Kitty Thunder Ground
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2010年09月19日(日) 罪と罰

昨日自転車に乗ってたら
前を同じく自転車に乗って走っていた女子高生(以下、単にJKとする)のパンツが見えそうだったので
全速力で追い掛けてしまった。
川をも越えたよ!!
見失うまでこいだからなぁ。
本当にもういつか捕まるよ!

だが本当に捕まるような犯罪者は、
自分を客観視することができないやつである。
罪を正に犯している自分を想像できないから、
一線を越えてしまうのである。

俺はそういうのとはノンノノン!
違うぜ!
だが多分田代まさしも捕まる前はそう言っていたことだろう!

No mercy, No future.

5度目はもはやかわいそう!


2010年08月23日(月) Twitter

つぶやきTwitter、あれはフォロー制度のせいで
結局オフィシャル的な発言をせざるを得ない。
つまり「自分がよく見られるようなつぶやき」を
しなければならないという縛りがある。
そんなの本当のつぶやきと言えるのか!?

よーし、こうなったら俺がここで、本当のつぶやきをしてやる!

・あいつ仕事おせーよ、やる気あんのか?

・こえーよ俺盗聴されてんじゃねーのか?

・テメーから誘っといて本当に飲む気あんのか?

・先にオナニーするわ。

・想定してた抜きどころとちがうわ!

・今うんこ我慢してるわ。

つぶやき…本来それは「戯言」である。お分かり?


2010年08月22日(日) アラサー女子の幸せとは

最近、合コン相手にアラサーが多く、
稀代の年下好きとしては食指が動かないこと山の如しである。

それにしても合コンに来るようなアラサー女、
大抵は焦っててガツガツ感が滲み出てるか、
あるいは30歳前後にしては未熟な人間性の人が多く
(こいつが18才なら可愛げあるんだが、という)、
正直辟易、端的に言えば「イタいなこの子…」という感想を抱くことが多い。
もっと大人の余裕を見せてほしい(これは男にも言えるが)。

ここで考えるのは、アラサー女子の幸せってどんな生き方なのだろうか
ということだ。
(「アラサー女子」とひとくくりにするのも失礼ではあろうが)

ひとつ言えるとは、"きちんとした"男(ダメ男とくっつくのは不幸)と
結婚している人は
やっぱり幸せそうに見えるということ。
こりゃもう事実そうなんだから仕方ない。
結局女の幸せは「結婚」というのは非常に寂しいが、
これはこれでひとつの確立された幸せのひな型、及第点の幸せだと思う。

しかし、結婚願望のない俺としては、
女性にも結婚以外の幸せのカタチがきっとあるはずだと信じたい。

何かのコラムで読んだが、
30代という年代は「何かを産み出す」ことに充足感を覚えるそうだ。
分かりやすいのは「子供」なんだろうが、
子供以外でも、
仕事の成果や、絵画や小説などクリエイティブ・プロダクツも、
それに取って代わるという。

これはなるほどと思った。
合コンで出会う子って、所詮派遣社員だのOLだの、
誰にでもできる仕事しかしない一般総合職どまりの人間しか来ない。
こういう人たちは仕事を通して何かを産み出すことは出来ないから、
結局、結婚という選択肢くらいしか残されていないんだと思う。

バリバリのキャリアウーマンとか、芸術家の女性と出会ってみたい。
ひょっとしたらそういう人こそ、「結婚」というキーワードを抜きにして
充実した生活を送っている、魅力溢れるアラサー女性なのかもしれない。


