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★☆★ぶろたんのゲイ日記★☆★

Mental medical treatment by ★ぶろたん★


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2003年06月11日(水)   妊娠検査薬を買いに行く勇気








↑押せば伝わる女の辛さ(笑)

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そう、恐れてちゃいけない、

何も悪いことしてないんだ、俺。


出来てるわけねーんだから。







・・・・・・・・・・・・・






・・・つーかさ。







なんで、俺、友達(女)の付き合いで

薬屋いるんだよ(*´Д`)


それも、もちろん、俺、彼女とHしてないし。


「だって、独りじゃ不安だし、彼には言えないしさあ」



「・・・・・・・・・・・・」


ゲイは、女にとって、本当に便利な存在です(゜∀゜)



さて・゚・(ノД`)・゚・。



ストーカーまがいのメールが来たり、

なぜか知らないヤクザみたいな人から電話来て

絡まれたり。



そして、つい、言葉が滑って、

逆に、向こうにびびられたり(゜ロ゜;)



どうやら、運気が低調中みたいです。



そして、そんななか俺は。



また、サボり。仕事。



もうさ、だめだね、俺って。



でも、もうやってらんなくてさ。





結局、自分に返ってきちゃうのに、

どうしようもない。





こんな俺を見て、

周りがどうにかしてくれるかも。



そんな想いもあって。





やべー、すげー他力本願。



マジで、俺らしくない。最低。







やっぱ、自分で切り開いていかないとな。







今日は休んでもぼんやりと。



色々考えては眠り、考えては眠り。





気が付いたら、もう夜で。



なにやってんだか、俺。





溜まったメールの返事をとりあえずした。



ただ、どうも気持ちがコモラナイ。



通じるものが無いってのもあるけど、



あまりに話題に乏しいメールをよこされても、

俺は、

HPで自分のことは書いちゃっているわけで、




ご趣味は?


こんなことは白々しくて聞きづらくヽ(´ー`)ノ





結局、こういうのは、

会ってみないとわからんのだよね。



言葉で伝わる雰囲気と、

身体で伝わる雰囲気。



どちらも大切。



ただ、俺は、メールで好きですといわれても



ただただ困惑。



確かに、俺もメールで恋したことはある。



だけれど、会った途端に、

俺的にルックスがタイプではなく、



一気に覚めた。



恋の夢世界から、一気に。



そんな自分が、冷たく、惨く、



これが現実なんだなとも思った。



これが、俺なんだと。



思い知らされた。







30目前にもなって、俺は、



全然恋愛をしていない。



究極の恋愛を経験し、

未だにその味が忘れられていない。



極上の甘さと、苦さ。



そんな恋愛。







俺は、現実を知らない。



理想を求め続ける。





ずっと、ずっと。





だけれど、



唯一、俺は。



そんな俺が好き。





今まで、俺の時間は止まっていた。



自分で止め、周りにも止められていた。



そして。



動き出してからの俺は、



自分の世界に逃げている。



もう少し、外の世界に出ないと。







俺は、強くなれない。




踏み出さないと。











踏み出さないと・・・・・・。






2003年06月10日(火)   もう無理〜イッちゃうううう゛(/><)/




なんて言葉を言わせたい今日この頃←サギかよ!(゜ロ゜;)



今日の朝、ちょっと大変でした。






↑押せば解る俺の悶々(笑)




我ながら、どうにかして欲しいです。俺の欲『棒』ヽ(´ー`)ノ




ところで←強引♥




なんだか、いつも書きたいと思っていて書けないものがあって。




実は、メールの返事。




いい加減、俺も返事出したいなぁと思うようになったわけです。


 
だからと言って、それを期待して急に俺に出すような奴らは嫌いですが。



見返りを求めるのは普通だけど、


大抵、そういう奴は苦い汁を吸うことになります。




そう、それは俺(*´Д`)



見返りについて、ある日記に書いてあったんだけど。



結構共感。



というか、その日記の方について、すごく書きたいことがあります。



もちろん、その方は自分のことだとは微塵も思っていないだろうけど。




ぐふふ、覚悟しておくがよい。

↑大奥見たので、エロ殿様風・・・(*´Д`)






