騎馬民族

2003年06月07日(土)

そんなの全て投げ出して
まぁるい人になろうじゃないか。



2003年05月30日(金) 夢の共演

寝た(00:50)
夢を見た。

    ウッチャンとビビアンと共演できたことが嬉しかった。



2003年05月29日(木) 1日

日記では語ることのできないことがあまりにたくさんある。
それを一言でまとめてみた。


万物尊ぶ心を育てろ自分。




2003年05月28日(水) 荒野の七人

という映画を見た(ビデオ)

昔のビデオと思って今まで見ていなかったのだけど、なんたること!
出演者がカッコイイ。
これまたカッコイイ。
でもってカッコイイ。

     えー。 荒野の七人、最高!(叫び

さえ父なら持ってるだろうと思った次作品を見ようと探した。
大脱走と名前だけは聴いたことのある作品である。
しかし、無い。
何度探しても無い。

     くぅぅぅぅ。お父さん、買ってください(涙


++
竹馬の友と呼べる友人から電話がきた。
ほぼ1年ぶりであるが彼は年上の兄さんだ。
彼は本当に素直な人で、私が「竹馬の友」だなんて言っちゃいけない人なのだけど、彼の方が「お前は竹馬の友だよ!」と言ってくれるのだから、有難く竹馬の友だと言わせてもらうことにする。

彼に会うのはどの位ぶりだろうか。
近々逢えるのが楽しみだ。
++

東京の友人からメールがきた。
去年のGWに会って以来だから1年ぶり。
札幌に来月遊びに来るらしいので案内して欲しいとのこと。
おぅ、おぅ。
案内しまっせー♪

++


静かに過ごした1日の中にも、いろんな人との関わりがある。
有難いことだ。

そして、30歳になってすぐに今のような時間があることが有難い。
これからまたいっぱい働くのだから、少しの間はゆっくりしようと決めた失業期間が有効に過ごされているような気がする。

まずは健康であることへの感謝とゆっくり過ごすことを暖かい眼で見てくれている家族に感謝。

そして、たくさんの今ある不思議に感謝を。

++

「自分に過信する」という言葉を久しぶりに聞いた。
そして、自分は過信して居なかっただろうかと、ふと考えた。
どこかで過信している自分がいた。
また、謙虚な心になるキッカケづくりを頂いた。

謙虚に生きる。
それが私に必要であり、また人生、その心が望ましい。







2003年05月27日(火) 人それぞれの生きかた

比べることのできない生き方。
比べようの無い歩み。

さて、私はどう生きていくか?

人様から人生の歩みを学び、教えて頂き、飛び込もう。
そして1つ1つを経験という名の引き出しに入れてゆく。


さて、明日はどんな冒険があるか。
毎日が冒険だ。


++

さえ母と外出し、たくさんの夫婦とお会いし、その後「第2の母さん」と私が呼んでいるおばさんと一緒にお風呂屋さんへ行った。
注)私の第2の母さんは5人程いるのです。


お風呂入ってー露天入ってーサウナ入ってー
ビール飲んでーチュー杯飲んでー
露天入ってーサウナー入ってー

暖まった身体にちょうど良い風を受けながら、二人で肩を並べて夜の道を歩いて帰ってきた。

おばさん:こんなおばさんに付き合ってくれて有難うね


何いってるんすか。
第2の母さんっす。

今度は背中を流してあげれたらいいなぁ。







2003年05月26日(月) 其の人

其の人は昔から心の奥底に「何か」を持っているようだった。
だけど、真正面からそんなことを聞ける勇気は残念ながら僕は持ち合わせていない。

僕がどんなに其の人の気持ちを探ったか!
そして、分かろうとしたことか。

何年も何年も一緒に過ごした。
それは男と女だとか、皆がすぐに連想するような、そんな関係では無くて、其の人になってしまうんじゃないかって位に僕は其の人に感情移入し、そして奥底にあるその「何か」を分かろうとした。

でも最近思うんだ。

僕は僕の考えや感情で其の人に触れようとしていただけで、其の人がどうして「何か」についてそんな風に卑屈に思っちゃうのか、考えちゃうのかとか、所詮小さい僕の頭じゃ計りしれなかったんだ。

いや。計るべきじゃなかったんだ。

其の人が求めていたのは形にはできない、そして言葉にはできないモノだと最近感じるようになってきた。
笑っちゃうよね?
だって、何年も一緒にいて気がついたのが最近だよ?

例えて言うなら「これだから男と女って、いつまでも分かり合うことが難しいのよ。」なんて言われちゃう感じかな?

あぁ、そうだ。
これだけは言っとこう。


其の人って僕の心のことなんだよ。




2003年05月25日(日) タコ焼き師

気持ち良く目覚めた朝9時30分。
コンタクトをつけて朝食を頂く。

         昨日から食べ続けてるような気が。

ユリちゃんとアリサちゃんに「体操」を教えて貰う。
足を伸ばして座った私の背中を押すアリサちゃん、前から手を引っ張るユリちゃん。

       い・痛キモ。(痛くてキモチ良い

気がつけばお姉さんは早々に家に帰り、何故か私はマコちゃん家で寛いでいる。
お昼はタコ焼きにしようと、マコちゃんが材料を買いに出かけている間は3人でお留守番。

カラオケしたり。
コーヒー飲んだり。
うん、日曜日ってかんじだ(←毎日が日曜日な人


たこ焼き機なるものは知っていたし欲しかったけれど、今日でまた欲しくなった。マコちゃんとタコ焼きを作りながら色んな話をした。
12時から作り出し、延々4時間焼き続けてしまった(笑)