2010年07月28日(水) もっともっと

もっと使えるコネあるだろうが。

恐れずに使っていきたい。
YさんとかCちゃんの件とか。

いい弾を込めて撃ちたいです。


2010年07月24日(土) ヘタンイ

変態は変態であることが許容されると
アイデンティティを失うものである。

だから変態は変態性を隠す必要がある。

例えば露出狂がコートの前をバッと開いたとき、
女がそれを見て別になんのリアクションも取らなければ、
変態はどうしていいのか分からない。

いや、僕は露出狂じゃないですよ。


2010年07月03日(土) 本当は 内緒だよ やりたいことがあるの

もう俺はすごい勝手だよな。

自分が昼間の仕事をサボるのは平気でするのに、他の人がサボるのは許せないんだからな。

みんなで要領よくサボればいい〜。

俺にとって大切なのは個人としての自己実現で、昼の仕事はそのための踏み台のひとつでしかないのだろう。

昼の仕事のうち、利用価値があるものは利用させてもらうが、自分にとって不要なものは、会社にとって必要でも不要。

そんな本音がばれないように、がんばってるように見せる、調和を大切にしてるように見せるというフェイクの日々。

こんな自分が好き。

非道いけど好き。


2010年04月24日(土) 不良

今週は、家で色々やらなきゃいけない事があったので、
種種様々な手法を駆使して早く帰ってました。

月曜…18時10分帰宅
火曜…16時50分帰宅
水曜…15時30分帰宅
木曜…17時00分帰宅
金曜…15時00分帰宅

下手したら中学生より早く帰ってる(笑)
実際、帰り道に中学生の集団とよくすれ違ったよ。

いやー、ちゃらんぽらんですなー。
だけど、俺は目的を持って夕方以降を過ごしてるからね。
これで正解なんだよ。

ところで昨日は、女友達と飲んだのだが、
さんざん、「自分話」を聞かされた挙げ句、
『金がない』などとのたまわれて全額おごった。
なんでこの俺様が、好きでもない
アラサーナルシス女におごらにゃならんのだ!

自分大好きオーラをぷんぷん発散させているアラサー、
そりゃ、彼氏ができないわけである。


2010年03月16日(火) 福沢諭吉に顔が似ていなかったらどうだ。

「恥を知れ」という感じだが恥も外聞もなく言いますが、
高橋ひろの隠れた名曲「浮気がしたいの」にのせられて
浮気がしたいと生意気にも率直に思ってしまい、
先般知り合った女の子を誘っていたら、

「彼女いるのに会っても大丈夫ですか?」

と問われた。

こんな場合の返事に関する正解を俺は持っていない。

とっさに、

「あー彼女には話してあるから大丈夫」

とウソをついた。

そうしたら、

「じゃあ彼女さんも連れてきてくださいよ〜」

という話になった。

えーマジ?

まぁ〜、単純に2人で会うことを
牽制されているだけのような気もしますが、
もし仮に、最初の問いに違う回答をしていたらどうなっていただろうか。

A「彼女には話してないよ、でも会うくらい平気だよ!」

B「あ〜大丈夫、大丈夫」

Aだったら、軽蔑されそうな気もするな。
Bだったら、うやむやにできたような気もするな。
どうなんだろう?正解はどれだ!?
そして俺は彼女を連れて行くべきなのか…?
しかし一緒に行ったらなんのための逢瀬なんだかもう意味不明だろうが…。


2010年02月11日(木) SPACE

スペースシャワーTVを久々に契約して試聴してるけど、
やっぱりこの局はいい(nice)。
もう一度「音知連」みたいな音楽バラエティ番組をやってほしいところ。


2010年02月10日(水) (女、女、女)やらせてくれたら嬉しいな。

課の飲み会を、『風邪で…』と断って、
隣の部署の女の子と飲みに行く(´∀`)

そんな自由な自分が好きです!

あー、あの子愛せるわ!
慕ってくれるし、気兼ねない感じで飲めるし…。

俺の事をどう思ってくれるのか気になる。

また飲みましょう、とか、
一緒にいると楽しいです、とか、
結構『サインなのか?』と感じられる発言は少なくないが、
こういう人当たりのいい子は気がなくても言うからな…。

んあー。
一回どうにかなってみたひ。

彼女の存在を久々に忘れました。

タイトルはどぶろっくの名曲から拝借しました。


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