明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い致します。
瞬く間に2006年を迎えてしまいました。 2006年という年が未知。 その未知な年に自分が根づき始めている土地が 此処であることが未知。
これから始まる一年はきっと楽しくてしょうがない筈だ。
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ゆっくり起きた元旦は一人暮らしの我が家です。 シャワーに入り、化粧をして。 なんかこのゆったり感が幸せ〜
姉家へ向かい、甥っ子と姪っ子へお年玉。 5歳と3歳。 ※つーか、いつのまにか私は4人の甥姪の おばさんになっとりまして。びっくり、びっくり。
ビールを飲みつつ、最近はまっている 江原さんのビデオを夕方まで皆で鑑賞。 一番、見入ってたのが5才の甥っ子ってのも 面白い。 夜には実家から送って貰ったカニを食べつつ 行者ニンニクの焼酎を飲む。 んー最高っすね。
夜22時、自宅へ戻り就寝。
かなりジンギスカンの香りが消えない部屋で起床。 ...うっぷ。
今日は朝からさえ家伝統(?)の「うま煮」(筑前煮みたいなもの)を 作るため、近くのお店にて材料を買い揃え せっせと作ったのだがなかなか良い出来でしたよ?(自賛
本日は、姉一家&姉家隣人アイノヤ一家、合計10人で 紅白歌合戦を見ながら過ごす予定になっており 夕方からアイノヤ一家で鍋やらカズノコやらをつつきながら 紅白歌合戦を見ておりました。
2ヶ月前に生まれたばかりのユリちゃんを抱っこすると 気持ちいーっすね。
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夜21時30分 地元の友達から「今から来い。」とのお電話。 友達の家に行くと、そこでも紅白を見ながら たぶん昼から飲んでいたらしい酔いどれの集まりで。 天ぷらソバを頂きました^^
友達:お前はきっと、ずっと此処の土地にいるよーな気がする! ん。お前はいるな。あー 間違えなくこの土地にいる!
...えぇ、私もそんな気がします。
皆は近くのお寺に鐘つきに。 私は私の一番行きたかった場所で新年を迎えました。 2006年の幕開けです。
今年もよろしく。
夕方から我が家が忘年会会場となる為 せっせと掃除をした。 母から2つも大きな荷物が届き、海の幸やお米 たくさんのものを頂いた。 姉に電話をして取りにきて貰ったのだが
姉:あんた、昨日泣いた?
かなり、むくんでいたらしく一連の話をしたところ 私以上に怒っておりました。 うむ。
鍋にしようと決めてましたが 実家から送って貰った海の幸やら何やらにすることに。 北海道祭り。
・サーモン ・つぶ刺 ・ジンギスカン ・長いもの酢の物
夕方18時よりスタート。 イエイ、イエーイ。
友達もワインやらエビフライやらを持ってきてくれ ジンギスカンを囲みつつたのしかったー。 その後、男友達のコウスケさん参上。
ゴハン2杯。長いもどんぶり2杯。 ジンギスカン〜刺身までやっつけた挙句
緊張感の無い部屋だな〜
と2時間眠って帰りました。
緊張感の無い部屋って言われたのが嬉しかったが 2006年は少し模様替えをしたいと思っとります☆
金八先生で盛り上がり解散。 良いお年を♪
この数ヶ月、結構仕事を頑張りました(自賛 いつも仕事帰りもバタバタなのですが 本日はすんなりと仕事も終わりに近づいたので 2Fで行われている納会へ少しだけ参加。 缶ビールを10分で飲み干した頃、業務終了時間になりましたので 挨拶もそこそこに地下室で行われている納会へ参加。
納会って名前をこの会社に入るまで知らなかったが あれっすね。忘年会っすね。
地下での納会でビールやら日本酒やらお寿司を頂き 2005年最後の挨拶はやはり、いつもの居酒屋へ...と 地元へ戻る。
地元の居酒屋ではいつものメンバーが いつものように飲んでいた。 なんだーかんだーと話をしているうちに メンバーの一人がちょいと私を怒らせてしまい 泣かせてしまったので2005年最後の涙は地元の居酒屋で終了〜。
いつもは引っかからない言葉に反応しすぎたのは 酒のせいでしょうか。 それとも。
母が札幌に帰るので、早めに家を出て さえ姉の家でコーヒーを頂く。 また、しばらく会えないのかー(遠い眼
少し残業となりましたら、居酒屋友達から電話がきたので ゴハンをモリモリ食べる。 話をしているうちに答えの見つからない自分に悲しくなって 泣いてしまった。 友達は非常に困った顔をしておりましたが 涙は勝手に流れるものです。ごめんなさい。
しかし友達は帰り際に言っていた。 「俺も人生の歩き方を見つけようとしている。 それを踏まえて、これからも良い付き合いをしていきましょう」と。
なんて素敵な人なんだ!と頼もしく思いましたが 2日後会ったら酔ってたらしく、覚えていませんでした
アタシの感動を返して...._| ̄|○
