働きマンにメガネマン!沢村一樹って格好よかったんだ…。(失礼な)しかも割とふんだんに眼鏡を変えてる気がする。来週の眼鏡は水色ですか。私は部長と二人で飲んでいるときの眼鏡にきゅんときました。(きゅんがブームらしい)多分「デスク」の性格とあの外見がピッタリなんだと思います。ナイス眼鏡は性格も重要なのよ!性格がいいんじゃなくて眼鏡に似合う性格ってのがあるのよ!(どこまで極論に…) 働きマンて読むとしんみりします。もっと仕事に対して謙虚にならなきゃ…と…。
ちょっと!!ウニクロのCMで加瀬亮の相手してるのってARATAじゃん!!ARATAじゃん!!AR略 いつも加瀬亮が話すところから見てるから気付かなかったよー!わー。アラターン。実はこの人の素顔が好みかっていうとそうではないのです。でもスマイルARATAはメガプリ(プリンス・オブ・メガネ)!わー…加瀬亮とアラタか…くー…ずるいわー…。でもアラタ、自分のブランド持ってるのにウニクロのCMとか出るんだ…?
2007年10月23日(火) |
ここで欲ばんなきゃウソだ |
おお振り8巻まで読みました。 うああああ・ああ・あ・あああああ。 すごいわかる!あの心拍数が上がる感じとか、興奮して泣きそうになる瞬間とか…!むしろ思い出した!ああ暑かったあの夏…!(もしもしせりさーん?) 高校野球っていいよね。そんな興奮のままにトップは三橋。だって田島が格好良すぎて…!(あれ?)普段の バカさ 可愛さとのギャップにきゅん!(チームメイトもきゅん!) 総評の田島と阿部のコメントに笑いました。阿部、あんた…。いやチームのブレインだったからわかるけど…。
清四郎からある意味目が離せないのって私だけですか。あと清四郎だけファンがいないんでしょうか。プレゼントもラブレターももらってない気がする…。やっぱりちょっと何かが違うk
え、ちょっと…「三丁目の夕日」主題歌バンプ!?うわー、やるなあ!バンプの中ではテンポがいいのに歌詞が切なめな曲が好きです。「K」とか「ラフ・メイカー」とかね。
本当にDSののだめのゲームは1日で終わるとか言ってベト7でトレビアンが出るまで頑張った阿呆がここにいます。ドラマの気分で盛り上がる!あの曲は最初の出だしが一番難しいです…。というか上の画面の黒王子とか眺めてる余裕なくね?(タッチペン連打) 私は料理のゲームが異様に苦手らしくて(つまり物事が覚えられない)、ギャラリーが全部揃う気がしません。でもギャラリーの千秋とのだめ、いいよね…。ムキャv
週末にやったこと全然書いてないなー。色々観たり行ったりしたのに。「キャバレー」面白かったです!森山未来ってドラマよりも舞台向き…というかミュージカル向きなんじゃないですかね。しゃべり声は普通なのに、歌声が素敵だった。ディズニー声なんですよ。ディズニーで必ずイケメンがアテレコするような声。アラジンみたいな声。私あの系統の声に弱いんです…。 松雪泰子も「お熱いのがお好き」のマリリン・モンローみたいに可愛いかった!
あー…パソコンの画面がしみじみと青い…。ある特定の色調が青に変換されてしまうようで、絵を描いてても何色で塗ってるのかよくわからなくなります。青くならない色調を選んで塗り初めても、加工すると肌が真っ青になんてのはよくある話で(ないよ)。うー、金欠なのにパソコン買いたくない…。
2007年10月21日(日) |
とある花屋にて ※テキスト |
タイラーアニメ第24話の後日談。 前アップしたテキストと何ら関係ありません。(こら)
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あら、いらっしゃい。 ちょうどよかったわ、マーガレットのいい赤が入ったところなの。 そうねえ、まずまずってところかしら。今はこれといった行事も祭りごともないから…やあだ、この前みたいなのは特別よ。ねえ、白い花、1本も無かったものね。私もあれには驚いたわ。 え?来ないわよ、あれ以来。今までも見たことなかったし。そもそも正装の軍人自体、この辺りじゃ滅多に見ないもの。 でも今思うと、割と偉い人だったのかもしれないわ。胸のところにね、こう、大きな勲章を付けてたの。あの人かなり若そうだったし、物腰が軍人っぽくなかったから、そんなの付けててもあまりピンと来なかったんだけど。 そりゃあ、面食らったわ。あの身なりで、入ってくるなり「この店の白い花を全部ください」でしょう。思わず誰にあげるんだって聞いたら、「とっても好きだった人に」って。 そ、過去形よ。やっぱりそう思う?白一色だものねえ。めいっぱい花を手向けてあげたかったんじゃないかしら。 