イライラする。お前はいとうあさこかっ!ちょっとしたことで旦那さんにつかかって行く。こういうとき、女性脳と男性脳の違いを感じますね。 私「なかなか体重が減らなくて〜」 旦「そう?もう少し頑張ってみなよ〜。ゆっくりだけど結果はでるよ〜」 とか言って欲しかったりする。 でもうちの旦那さんは 旦「筋肉をつけないと駄目だからさ、今の運動じゃァだめなんだよ。ビリーとかやればいいんだよ」 とかネットでなにやら調べて細かく私の穴を指摘する。燃費がさぁ〜とか。 ありがたいんだけど、なんだか努力が足りないと避難されてる気になる。いやぁ〜、努力が足りないのかもしれないんですけどね。誉めて伸びるタイプなんですよ、私(そういうことにして) 君はどうなんだよ!痩せる努力はやってるのかよ!!とか言いたくなる。言わないけど。こういうの泥仕合になるでしょ?(っていうか、私の食事コントロールに付き合っているお陰で、旦那さんは数字的には少し痩せました。見た目はあまり変わってないけど、なんか不公平だぁ〜〜〜〜)私は7月末にある結婚式出席と言う目的があるのに・・・・。どうするよ、絶食でもするかよ??
と愚痴ってますが、基本的に仲がいいと思います。二人の知り合いでこれを読んだ方、心配しないでください。そしてこの話題に触れないでください(笑)
京極さんの”死ねばいいのに”のネタバレ日記です 未読の方で読む予定のある方は避けてください
やる気の無い青年・ケンヤが殺されたアサミという女の周辺の人物達に「アサミとはどんな女性だったのか?」を聞いてまわる。ニートにもなれないような言葉遣いを知らないケンヤに苛立つ人々なのだが、話していくとケンヤが人としてまともで、自分達の押し込めてきた感情が闇だと言うことに気付く。気付きながらも逆切れする人たちにケンヤは「じゃぁ、死ねばいいのに」という辛辣な言葉を投げつける。 ケンヤがあるべき人の姿で、心の闇に縛られている人々が実際の人の姿のように思えました。 何故ケンヤは恋人でもない、友達でもない、ただの知り合いだったアサミの人物像を探ろうとしているのか?まして犯人探しをするわけでもなく、あくまでもアサミという人物を知りたいと言うケンヤ。 そう、アサミを殺したのはケンヤだった。話を聞いてきた人たちは行き詰まり、なすすべがなくなってもしょうがない、生きていくしかないとぼやく。ケンヤが「死ねばいいのに」と言っても生きようとする。死にはしない。しかし、アサミは違った。傍から見て人一倍不幸なのに、その不幸よりも今が幸せだと言える強さ。そして、幸せだからこそ、幸せなうちに死ねたらずっと幸せだと。その願いを聞き入れたケンヤ。でも、ケンヤは恐れていた。首を絞めながら微笑むアサミを見て怖かった。だからこそ、アサミという女がどんな人物だか知りたくなったのだ。 人には欲があって、欲がありすぎると色々な不満が出て不要な不幸が産まれて、だけど死ぬには踏ん切りがつかない。でも、欲があまり無いとアサミのように思い切れるのかもしれない。アサミの気持ち、わかる気がしました。
なんだか暗い話を前回、前々回してたなぁ〜と反省。ほぼここは私の記憶の置き場となっているのでそう思っていた、ということを記録しておきたかったので書いただけです。すっかり元気になっております。
鬱っぽい状態が続いています。あんまりよくないな〜。ビーズアクセサリーでも久しぶりに没頭するかな。頭から嫌な考えを追い出したい。でも、そろそろ考えないといけないことなのか、とか思い出すともうループして抜け出せなくなって。参るなぁ・・・
と言いつつ、とりあえず自分用のビーズアクセサリーを作ろうと準備中。これで少しは精神が安定してくれることを願いつつ
夜中になんだか変に考えすぎてすごいディープな事を突き詰めて突き詰めて、涙が止まらなくなりました。私が死んだら(年寄りになって、ということです)誰が骨を拾ってくれるんだろうか・・・とか(子供もいないし、親戚付き合いもうちは悪いしな〜とか)。考えても仕方が無いことだとわかってるんですけどね。っていうか、せめて明るくなってから考えたらもう少し諦めが付く(仕方ないじゃん!今考えても答えは出ないよ〜って)んだけど、夜中に考えちゃぁ答えが出ない上に暗くなる一方でいかんね。
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