2007年06月05日(火)  それは同じ世界ではないんだ



恐れ多いいただきものをもらってしまいました…。いいんでしょうか。いやよくないでしょう。(パッケージを呆然と見つめる)鋼…ではないけど鋼関係にならなくもない…ということで昔描いた絵を思い出してアップしました。(こ れ…?)
頑張るです。気長に待ってください。まず第一ステップはメモリ増設から…。



>私信(二方向同時に)
やった!!成功した!!成功したみたいよ!!
でも強く思いました。私たちの根気と忍耐力ではこれ以上長い脅迫状なんて作れないと。秋に会おうー!!


あー、セクロボいい終わり方だった…。珍しく前後編に分かれていたんですが、前編が間延びしていた感があり…というか最初見逃して若干話がわからず…(そのせいだろうよ)。でも後編の締め方はやっぱりセクロボでした。美事。
「生きようと決めました」と言われたときのよっちゃんの笑顔にきゅんときた…。



2007年06月04日(月)  これが私の生き方だから

なかなか見れないですが環境野郎Dチームが大好きです。ダイバスターと同じ匂いがします。ただDチームは3次元のオヤジたちのパンチ力を見る気がします。というかすいません個人的に好きです。3次元のオヤジたちのパンチ力が。この番組企画立てたの誰…ターゲットがニッチすぎる…(だが好きだ)。

最遊記リロード8巻。
結局私は八戒が好きなんだなあと思いました。彼の表情は不意にぐっときます。でも番外編になると必ずと言っていいほどツボにくるのはなぜか悟浄です。
やっぱり4人一緒がいい。4人一緒じゃないと悟空がどんどんあおいはるに…。

フラワー・オブ・ライフ4巻。
最終巻だったんだ…って真島と例の愁嘆場はどうなる!!(クラス発表シーンで真島が「○○…」と呟いた後にもう真島が出てこないと知ったときの読者の心の声)それにしても愁嘆場真っ只中に欠伸をしてトイレにいって「早くしろ」と青筋を立てる彼は一体どんな高1だよと思ったものですが、教室で1人いる(そして怖いことになりかけている)シーンはやっぱり高1なんだなあというか人間だったんだなあ…と思いました。歪み過ぎですけど。そして結局は「高校生らしい青春」を謳歌してるしてないに関係なく、他人に対する包容力が一番ない真島が一番子どもだと思いますけど。でも相手が大人だろうが子どもだろうが容赦なく切り捨てる姿は羨ましくもあります(だって愁嘆場で欠伸…)。

竹光侍2巻。
松本大洋が描く女性を初めて綺麗だと思った気がします。松本大洋の作品には大抵闇から救い出してくれる「相棒」がいますけど、この漫画は誰になるんですかね…あの子どもかな。



2007年06月03日(日)  ロシア船マグロ人



ロイに見えますがウルフたんです。(たんて)静かなアコギのBGMが素敵なシーンでした…。ちょっと柳宿@ふしぎ遊戯(うーわー懐かしい)を思い出しました…。
あと最終話の「何やっとんねんこのボケ!」がよかった。ナイス伏線!でなきゃあんな重いの邪魔なだけ報われないっちゅねんほんま。それにしてもヴァッシュは抱えた人を一体その後どうするつもりなんでしょうか…。


今日久々に池田成志見ました!松尾スズキが体調不良のため代役だったのです(そういえば『キレイ』も主役が代役だった…)。大人計画なので大多数の方ががっかりしているであろう中ひっそりと池田さん(近所の人みたい)が大好きな私は彼が見れて嬉しかったです。相変わらず笑いをがつっとさらっていく役者ぶりに感動…笑った笑った。最近舞台俳優がテレビに出演する機会がやたら多い気がするんですが存在感も演技力も特上である池田さんの出演頻度が一向に増えないのはなぜですか。やはり濃いからですか。濃ゆすぎだからですか。


Wiiやりました!野球以外はからきしだめでした!ムキになって割と簡単に汗をかくので毎日やればいい運動になりそうです。でも私はそれよりプレステの「大神」が…うおおぉう…!(丸まって床を叩く)「浄化」の映像に鳥肌が立つし、アマテラス(神犬)が可愛いやら格好いいやら…主人公=犬の台詞が一切ないからすごく感情移入しやすかったです。実はDSで欲しかったソフトはこれだったんです。ええ、つい最近プレステ専用ということを知りましてね。しょんぼりやっちゅねんほんま…。初めて私が泣くゲームソフトになっていたかもしれません。それくらい最初から感動してしまいました。



2007年06月01日(金)  どっちもどっち



突然だなおい。
ストーリーすら知らない頃から「Stampede」っていう名前に惚れていました。こんなあだ名をつけられた時点で昔すごいことやらかしたっていうのがわかるじゃないですかー。それでいてあんな眼鏡かけてるから普段は軽いっていうのが一見してわかるじゃないですかー。そう、見る前から私の負けは決まっていたんですよ…。
あと2話分くらい残ってます。楽しみ。でもあっさりデッサンが崩れるのがちょっと残念…。盛り上がりの演出がいまいちなところも。



「フラワー・オブ・ライフ」3巻。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜……!!これです。私がよしなが作品に求めていた笑いはこれですよ。それにしてもよしなが先生は最初から真島をここまで浮かせる予定だったんでしょうか。彼のドSっぷり個性が巻を追うごとに群像劇を崩さんばかりの勢いで輝きを増している気がするんですが…。しかも高1なのに堤真一…。そして相手はオダギリジョー…。濃ゆ。いやいやそもそも男女なんだよね…。もうどこからツッコんでいいのやらわかりません…腹がねじれる…。真島が出てくると必ず笑える…。酷いよこの子鬼の子だよ…。



2007年05月30日(水)  手の中の小さな宇宙

陶芸教室が駅前になってすごく便利になりました。しかも広くなった。しかも水曜だけでなく金曜も遅くまでやるようになったから水曜に映画が観れるようになった。そういえば最近1人でまったり映画って観てなかっ節約!倹約!(途中で我に返る)
焼成の終わった作品が(形はともかく)色がいい具合に焼き上がった上に(先生に「がいいですね」と言われた!)今日の作品は「完っっ璧です。」(「っ」は2個分だった!)とOKが出たので少し浮かれています。うっほうっほ。


「ギルパート・グレイプ」のディカプリオはすごいですよ!初めて彼を知った作品ですが「レオ様」の片鱗はまだどこにも見当たらず…あの時はアカデミー賞ものの天才役者だと思いました。思ってました。


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cerri ■