ただね、いくらうちがそう大きくないって言っても、店中となると結構な量になっちゃって。そうよ。こおんな、大きな束!包むのだってほんっと、大変だったんだから!あんなもの抱えてたら車に乗るどころか前もろくに見えないわよ。しかも白い軍服に白い花束、目立つことといったら。 まあ、本人は全然気にしてなかったけど。というより、あまり周りが視界に入ってなかったみたい。やっぱりショックだったのかしらねえ。 でも最後に「ありがとう」って言ってくれたときの顔、ちょっと素敵だったな。少し寂しげで、でもすごく優しそうに笑うのよ。ハンサム…と言えば…ハンサムな方かしら。 そうね、元気になった時にまた来てくれるといいんだけど。でももう来ないかも。あの人出世しそうだし、軍人さんだものね。 …あら!娘さんも?へえ、そうなの。若いのにすごいじゃない。うーん…確かに軍隊だと難しそうよねえ。でも大丈夫、そのうちきっといい人が見つかるわよ。 はい、お待たせ。どう?綺麗でしょう。あ、いいのいいの。かすみ草はオマケ。この前は軍人さんが全部買っていっちゃったから。いいえ、どういたしまして。 …ライラック?いつ頃必要なの?わかった、その日は多めに仕入れておくようにするわね。 こっちがお釣り。毎度どうも。あら、じゃあそろそろうちも用意しておくかしら。 ええありがと。 スターさんもね。車に気を付けて。
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タイラーの性格からして、人に買ってきてもらったりはしないでしょう。自分で買ってきたんだと思います。でもあの花束を歩いて持ってきたとしたら、実は隠れマッチョ…。
おお振り6巻まで読みました!楽しい〜〜〜ドキドキする〜〜〜漫画で心拍数が上がるの久しぶり〜〜〜〜。しかも野球にしぼった漫画ってドカベン以来読んでなくね…?(キャプテン→タッチ→ドカベンで入った人)
この漫画はどうしてこんなに魅力的なんだろうとずっと考えていたんですが、リアルでマニアックだからなんじゃないかという結論に至りました。
マニアックなところ。 なぜそういう球を投げるのか、その場所に打った方がいいのか、その球を打ってはいけないのか、次の塁を狙うべきなのか。一つ一つのプレーの理由が、野球経験の有無に関係なくわかるように描かれている。 スポーツって「なぜそうプレーするのか」がわかると飛躍的に面白くなると思うんです。だから選手と、何より試合の大局を見てる監督の思考回路がよくわかるようにしてあるのはきっと大きい。
リアルなところ。 作者は野球を本当によく知ってて、大好きなんだと思います。「テレビでたまに見るこういうプレーって実はすごいんだよ!」という作者の叫びが聞こえてきそうな描き込みっぷりです。だからおお振りでは、強豪チームであっても、テレビの甲子園で見る選手以上の身体能力があったり超人的なプレーをするということはありません(今のところ)。作者は、野球がどれだけ面白いスポーツかを、選手の個性とリアルなプレーだけで表現しているのです。 ……。 すごい人だ!!(あらためて)
父母会とかリアルすぎです…。バスターした桐青の4番を内心「せこい!!」って阿部がののしるところとか、笑った。監督同士の読み比べは痺れました。モモカンって本当に頼もしい!
2007年10月18日(木) |
リラックスとピンチの状況 |
今日上司Mさんと隣り合わせでパソコンを弄っていたんですが
「で、仲が悪くてなあ(カタカタ)」 「苦労されたんですねえ(カタカタ)」 「オレが仲裁に入ったら余計にこんがらがって(カタカタ)」 「あー(カタカタ)」 「わかるだろ?だから出られなくなっちゃったんだよ(カタカタ)」 「うんうん、ありますね、はい(カタカタ)」 「でな?今度は(カタ)…うわっ。何だこりゃ、よくわからないことになったぞ!ちょっとせりくん、オレに話しかけないでくれ!」 「………何 ですと?」
素敵な人です。
4巻買いました。母がおお振りにハマりました。うん、ハマるのわかってた。親だから…。三橋と阿部の会話がいいなあ。バッテリーだなあ。三橋が阿部を諸々で尊敬するのはわかるんですけど、阿部が三橋の言葉にきゅんとなってる瞬間がいいです。そんな阿部にきゅん。 でも一番の柱となってるのはモモカンでしょう!この人が背後についてるだけでなんと頼もしいことか…。モモカンの楽しいと思う気持ちがみんなに伝染してってるよねー。あと志賀先生の講義が好きです。身体の不思議!
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