2003年06月07日(土)   姉と弟




今日は姉の誕生日。




俺と姉は凄く仲がよくて、

会うときはいつも腕を組む。



二人で買い物して、映画見て。



ふっと。



姉の横顔を見てみたりする。



久しぶりに見た姉の顔。



全然変わらない、姉の顔。





それが嬉しくもあり。



遠く感じた事ことが



淋しかった。










↑押せば伝わる俺の想い・・・
姉「あっそ」



俺を信頼している姉。



だから、だから大好きだ。





意志が強くて、凄く光っていて。



俺にとって、自慢の姉。



だけど、姉にとっての俺は。



疎ましい存在だった。



しっかりして、可愛くて、

頭もよくてスポーツ万能。



おどおどして暗くて、消極的で、

頭は良いけど、スポーツだめだめ。



そんな姉と俺。



「姉さんを見習いなさい」



いつも言っていた母の言葉。





その言葉がどれだけ。



俺に深く突き刺さっていたか。





俺はそんな姉を。



恨んでいた。









何もせずに





恨んでいた。















だけれど、今の俺は、変わった。



自分で思い、生きている。



自分の意思がある。



だから、姉は。





俺を1人の男と見るようになった。











もう、昔の俺じゃない。











姉「こっち来たら、泊まりに来なさいよ」



俺「そうだね」



俺にしては珍しく、

思ってもいないことを口にする。





家庭は苦手だ。





愛を見せ付けられることなんて。





俺には辛すぎる。







もし、もし俺が



愛を受けて、育まれてきたのなら。





そう考えようとして。





虚しくなってやめた。





2003年06月04日(水)   知らなかった・・・








↑押せば解る俺の想い




2003年06月03日(火)   極限の憎悪




結局

俺は今回も自己犠牲。



みんなは助かった。







御察しのとおり。



職場で一悶着ありました。



久しぶりに、体の震えが止まらないほどの怒り。



何も手に付かないくらい、



それくらいの激しい怒り。








↑押せば伝わる俺の想い

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真剣に毎日殺意を抱いています。



おかげで、一気に。



ほんとに一気に。



鬱状態突入。



あれやろう、これやろうと



楽しみにしていたことが。



まったく、どうでもよくて。



なんだか、時間をもてあまして。



ただただ、暗い部屋の天井を。



ただただ。



見つめてるだけ。



これも全部、あいつのせい。



あいつのせいで、俺は苦しむ。



あいつはなんとも思っていない。



だからこそ、憎い。



こんな人間が

普通に居る職場。



こんな人間を

許してしまう職場。







憎憎

憎憎憎

憎憎憎憎

憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎

憎憎憎憎憎




憎い




2003年05月30日(金)   新恋人の予感!?Σ('ロ';)




俺「合コンやったら、ケンちゃん来る?」



ケンちゃん「行く行く!絶対行くう!」



俺「ううう、俺じゃ物足りないの?(T-T)」



ケンちゃん「うん♪」



俺「Σ( ̄ロ ̄;)」



ケンちゃん「なんつって。俺にはぶろたんだけだよ〜」



俺「ううう、ありがとう〜(つ-T)」





こんなメールをやり取りしてる、

ノンケ男とゲイの関係って・・・。





さて。



そんなことを言いながら、



俺は、ケンちゃん以外の男とデートでした。



デ、デート!?(゜ロ゜;)







ごめん、酔っててだめです(><)






2003年05月26日(月)   人として






帰りの電車。



微妙に空いている座れない座席。



「つめてください(-_-)」



無表情で言う俺。



「Σ( ̄ロ ̄;)」



自分に引け目があるから、

何も言い返さない。



それが良い事かと言うと、

そういうことではなくて。



最近、ほんと、感じるんだけど。



当たり前のことが。

何で出来ないの?




群馬県人がそうなのか?

世の中の人間がそうなのか?



自分さえよければいい。

他人なんてどうでもいい。




すごく、そういう思いを感じる。



俺は、それが凄く伝わってきて、

伝われば伝わるほど、



怒り

諦め

悲哀




それらを感じる。



俺って、そんな慈愛に満ちてたっけ?



そう思ってしまうほど。



確かに、俺って、

男の割りに気遣いが出来て、

ある意味女にはよく疎まれる。



でも、俺が思うことって、

ほんとうに人として

最低限の事だと思うんだよね。



それが出来ない、世の中の人間ども。



腐ってますな。









人として、最低限のことです







2003年05月21日(水)   驚愕の新事実!!Σ( ̄ロ ̄;)








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2003年05月10日(土)   女ってさ〜





うんざりしたこと。



女って
本当に、群れれば群れるほど





気持ち悪い。





逆に、今日はスポーツ店に行ったりしたので、

男子高校生の群れにも遭遇したんだけど。



これは逆に嬉しくて('-'*)



結局、俺はゲイなんだなぁと。



改めて思いました。





いろんなメディアで出ているグラビアアイドル。



なんとも思わない。



これが、妻夫木聡の様な可愛い子や

永井大のようなスポーツマンがさ〜



脱いじゃったら

どうするよ?(゜ロ゜;)



それを思うと、

世の男共ってすげー贅沢だよなぁ。



普通の男どもにとっては当たり前、

そんな欲望のはけ口が、

ゲイにとっては限られてて。



ある男性の日記でさ。



やはり、ゲイは異色というか、別の存在で。



そうそう、そんなもんだよなぁなんて思いつつも、



ちょっと淋しかったです。



自分と違う境遇を認めるということは、とても難しくて。





人は難しいことは避けていくから。





でも、ちょっと苦笑しちゃったのが。



そいつは、自分のゲイとしての本質を

気が付かされることを恐れていたこと。



世の中の男には、結構こんなのが多かったりする。



女が好きなことが『普通』で。



男が好きなことは普通じゃなくて。



異常なわけで。



だから、認めたくなくて。



避けていくんだ。





弱いやつら。





ゲイの中でも、

そんなくだらないことに悩む奴はいる。



好きなことになんの偽りも無いのに。



それを認めなくてどーするのさ?



他人に認められなくてもさ。





それを。








自分が認めなくてどーするのさ。









確かにさ〜、普通じゃないって、

ちょっと、不安だよね。



でも、俺は個性があるほうが好き。



みんなと同じだからって、

全然嬉しくもないし、安心しない。



それとゲイと一緒にするのもなんだけど。



逆に、そんな対した事じゃないってこと。



いいじゃん、別に。



何も気にすることは無いんだから。



だからさ〜、みんなもさ〜



男大好き〜!


なんて言って見よう!(笑)






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2003年05月09日(金)   自転車に乗って



平日の午後って、

本当に気持ちがイイ。



のんびり、ゆったり。



普段忘れていた安らぎ。



そんなことを思い出させてくれる。



俺に一番足りないもの。



ゆとりと。






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