かずきのつらつら日記
毎日色々あったりなかったり、だらだらと生きています
そんなダメ人間の日々のつぶやき



2004年05月16日(日) 今回の
 

トップの蛙ちゃん。
これは絵ではなく切り絵です。

この間、夜勤中に何となく蛙の切り絵をしてみたら
意外に私にしては上手く出来て、
それからというもの切り絵が楽しくてたまりません。
仕事の休憩中は蛙ばっかり切っています。
蛙しか切れないからなんですけどね。
蟹も頼まれて切ったけどあれは蟹ではなかった。
ハサミと八本の足を持った「何か」でした。キモっ…。
それを持って喜んでいたОさん、あなたもキモい。


蛙とか蛇とかトカゲとかの爬虫類や両生類が大好きです…っ!
チーターをも凌ぐ勢いです。
あ〜…でも亀はどうかな…。どっちでもいいです。いてもいなくても。

チーター系・かわいい犬・狼・両生類・爬虫類・爪が尖ってなければ猫・噛み付かず、病原菌を媒介しないのであれば齧歯類・猛禽類と小鳥・おいしい馬、牛、鶏、豚。
あとは人間だけでいいんじゃね?この地球上。

つか、虫とうちの事務職員がいないのなら私にとってこの世は楽園ですよ。
 



2004年05月14日(金) どうしよう…
 

海江田艦長が素敵だ…。
この間あまなつ君に聞いたのですが、
中学生の頃の同級生が、防大に行ってたのですが、
海自の幹部になってるらしいですよ!

うわ!すごいやんM!
潜水艦とは言わんから駆逐艦とか巡洋艦とかに乗せてくれんかなあ。
 



2004年05月04日(火) 今日は
 

連休で帰省している高校時代の同級生からお誘いがあってお昼ご飯を一緒に食べに行きました。
急なお誘いだったので迎えが到着してもドタドタしてて、
部屋から居間に下りていくと、О君は勝手にあがりこみ母、弟と話をしていました。
何してんだ!あんた!!油断もすきも無い。
でもまあ、おごってくれたので許す。

久しぶりに会ったNちゃんはグラフィックデザイナーをしているので、
ほんのちょっとだけ(20分くらい)イラストレーターの使い方を教えてもらいましたが、
私のあまりの飲み込みの悪さにちょっと困らせてしまいました。
ありがとう…。もういいです…。
サッキーのすごさを改めて実感しました。
あなたすごいよ、サッキー…。嫌がっても師匠と呼ばせていただきます。




バスタード!の23巻を買いました!
どれだけこの日を待ったか…!

絵がものすごく綺麗になっていました。
すごいなあ…。大好きだなあ。




藤本今季2号!
しかも満塁ホームラン!
すげー!!!
やっぱ、ショートはもっさんだよ!決まりだよ!
ラブ!

今年も阪神優勝しますように。


 



2004年05月02日(日) 毎週
 

夜勤が無ければ土曜日の夜にバレーボールに行っています。
最近、男の子ばっかりの3兄弟が来てくれています。
長男22歳を筆頭に次男19歳三男16歳です。

この子達の細いこと細いこと。
最近の子ってみんな細いな〜。枯れ木のようだ。
もっとお食べ。

で、何が言いたいかと言うと、
この子達、汗を拭くときに、Tシャツをペロンとめくって拭くのですね。
そらもう腹もへそもチクビームも丸見えですよ。

でもね、まあ、めくってくれるのは嬉しいのですが、
あまりに細すぎて全く目の保養にならないので、
もう少し肉をつけて欲しいなあと。
それだけです。
セクハラ発言ですよ!!なんですか!

本人達には決して言うてませんよ。

なんにせよ、若い子は良く動く。
守備範囲が狭くなって楽です。
 



2004年04月28日(水) あ〜あ。
 

何で私はこんなド田舎に生まれたんだろう。
きっと先祖が悪いことしたに違いない。
ちくしょコノヤロ。

田舎は嫌いではないけど私の住んでるところは田舎過ぎる。
都会に生まれた人とのハンデは計り知れませんぞ。
チャンスが圧倒的に少ないのよ。

なーんかもう、いやになってきたなあ。


でも、よーく考えてみると
この地球上に先進国って言われてる国がどんだけある?
ド田舎でも日本に生まれたことに感謝しなあかんのかもしれんなあ。
出来たら英語圏の先進国に生まれたかったが。


要は努力次第ってことかー。
あとは運、かな。


 



2004年04月27日(火) ガガーン…
 

ミルコ…。ミルコミルコミルコ!!

25日に結果は分かってたんだけど、あえて見ず、今日テレビ観戦したんですが、
なんてこった…。

ミルコミルコミルコ!!

私はミルコを応援し続けます。
ミルコ大好き!

ヒョードル強すぎ…。やばいくらい強いよ…。もしかして最強…なのか?
あの冷たい青い目が怖いです。

あと、小川すごいな〜。見直したよ。

や〜。面白い!

 



2004年04月26日(月) 今更
 

今更ですが、「寄物」の感想を書きます。
「寄物」「恋文」「生贄」「八丈」の短編4話の本なのですが、
どれもこれも後味の悪いこと悪いこと…。
息苦しいです。残酷で、哀しくて、切なくてね…。

4話とも江戸時代の庶民の話なんですけど、
一生懸命生きてるのに報われないというか、理不尽に酷い目にあって、
それでもひたむきに必死に生きている人たちの話ばっかです。

「なんでだよ!」
と言いたくなる話ばかり…。

新聞の広告では痛快な話っぽかったのに…。
騙された〜…。

ちょっとネタばれになるけど、
最後の「八丈」は酷い拷問のシーンがなければ
一番マシかも。
最後にはまあまあ幸せになれるし。
…んー…。幸せではないかな…。うーん。

本の感想とかもこれから書けたら書いていこうと思います。
映画の感想同様、おもしろかったとか、おもしろくなかったとかしか
書けないと思いますが。 


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羽村 [MAIL] [HOMEPAGE]

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