2001年07月16日(月) |
ウィルス付添付ファイル |
■メールをチェックしていたら、あからさまに怪しげな添付ファイル付なメールが届いていた。差出人もタイトルも本文もなし。つまり添付ファイルのみ。これは怪しいなぁ、と思ってもとりあえず開いてみようとしたら、ウィルスつきだった。感染したわけではなくて、ソフトに直前で止められたのだな。「危ねえよ、それ」って感じで。危ない、危ない。そんなわけで削除。一体なんだったんだか。
■今日は涼しい。多分暑いんだけど、風があったからかな。冷房嫌いとしては、このくらい(ちと汗ばむぐらい)が丁度いい。昨日の日記で冷房が快適と書いた気もするけど、それは適温ならなのだな。自分にとっての適温は28℃で、しかもドライ。そんなわけで、お店とかの冷房は体が冷えてどうもな。
■高校の友達から暑中見舞いが届いた。うれしいんだが、おいおいテスト中じゃなかったっけ?とか。そう思ってたから暑中見舞いを送るのをためらってたんだがなぁ。まぁ、早めに出さないと残暑見舞いになりそうだ。明日にでも買いに行くか。
■できちゃった結婚を見る。竹之内豊はよいね。重点はどたばたにあるんだか、シリアスにあるんだか。自分はそれより何気ない部分にありそうだと思ったりもする。しかし、このドラマ、どうも痛々しくて見てらんないというのは多いけど、そこがこのドラマの楽しいところなのかなぁ。
■最近肩がこる。そんで、違う枕にしようと思って出してみたら、今使っているものと全く同じだった。意外と悲しい。
■冷房のある生活がここまで快適だとは。ビバエアコン。風が強い日は特にそう思う。砂が入るから。あー、部屋の掃除再会・・・再開しなくちゃなあ。
■読んだ本 → 泣けてくるじゃない/堀田あけみ 短編集。あまり心にひびかないのは読んだのが昼だからかもしれない。泣けてくるじゃない、が良かった。なんというか、全体を通したテーマ、ちゅうのは多分孤独なんだろうけど、あまりつながってないなぁ。というか寄せ集めた感じ。 うーん、昔は面白かったはずなのになぁ。自分は成長したのか、感性がマヒしたのか。あー、やだやだ。
ちなみにリンクはファンページ。
2001年07月14日(土) |
BASHISM/日本橋ヨヲコ 買う。 |
■日本橋ヨヲコのバシズム買う。\590-。昔懐かしい作品が入っていた。ヤングジャンプ増刊号で読んだらしい。 最近無性に漫画が読みたい。しかも、今まで持っていないもの。だからこれを買ったという噂もあるが、それでも読んだことあるのを買うのがまだまだかもしれない。なにがなんだか。
■部屋の掃除開始からはや一週間らしい。そのことよりも開始したのが七夕というのが笑える。しかもそこから全く進んでいないのがミソ。とっととやれ、自分。
■ふと鏡を見たら目が充血していた。すげえ不気味。立ち読み生活改めようかな。しかし、そうなるとやることが・・・山程ある。怠惰な夏休み。要するに午前中に起きましょう、という事だな。あ、枕洗い忘れた。
■掃除して昔もらったビンを発見。というか、それに携帯が入ったら面白いかな。というかシュールだな。と思って試してみたら、入らなかった。やっぱり何かシュール。ちなみに携帯の幅は最小が39mm。どこの会社も同じだった。これが持ちやすい大きさらしい。ビンの口径は30mm。うー、少し残念。
■読んだ本 → 恋人はいつも不在/唯川恵 自分に似ていると思うのはまずいような気もする。実験がなかったら普通に何もせずにダラー、としていそうな自分。 えーと、そんなことは置いておいて。うまい作品。ただ、何度も読んだせいか感動もなく。どちらかというと退屈。それでも読みきらせるのはさすが。なんというか非日常的なものをたくさんつけすぎて収拾がついていない感じ。ご都合主義的な乗りを感じる。
本当はもっと重たくできるテーマなのに、軽く表面を触ってみました、というのが拭えない。
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