会社の有給も残っていたのでお休みを貰った。 母とコーヒーを飲み、ゆっくりした朝でした。 私は洗濯。母は一足先に姉家へ。
皆で、近くに住んでいるサトさんのお家へ行った。 サトさんはお茶の先生をしているので 陶芸をしている母は抹茶茶碗を見たいらしい。 私はサトさん家に行きたかっただけー。
普通の家なのに2階には茶室がありました。 水場もあり、ほんのりとした明かりまでつきます。 こういう場所があると本当心癒されるよなぁ。
和菓子とお茶をご馳走になったのですが そりゃ貴方、和菓子の食べ方なんてわかりませんので むしゃむしゃ食べちゃいました。へへへ。
母と二人で近くの中華屋へ入り あんかけ焼きそばを食べた。 んまかった♪
あまり公表してませんが、私の鼻の上にデキモノが出来た。 かなり大きくて赤いのだ。 中野にある皮膚科へ総勢5人で大移動。 結果的に私のデキモノは「めんちょ」では無く デキモノらしいですが
薬剤師さん:どちらが患部ですかー? さえ:見てわかりませんか...._| ̄|○
今では会社でトナカイと呼ばれています。
夜、母が「かも汁ソバ」を作ってくれた。 このカモ汁ソバはかなり私の大好きなもの。 柚子の香りとカモ肉の組み合わせ、超美味い。 いつか覚えたい一品です。
☆母から教えて貰いたい料理リスト つけもの(ニシン漬) カモ汁ソバ うま煮 ミートソース
朝からもりもり朝食を食べ 湯河原駅前の試食品を家族で食べまくり 陶芸のお店へ入った。
姉に可愛い茶碗を買ってもらった。
父:さえー お前にぐい飲み買ってやる! 家族:なんで「ぐい飲み」なの(つっこみ
父から可愛い「ぐい飲み」を買って貰った。 超可愛いのだ。薄ピンクのぐい飲み♪ お気に入りです。
つか、私このままでいいのだろーか......_| ̄|○
帰りもロマンスカーに乗りました。 新しい型だったので乗り心地抜群☆ 新宿で家族と別れて そのまま昨日から宿泊している仲間の下へ駆けつけました。
最後の2時間しか一緒に入れなかったけど 感想言え言えいうものだから皆の前に立ったけれど やっぱり泣いてしまった。 これからもよろしく。2班!
夜は母と姉による超豪華な「バラ寿司」なるものを 作ってくれました。 ホタテ・イクラ・マグロ・サーモン。 あぁ、毎日こんなに豪華な食事で良いのだろうか。 海の幸すぎです。
父が札幌へ帰ったので 母が我が家へ泊まりにきた。 一緒にテレビを見ているだけでも 母の行動は面白い。
気がついたら寝ていた私。 またもや21時30分には寝てしまったらしい。
語らいたかった......._| ̄|○
朝、さえ姉から電話。 父が私の家を見ようと我が家へ向かって歩いているらしい。 父を途中まで迎えに行く。 部屋はかなりちっさいけれど、父はでかいものだから なんだかオモチャの部屋のような...空気が薄いような...
父:一人暮らしには十分な部屋だな! おー いい部屋、いい部屋だ!
という割りに3分で帰った父。 やはり息苦しかったのだろーか。
両親・姉・子供2人・私の5人で 新宿からロマンスカーに乗って温泉旅行。 ロマンスカーでお弁当を食べつつ 景色を見ながら小田原へ。
荷物を預けて小田原城へ。 今年の5月にお城の中へ入ったので 今回は眺めるのみにした。
小田原〜湯河原へはローカルの電車に乗る。 湯河原まで、海沿いを走るのですが 久しぶりに海を見た。 綺麗な海で眼が癒されました。
温泉宿で働いている夫妻と姉夫婦が 顔見知りなのですが、本日奥さんの誕生日とのこと。 大きなお花を買って温泉宿へ。 温泉に入りのんびーりしたところで夕飯。
本当はバイキングなんだけど 初めて父がこの温泉に泊まるからと 母が頼んでいたらしく、バイキング+船盛となっていました。 かなり豪華な船盛には、周囲の人達がビックリしており 私もビックリでしたが母の愛の大きさでした。
北海道には無い刺身がたくさんありましたが その割にアワビばっかり食べました。 かなりの幸せ感じました(涙
甥っ子、姪っ子と遊んだ後 温泉にも一回入り、なんとなんと21時30分〜次の朝7時30分まで ぐっすり眠ってしまいました。 いやー寝た寝た。
仕事を早々に終わらせてさえ姉家へ。
今日は、さえ姉の義理両親も合流し 甥姪の七五三お祝いをしたらしい。 姪は可愛い髪飾りをつけたまま大の字になって 寝てました。可愛かった☆
お祝いの料理をさえ母に詰めて貰い 激チャリで家に到着。 蓋を開けて見ますとカズノコやら煮物やら お祝い料理がたーくさんでお腹いっぱいになりました。
と、地元の友達から電話がきて居酒屋へ。 両親も呼べ呼べ言われましたが 両親は今頃、友達と飲みに行っているのでいないと説明。
友達と漫画の話になり 「ワンピース」最高だとしつこく言ってみた。 明日、1〜10巻を彼の働く店へ持っていく。 ワンピース面白いぞー♪
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