その間に、お姉さんが再度登場したり。
マコちゃんのお母さんが遊びに来たり。
旦那様が仕事を終えて帰ってきたり。


     いや、待て私。
     何故、身内の中にお前がいる。

私は姉ちゃんとスズリンの夫婦に憧れているが、新たに憧れな夫婦を見つけた。
マコちゃんと旦那様、最高です。

私も結婚したら二人のようになりたいなぁと思いながら、夕方17時タコ焼きをお土産に帰宅。


     ちなみにパジャマまで頂いちゃいまして。
     そのままジムニー乗って帰って来てしまいました。
   
      寛ぎすぎです、私(笑)

そしてお姉さん親族の皆様、本当にお世話になりました。
凄く楽しかったです♪




2003年05月24日(土) パーチィ(?

【夜中メール】
お姉さん「明日、時間があったら温泉かプール行こう!」
メールを見た瞬間にバスタオルと水着用意完了。

++

朝6時30分起床。
ジムニーを走らせて厚生年金の前集合。

っちゅうか、ジムニーの中に小さなクモちゃんが出没。
運転しながらクモちゃんを外へ逃がそうとするものの言う事を聞いてくれる筈も無く彼(?)とひたすら格闘し、運転意識散漫ながらに到着。
以後、そのクモちゃんはジムニーちゃんに居座り続け「多分、一生かかってもここまでは来れないだろう」と思われる地域で無事降車していった。

++

厚生年金の前にてビラ配りをした。

おはようございます。
お願いします。
有難うございます。

風邪が超強くてチラシも飛んでいく勢い。
髪が横殴りになりながらのビラ配り。頑張りました!

お姉さんとヤマミチ奥さんと3人でケーキ屋さんでお茶をした。
可愛いケーキ屋さんでホノボノした時間を過ごす。
お姉さんもとっても素敵な方で、ヤマミチ奥さんもとても素敵な女性で、そんな人たちとお茶をしながら色んなお話が聴けることが嬉しい。

ヤマミチ奥さんはとってもバイタリティに溢れていて、聴いているコチラまで元気になる(私がこれ以上、元気になっても困るが)

++
ゴハンも食べて満腹になった私とお姉さんは、近くに住んでいるお姉さんの妹のマコちゃん家に行った。
皆でプール&温泉に行く事になった。

久しぶりに泳いだプールは気持ち良く、4歳のアリサちゃんが初めて1人で泳いだ。
ちょっと感動。
その横でビートバンを使って泳いでる私。

2時間ほどプールで遊び、上にある温泉に入った。
超気持ち良い。

++
ユリちゃんとアリサちゃんはマッサージが得意だそうで、マッサージ機に横たわっている私に、二人がかりで足をマッサージしてくれた。

              極楽すぎです。

++

旦那様がデパチカから、毛がにと中華を買ってきてくれた。
私達もワインとチーズを買い「今日は何のパーティだ!?」と言う位に料理も美味しくて話をしてるのも面白かった。
旦那様がタコのお刺身を出してくれた。
タコを食べながら、焼酎を飲み続ける人1名。
あぁ、幸せだ(涙

12時をまわり、パジャマを借りて就寝準備。


     いや、待て。
     いつのまに泊ることになってる私!?

そんなことを考えること無く健やかに就寝。




2003年05月23日(金) 公園

さすがに運転が疲れたらしく、前の日帰ってきた瞬間眠くなり爆睡。
そりゃそうだよなぁ。運転して温泉入って運転してだもの。

兄嫁さんから電話が来た。
一緒にゴハン食べましょうという電話で起きた私は、シャワーと化粧だけして眠気のさめないままに兄嫁さん宅へ。

1歳半の姪っ子と3人で近くの回転寿司へ行った。
そこのお寿司屋さんは、ずっと前から行きたいと思っていたので嬉しく、しかも超美味しかった。
しかもビールなど飲まないので一人1000円もかからなかった。

      いつもお金がかさむのはビール代なんだと実感。

++

少し風があったけれど、ポカポカしていたのでモエレ沼公園という「イサム・ノグチ」という彫刻家が手がけている大きい公園で遊ぶ事にした。
兄嫁さんの実家に寄り、姪っ子と遊ぶボールを持って移動。

途中、迷子になりマニアックなガタガタ道を通った。
ジムニーの中で寝てしまった姪っ子がガクンガクンに揺れている。

さえ:ユウカ、大丈夫?
兄嫁:クビが折れそうになってます(涙

そんな訳で無事、公園に到着。
地元では「風が少し強い」だったけど平地の公園は「風がすげぇ強い」に変わっており、ボールも自然にコロコロと転がってく感じ。

しかし、そんな風にも負けずユウカはニコニコしながら歩いていた。
3人で緑の芝生を歩きながら、いっぱいに咲いているタンポポを横目で見つつ公園へ。

公園でシーソーにのった。
本当、久しぶりに乗るシーソーは気持ち良くて楽しかった(自分が楽しんでいる人

もっと暖かくなったら、すごい気持ちが良いだろうなぁと思う。
また3人できたいと思う。

兄嫁さんが携帯で写真を撮ってくれた。
この日記、写真もアプできると知ったけれど恥かしいのでやめマフ。


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