2007年10月30日(火)  デザートも欲しいもの

先日のシャンバラの件で、現実世界のヒューズが悪人でショックだったと書いたところ、それは現実世界と鋼の世界が違うものだと敢えて観客に実感させるために作った設定なんだよとメールで教えていただきました。なるほど、確かにヒューズがああでもなければ、他の鋼ドッペンゲルガーの人たちが現実ドイツに馴染んでる感じがしないかもしれません…ヒトラーの時代だもんね。
でも何でそこでヒューズを選ぶのよう!あ!他に適材者がいないだろうというツッコミは耳を塞いで聞きませんよ!(なら問うな)

ところでロイたんは現実世界はどんな人なの?というロイファンなら誰でも思う疑問を本にした人の本を買った(だぶってる)ことがあります。1冊だけ買ったんですけど、続き物なんですよね…。今になって気になってきた!
原作ロイ(とにかくふてぶてしい)がそのままアニメ設定だったら、アニメで放映されていたロイ(ちょっと乙女で儚い)が現実世界のロイになってたかも、と思いますが。…む?それってすごい美味しいのでは…。……。うん、美味しい…!(吟味してしみじみと結論)一粒で二度美味しい!

ハボが現実世界で悪い人だったらもえます。むしろ悪い人希望!撃たれて傷を抑えてうずくまっている人の頭をぐりぐりと足でなぶるような…ぎゃ!ひどい!続きは私の脳内で!(うわー)


有閑倶楽部の高校の女子の制服可愛いですねー。でも汚れ目立ちそう。(庶民!)にしても山田太郎物語であんなに駄目男を演じた人がいきなり魅録の格好いい先輩として出てきてもちょっと頭がついていけないでございますわ…。
あー、清四郎が…。どうしよう、だんだんツボに入ってきた…(面白い方向に)。
あとCMで流れてるカン○ャニのプロモを見てひい!と声が出たのは私だけでしょうか。花嫁衣裳よりも衝撃的でした…。



2007年10月29日(月)  きみの彼女は好きじゃない

え。五葉の仲間が「松」「竹」「梅」だってたった今気付いた。
アヴリル可愛かった〜(早々に話題転換)。夏フェスで見たときは身体の小柄さにしか目が行かなくて、声の可愛いさまでは気付きませんでした。地声が好みです。高音というより、甘ったるくて。「girlfriend」の歌詞の出だしがアグレッシブで笑えます。


もやしぼん!?(噛んでいるわけではありません)よよよよ読みた…いっ!という思いの丈をBBSに書こうと思ったのですが本家ジャンルのファンの方に殺意を抱かれかねなかったので書けませんでした…。僻地からエールを…(自分本位な方向に…)。



2007年10月28日(日)  一番最後でもいいならいいよ

う、あ。
なんか腱鞘炎になる勢いで今日描いてました…。な、何かに獲りつかれた…?
でもウェーブに乗れるときに乗っておかないと本当、次いつまた乗れるかわからないし。いや普通の絵なら波が去っても別にいいんですが、描く義務がある絵なので…。
でも割といいペースで描けてます。これならあと一人か二人、3〜4枚描いて適当に組み合わせれば(多分それが面倒)何とか形になるかも…。ところがここで大きな壁が私の前に立ちはだかるのです。可憐なヒロインが描けねえのさハハハ!下書きすら描けないよー。こんなだからいつまでも日柳姉が思うとおりに描けないんじゃないのわかってるわい!(一人キレ)いつの間に私はこんな子になってしまったのか神よ。(もちっとまともな事を訊きなよ)
性格の悪っそーなおねえさんは描けるんです…


DSのドラゴンボール、アラレちゃんだけ操作してみたい…!可愛い…!でも今一番買おうかなと思ってるのはタクティクスなんですけど。だってあれならストーリーわからなくてもやってけるんだもん。(…。)
そう言えばFFのポーション(缶のやつ)同僚が意地でコンプしてました。バカだねと言ったら怒られた。あの青いビンなら集めたくなる気持ちもわかるんですよ。でも空き缶…部屋に飾っても微妙じゃないですか。しかも16個も…。

話が飛ぶんですけど大河のガクトさん(薄い関連性)は演技が上手下手っていうより3次元の人に見えない



2007年10月26日(金)  自分だけの国が欲しかった

どこからエドになったんだろう…。おかしい。しかも手を抜くつもりだったんじゃなかったっけ?(他人事のように)多分目つきが悪かったので自然とエドになっちゃったんだと思います…。シャンバラの成長済設定があってよかった!

ちなみにアニメをほとんど見ていないにも関わらずシャンバラは見ました。あれ、切ないですね…!!当たり前のように使っていた錬金術がその存在すらなくなるというのは、五感の一つが無くなってしまうような喪失感なんじゃないかと。その上時間や空間を超えて絶対に逢えない世界に飛ばされたら、すこしおかしくなってしまうかもしれません…。エドは辛いだろうなもどかしいだろうなと思いながら見ておりました。だから再会した時の演出が割と淡白な感じがして…あれえ?という感じが…。オイオイ兄から逃げてる場合じゃねっしょー!

向こうのヒューズがちょっと悪い人っぽくて、それにショックを受けてる自分は相当彼を美化していることに気付きました。だってヒューズってあんなに格好よくて器も大きくて…!けどよく考えたらあの素敵エピソードもあの名台詞もみんな二次創作じゃん☆

あと大佐がどうしてあんなことになっているのかわからないのですが、ハボックが取り出した煙草に違和感なくライターを出しているところが悲しくももえ 深刻な状況なのにどさくさに紛れて部下扱いしようとするハボがたまりません。個人的には原作のふてぶてしくて人を小ばかにして人をこき使うのが大好きな大佐が好きです。

ん。どうして鋼の語りに…?
正面の絵は描きやすくて好きです。というより昔たくさん描いていたはずの斜め45度のアングルが最近描けません。なんか目の位置がよくわかってなくて、顔のバランスがすぐおかしくなる。正面だとそういうことがないから楽なんですね。…駄目じゃんそれって。


(私信)
ツンデレって好意的な感情をギリギリの状況に追い込まれるまでうまく表に出せない人たちのことだと思ってました。てます。だから実世界でツンデレ風の人間がいたとして、好意を持たれる方はそ う と う疲れるんじゃないかと…。ハルヒみたいな。(ほら想像するだけでげっそり



2007年10月25日(木)  どれほどの速さで生きれば

「秒速5センチメートル」ようやっと見ました。
え、これって…
柚原さん宅の息子さんが出演されてる?(真顔)

特に第二話…!柔らかい声とか(※聞いたことありません)切なそうな眼差しとか(※見たことありません)色んな要素が彼すぎて、この男の子いっそ名前を日柳にすればいいと本気で思った。ツカルー。彼だよねー。これ絶対彼だよねー。

というわけで親御さんはすぐTSU○AYAに行って借りるように!
音楽がそもそもアレですもん!
きっとゴロゴロするはず!




   ×  


cerri ■