-- holic --

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2004年01月05日(月) 通勤電車のなかで


始まっちゃったな、また、毎日。
昨日は、友達の膝をちょこっとだけかりました。
やっぱり、あんしん。
こんなに心細いんだあってまた、目が潤む。
家にいる間は泣いたりの繰り返しで、寝る前、元彼に電話をしてもらいました。
わたしに責任のないひとの無責任な優しさが安心できます。
がんばって、いってこよう。



2004年01月04日(日) 誰でも良かったんじゃない


やすらぎがほしいから、求めてしまいました。
他の誰でもなく、彼の。
ただ、不安で、恐くて仕方なかった。
タイミングが良過ぎた。
抱き締めてほしかった。
それと引き替えに、口で応えてあげるなんてなんの障害もない。
罪悪感のないわたしは、最低の女だと思う。
ただ、救われた。
救われました。
うれしい。

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元彼に、膝を貸してもらいました。
膝にしがみついて、2時間ほど頭をなでてもらったりしてもらいました。
(その間に、違うことも少ししたわけだけれど)
独りじゃない、暖かいと、そう感じれてうれしくて泣きそうになりました。
恐くて死んでしまうと思っていたから。
自分のことしか考えてない。
でも、明日からのことを思うと、今も不安でしょうがない。
壊れて、死んでしまう。
だけど、彼氏への裏切りだ。
ごめんなさいを、元彼にも言った。
「なんで?」と言われたのか「いいよ」と言われたのか思い出せない。
もう今は、どんな余裕もない。
寂しくて不安でたまらない。



2003年12月21日(日) 気になる


薬の処方がかわった。
種類は増えたけど回数が減った。
病名は言ってもらえない。聞かないし。
病気じゃないかもだけど「〜すると、治りが早いから」とか言う。
気になる〜…



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