2008年01月28日(月) |
君に嫌われた君の沈黙が聞こえた |
思わず…こんな睡眠時間削って…。また時差ボケになってしまう…。 バカ…!!!! (ていうか誰って話ですよ)
レス、明日(いや今日)します!
2008年01月26日(土) |
この世界はどうすれば君に償えるんだろう |
あのゲーム面白かったどんこたん…!!(突然関西方面に向かって雄叫ぶ)
うわー、うわー。ごめんこんなに面白いと思わなかった…。なんかやればやるほど(つまりまともなEDになかなか辿り着けなかった)真実が見えてきて面白く…。というかこれだけEDがあってハッピーエンド以外は全部せづないのが…。いや、まだ全部クリアしてないけどきっとせづないじゃん?(疑問系)せづなくなるシュミレーションってあるんだね!(失礼な)ていうか「ここはハグ!後ろからハグ!」とか前傾姿勢で思ってると(←興奮しすぎ)そうなるのがすごい。笑 特に黒鷹がよかったですよー。ナイスキャラですよー。最初いけすかんと思ったけど、あのEDを見た後はもう…好き!ですよ!(EDによっては)一番せづないし貧乏くじ引くタイプ。そういう人好きだー。最後の方とか泣きそうになっちった。てへ☆白梟は最初から最後まで服装とか好きくなかったいやー。脚本の勝利かな。このストーリーOVAにできるんじゃ…?つか音楽の完成度がすごいよねー!たまらんですたい。絵柄とか名前の付け方とか、実は好みから少し外れてるんですけども(骨格がしっかりしてる絵や片仮名の妙な名前が好きな傾向に今あるので)、そういうのを全部弾き飛ばしてしまうようなストーリーと音楽…。 あー面白かった…!また何かあったらちょうd
うああああああああ!な、な、なんかすごく嬉しいお誘いメールもらっちゃいました…!!嬉しくて何回もスクロールして読み返してます(もう変人の域)。 あわわわわどうしようどうしよう あ ていうか もう 27 日 !!! 落ち着こう。とりあえずメールの返事だ…!
2008年01月25日(金) |
雲の上はいつだって晴れ |
ただいまでーいす!! 月1ペースでこの台詞を言っている気がしますがもうしばらくは言うことはないでしょうと去年も言っていた気がする。
さ む か っ た 。 こんなに寒い思いしたの、人生で初めてかもしれません…。空港の自動ドアの向こうへ完全防備で出ていったはずの人が「Shit!!」と呟いて戻ってくる感じの寒さ…(わかるようなわからないような)。何かをやろうとかどこかに行こうとかそういう気概を総て挫く寒さなのです。そんな寒さと露知らず真冬に某N滝を見たいと思った私は本当にバカだなって…☆ だ、だから東京が0度だって、寒くないんですよ全然!(震えてますよせりさん)
美里先輩って行くべき国に行けばとてもモテる気がする…え!?もやしもんて全11話だったんですか!?(遅い)
2008年01月19日(土) |
ゴミを捨てることは幸せを捨てることです |
というA4サイズの張り紙が学校脇のフェンスに細々してありました。名文句のにおいがします。
The Pillars of the Earth / Ken Follet 12世紀のイギリスで、大聖堂を作ろうとする職人や神父や司教や伯爵の波乱に満ちた人生を綴った大作。でした。面白かった。最初から最後まで目が離せなくて、通勤時間と自宅でずっと読んでました。すごく長かった上に字が小さかったので、この2週間で視力が落ちました。 そう言えばウォルターという人は最後どうなったんだろう。彼が仕える主人(年下)は胸焼けがしそうなくらい人間として最悪なんですが、彼は少し萌え要素がある気になる感じでした。
鋼錬(18) 年末から平積みしてあったのが新刊だと気付いたのが数日前…。シリアス度…というか複雑度?が増してる気がするんですが、兄弟がいるとギャグ要素が減らないですねー。それが嬉しい。キメラとの戦い、さすが荒川先生だなあ、と…。笑。弟はすでにいい男なんですが、兄はこれからいい男になるんだろうなあという将来性を感じさせます。(そんなこと考えながら読んでるのはあんただけだよ)
ボクを包む月の光(5) うわーーー反則!反則!そうですね。私はこの路線が好きですね。輪くんリターンズ!!ほんと、紫苑・木蓮は2冊に1回くらい出てくればいいと思うんですよ。あの二人は切り札みたいなもんで印籠ではないんですよ。(ふーん…?)いやー輪くん好きだなー…。(はいはい)
愛がなくても食ってゆけます。 「あたしがこんだけ食い物に人生を捧げてきたんだから食い物の方だってあたしに少しは何かを返してくれたっていいと思うの」という台詞が嘘に聞こえないくらい食欲をそそる作品です。15軒全部回りたい。いやマルコリーニはもう行ったから14軒?中国茶館は行ったことあるようなないような…。まあ好みというのがありますので、この漫画に描いてあるほど感激するかはわからないのですけども(ということをマルコリーニの描写の細かさを読んでいて思ったのですけども)。
昨日は渋谷で集まり(飲みというほど飲んでない)(食べというほど食事に集中していない)だったのですが、友人が泊めてくれるというので二次会(飲みというry)も最後までいることができました。そして次の昼に青山の高級マンションから出てくるこの爽快感…!ああ私って庶民…!(太陽をまぶしそうに見上げながら) パンツが必要だったということをウィンドウショッピングしていたときに気付き、セールに乗じて2着買い。靴下・タイツ・足首ウォーマーを買い、ポーチを買い、本を買ったけど、結局一番欲しかったイヤマフが買えなかった…。まあいいや…。空港で探そう…。 というわけで、明日からカナダ・アメリカに行ってきます。 25日に戻ります。うわあ、予想気温にマイナスしかついてないや…。
2008年01月15日(火) |
この瞬間を待っていた |
花本先生がブギウギのS藤さんに見えて仕方ないわけで…。どう思いますかこの件。(誰に聞いている) な…森田さん何そのチュー!!何そのナンパ☆GUYな発言!!そこはいきなり自然にチューしちゃって、しちゃった後に我に返って「わあああああ!」と叫んでチューした相手をマフラーでぐるぐる巻きにした挙句ダッシュして逃げるというこれ以上ないほどの暴挙「え、オレ何したの今?まさか…!!」っていう表現がされている名シーンなのに…!!だってこれじゃ…なんか普通に森田さんに敵意を感じるよ…。 つか全体的に森田さん世俗的すぎでは…?この人ちゃんと裸にカーテン巻いて「モーゼ☆」とか言えるのかしら?(え、それ何基準)
先日勝手に送りつけたブツが喜んでもらえたようで、よかったです。もっとガツンとした絵が描ければなあ、と思いながら…。うあーあー。新サイト、楽しみでたまらない…!そして「水口だっけ?」はおかしすぎ…!
喜多善男の音楽、小曽根真だったー!世界のOZONE!
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