■結果的に寝たのは4時5時だった気がする。世が明けてたから。起きたのは2時。うーむー。
■今日は外に全く出ませんでした。ただひたすら怠惰な一日。
■花火の誘いがあったんだけど、財布の中身が危機的とかそういうラインで。そんなわけで今回は断った。うー、悔しいね。
■夜寝られずに、朝起きれず。結果、バイト休む。うーむ。どうやったら普通の時間帯に寝れるのであろう。
■電波&雷波少年を見る。逆上がりもできなかった少女が大車輪に挑戦するという鉄棒少女にちょっと涙。
■その後NHKスペシャル「人生を奏でる家」を見る。年老いた音楽家達が共同生活をする施設のドキュメンタリー。共同生活といっても個室があり、ピアノがあり・・・という日本では考えにくいもの。
老いていくにしたがって、指が動かなくなったり、痴呆になったり、歌えなくなったり、そういう現実に対して生きている姿を映していたのだ。
その中で印象的だったのはチェリストの「昨日弾けた一小節が今日は弾けなくなっている」という一節。そのあとに、「それでも・・・」という風に続いたんだけど、老いるという事はそういうことなんだろうな、と。一つずつ何かを失っていくことなのかもしれない。
ただ皆(ではないと思うが)、人生に音楽があったから今でも生きていける、今があるから生きていけるという感じがした。何かに打ち込んだからこそそういう風になれるのだろうな。
うーん、もっと何かを感動したんだけどうまく言葉にできない。
2001年07月20日(金) |
長電話2日目地震有。 |
■2日続けて長電話。かなり馬鹿な自分。相手も相当だが。で、寝ようとしたら結構大きい地震が遭ってびっくりした。そのおかげで、積んであった本が雪崩を起こしてさらに荒れていく部屋。いい加減掃除再会しないとやばいラインになってる気がしなくもない。
■2001年のおとこ運再放送最終話。前向きな終わり。あー、いいねー。しかし、終わったって事は、ほかの一般的なところも夏休みに入るのだろうな。あー、なんだかいろんな所が混みそうだ。これならなんかしとけば良かったかな。ちょっと後悔。
■大学の掲示板をチェックしにいったら、祝日だからか閉まっていた。…それはないでしょう、という気分。まあ、その分、暑中見舞いのカード買えたし、借り物のCD返せたから、いいことにしよう。いいことなんだよ、多分。
■しかし明日からバイト。起きれるのか自分。というわけで地震の後片付けもせずに寝る。そんでは、おやすみなさい。
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