★☆★ぶろたんのゲイ日記★☆★ Mental medical treatment by ★ぶろたん★ |
なんか、口癖になっています。 今日は友人と高崎市街を散策。 俺ったら、 休みに誰かと外に出かけるのって・・・ 出かけるのって・・・・・・ ・・・・・・?(*´Д`) 3月以来かも・・・・・・。 適当に、お昼を食べる場所を探しつつ。 俺「あ、ここ、こんな店あったんだ〜(゜ロ゜;)」 友達「・・・・・・・・・(*´Д`)」 い、一応住んで2年目なんですけど・・・。 結局、 誰かと一緒にいれば、 外もそれなりに楽しいものなんだよなあ。 俺は、本当に普段外に出ないので、 今日は本当にいろいろ歩き回りました。 そして、とどめが。 マトリックス。 いや〜、凄かった。 ト、トリニティ〜!!(゜ロ゜;) って感じ・・・←(*´Д`)? ネ、ネオ?それありえないよ〜! って感じ・・・←(*´Д`)??? しかし、あのアクションを考えた人は 本当に凄いよな〜。 話、音楽、演技、セット、カメラ、衣装・・・。 それらの専門家が、 たった一つの作品のために、 最高の技を出していき、完成させる。 すごいよね〜。 だから、映画を見た後は、 無性に、俺も小説書きたくなるのかなぁ。 スペシャリストたちの技を、見せ付けられて、 俺もやる気満々! ・・・とかいいつつ、 友達「途中寝てたよね〜・・・(-_-)」 俺「Σ( ̄ロ ̄;)・・・ちょ、ちょっとだけね・・・」 ちょっとだけですって! やる気はありますって! でも、今日は寝ます(笑)。 |
他の何よりも。 未だに忘れられない。 例え、あんな場所であんな食事でも。 俺が覚えている限り、 たった一度の家族での外食。 だから、俺は、嬉しくって、今でも覚えている。 『うつかー。 世の中うつの患者さんは今時たくさんいるので 私は驚かなかったけど、 母さんはえらい心配してます。 (いやそれなりに私も心配してるよ) で、この間のメールが来る前から母さん よく言ってたんだけど一度食事したいって。 結婚式以来会ってないからだって。 東京に来る旨あれば食事するなり泊まっていくなりしてください。 狭いですがブロが泊まれる部屋あります。 東京まで来るの大変なら大宮辺りで食事しましょう。 近々会える?』 姉の誕生日にメールを贈ったら、 こんな返事が忘れた頃に来た。 こんな手紙よこすから。 俺の人生ぶち壊したくせに。 俺の想いを踏みにじったくせに。 俺の事なんか、なんにも解ろうとしなかったくせに。 なのに。 くそっ・・・。 |
激しかった・・・ヽ(´ー`)ノ |
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Σ( ̄ロ ̄;) Σ( ̄ロ ̄;) Σ( ̄ロ ̄;) ・・・・・・・・・・・・ 何気に、微妙にショックでした。 言葉自体は全然嫌いじゃない。 ただ、悪いイメージで使ったという事が伝わったから。 それを言ったのは、ケンチャんだったから。 傷つきました。 家に篭るのがいけないみたいな言い方。 俺は、どちらかというとインドア派だ。 周りの目を気にしすぎるのも理由の一つだと思う。 でも、俺は言いたい。 好きな人と、二人っきりで。 一緒に話して笑って、飯喰って、寝て。 そして、一緒に、朝を迎える。 それでいいじゃない。 そんなささやかな事ですら。 俺には、夢のような事なんだから。 俺にとっては、 すごくすごく、大切なんだから。 |
俺は、小さい頃から、 あまりにも非日常的な事を経験しすぎて。 言いたい事を言わず育てられてきた。 ひたすら、何も言わず心を閉ざしてきたのだ。 そして、ようやく、ようやく。 俺は、叫ぶ事を覚えたのだ。 30間近になって、ようやく。 俺はおそらく、天涯孤独なのではないかと思う。 人を求めていて、 だけれど、人が信じられなくて、 拒絶して。 家族でさえ、信じる事が出来ない。 信じたいけれど、怖い。 それでも、信じたい気持ちがあって。 だけれど、信じちゃダメだと言う自分もいて。 そんな困惑のなかで俺は。 もうすぐ30になる・・・。 どうやったら、俺は人を信じる事が出来るのだろう。 俺は、解って欲しくて、叫び続ける。 だけれど、俺の叫びは、止まらない。 俺は、叫ぶのを止める事が出来るのだろうか。 俺は 叫び続けている。 |
一気に暑くなって、夏になりましたね。 夏といえば、ウオーターボーイズ! 少年の体が美しいと思うのは、 やはり、俺がゲイだからだろうか? それとも、何かに向かって、みんなで作り上げていく喜び。 それに惹かれたからだろうか。 わからない。 俺は、夏が本当に大好きで、 例え、この季節に一番辛い事があって、 それが、だけど未だに忘れられなくても、 俺は、夏が好き。 確かに、辛い思い出ではあったけど。 楽しく、嬉しかった思い出のほうが強いんだよね。 だから、俺は夏が好き。 夏が来る。 今年は、どんな夏になるのだろう。 そんな事を 真っ青な空を見上げながら思っていた。 |
俺 ↓ ケンちゃん「Σ( ̄ロ ̄;)暴走しすぎ!」 俺「はい・・・(T-T)」 なんて感じの電話を家でしてたなんて とてもとても・・・(*´Д`) |
貴方には、想いがありますか? それを伝える事が出来ますか? 出来ますか? |
「ぶろさんは何て言うのかな 見た目も若いんだけど すげー年を感じさせないというか 違和感ないんだよね。 きつい事言われるの解ってるのに なんだか話しやすくて 不思議な存在」 俺って、本当によく言われる。 話しやすい。 これって何気に大事だ。 話しやすいというのは、 心を許せる存在というもので。 全てを話せる存在ではないのだろうけど、 少しでも、自分の想いを伝えられる存在。 そんな存在が自分だという事が。 凄く嬉しい。 今までは、女によく言われていたけど。 最近、男にもよく言われる。 やはり、同姓に好かれるというのは、 俺がゲイだからとか言う理由は別にしても 凄く嬉しいことだ。 久しぶりに電話をした。 それくらい、俺は電話をかけないし、しない。 それくらい、友達もいない。 そんな俺でも。 生きていける。 可愛いと言われて。 少年に言われて。 なんだか、くすぐったかった。 だけれど、それは腹が立つものではなく。 心地よい響きだった。 30歳間近でも可愛い俺。 そんな俺が 自分でも可愛い。 |