 いい加減、俺も返事出したいなぁと思うようになったわけです。 だからと言って、それを期待して急に俺に出すような奴らは嫌いですが。 見返りを求めるのは普通だけど、 大抵、そういう奴は苦い汁を吸うことになります。 そう、それは俺(*´Д`) 見返りについて、ある日記に書いてあったんだけど。 結構共感。 というか、その日記の方について、すごく書きたいことがあります。 もちろん、その方は自分のことだとは微塵も思っていないだろうけど。 ぐふふ、覚悟しておくがよい。 ↑大奥見たので、エロ殿様風・・・(*´Д`) |
俺を信頼している姉。 だから、だから大好きだ。 意志が強くて、凄く光っていて。 俺にとって、自慢の姉。 だけど、姉にとっての俺は。 疎ましい存在だった。 しっかりして、可愛くて、 頭もよくてスポーツ万能。 おどおどして暗くて、消極的で、 頭は良いけど、スポーツだめだめ。 そんな姉と俺。 「姉さんを見習いなさい」 いつも言っていた母の言葉。 その言葉がどれだけ。 俺に深く突き刺さっていたか。 俺はそんな姉を。 恨んでいた。 何もせずに 恨んでいた。 だけれど、今の俺は、変わった。 自分で思い、生きている。 自分の意思がある。 だから、姉は。 俺を1人の男と見るようになった。 もう、昔の俺じゃない。 姉「こっち来たら、泊まりに来なさいよ」 俺「そうだね」 俺にしては珍しく、 思ってもいないことを口にする。 家庭は苦手だ。 愛を見せ付けられることなんて。 俺には辛すぎる。 もし、もし俺が 愛を受けて、育まれてきたのなら。 そう考えようとして。 虚しくなってやめた。 |
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真剣に毎日殺意を抱いています。 おかげで、一気に。 ほんとに一気に。 鬱状態突入。 あれやろう、これやろうと 楽しみにしていたことが。 まったく、どうでもよくて。 なんだか、時間をもてあまして。 ただただ、暗い部屋の天井を。 ただただ。 見つめてるだけ。 これも全部、あいつのせい。 あいつのせいで、俺は苦しむ。 あいつはなんとも思っていない。 だからこそ、憎い。 こんな人間が 普通に居る職場。 こんな人間を 許してしまう職場。 憎 憎憎 憎憎憎 憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎憎憎憎憎 憎い |
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