☆言えない罠んにも☆
モクジックス過去にススメ!未来にモドレ!
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2005年09月19日(月) 多文化共生というのはいかに難しいかという話だ。映画の内容ではない。

この連休はまだまだ暑い東京で水族館にいったり、映画に行ったりした。
なんせ、すいよびにばんぱくに行くからね!

映画は、前日に指定席じゃない映画館で、ターゲットの映画に入る行列が映画館のビルの階段を占拠し、隣のゲームセンタ内部まで伸びているのを目撃したので、立ち見必至の事態を避けるには穴場な映画館とかネット予約できるシネコンとかにしないといけないとおもっていたが、
場所の都合でそれは適わず、いちお指定席制の映画館に行ったのだけど、それでもぐるーっと建物を一週半並んでなんとか予定していた回には入れたものの、大画面をすっごい前から見ることになった。幸いソファが良くてあまり疲れなかったけど、予告編とか瞬間的に切り替わる映像の全体像を認識するのが多少難しかった。

それもこれも、先週封切られた、例のあの人の映画に、大スクリーンを持っていかれたからなのだろう。

恐るべし、ペ…gmzdfぐr。。。

見た映画は、古き映画へのオマージュの多用と、一部の現代社会事情のパロディと、多少の応報ではへこたれない気概をもった子どもがナイスだった。
周囲のモラリストの批判などに臆せず、そのまま自己流を貫いてほしいものだ。

帰りに東京駅のホームから見たらお月様が完全に近い円形で綺麗だった。


2005年09月14日(水)

新幹線満席で万博行きは延期です。
つか、来週てそれこそめちゃ混みなんじゃないの?きゃーんほんとにいけるのか?


2005年09月13日(火)

27にちのにっきあぷした!


2005年09月12日(月) みんながんばってるのにね  薪谷 翠さん

まあちゃんの小学生の時の同級生で、けっこう仲の良かった子が、
世界柔道の無差別級で金メダルを取っていて、なんか、みんな、
いろいろがんばってるなって思った。
(ぼくも何回か遊んだことある。いい子だった。昔から柔道すごくて、まあちゃんはよくメダルとかもらってた。←そん時は「いいの?」って思ったけど、彼女にしたらいっぱいあるから友達に持っててもらいたかったのかも、と今思った)


2005年09月10日(土) パームリーディングの先がない!予想図。

飛び入り参加した餃子パーティーで、手相が読めるブルガリア人の証券アナリストがいて、見てもらうことになった。

他の子が、30歳で結婚して、子供は女の子が二人、とか、転職して外資系にいく、とか、45歳で今まで会ったことのない国籍の人と大恋愛をする、とか、引越しをするのは三年後だ、とか、コロンビアに帰って公務員になる、とか、50歳くらいでビジネスを立ち上げる、とか(すべて違う人のないようです、念のため)いろんなことにすごく細かい話をしている中、ぼくの手を見た彼は血相を変えて、こう言った。

「なんだこれは!こんなのはじめて見たよ!薄すぎる!!」

「迷ってちゃだめだよ!とにかく決めなきゃ!」とだけ言って、それ以外は何を聞いても具体的な示唆はひとつもなし。

なにからなにまで事細かに言ってもらった友人からも、「あははー!まあとにかく決めれば?」とか言われ放題。

当たるにせよ、当たらないにせよ、こんなに衝撃的な結果は、ぼくもはじめてだったわ。


☆☆☆南紀旅行の日記はまた後ほど書きます!☆☆☆


2005年08月27日(土) おたんじょうびのこと

お誕生日だったの。あさ、妹から電話をもらって ああ、今日だわ、なんて気付いたくらい、めずらしく、お誕生日気分じゃなかった。
なぜかというと、二日前に本当にステキなサプライズパーティをひらいてもらって、なんだかもうお誕生日が済んだ気分だったから。

というわけで、そんな二日前の話を。

その日は、実家に大学時代のお友達が数人遊びに来ていて、車で高野山と竜神温泉に出かけていた。帰るころには六時前になっていて、おうちでゆっくりご飯、という段取りだった。高野山で浜田屋の胡麻豆腐を買ったので、徒歩5分のところに住む祖母に友人一人とちょっと届けに行って、帰ったら、玄関のドアに紙袋が掛かっていた。ルイヴィトンの袋だ。手に取ると、メッセージカードがついている。

「はなたばをもったひとが きみをまってるよ」

! なにかとてつもない胸騒ぎがした。中には白いビロードのリボンがついた赤いビロードのケースが入っている。(リボンがフェラガモだったので、ヴィトンでもフェラガモでもないことだけ確定)とにかく、玄関に入った。

すると、いつのまにか、一緒にいたはずの友人が、両手でやっと抱えられるくらい大きな花束を持って立っていた。バラの花束だ。赤と、ピンク。1、2、3、4、、、。ピンクのが20本、赤いのが6本。26本ある。その間にはかすみ草がぎっしり。 ええええええ!まさか!!
花束の中に、メッセージカードがあった。でもそのメッセージは、予想していたものと、ちょっと、違った。

「ぴんくのふうとうは ごむのきのしたにあるよ」

?! ぴんくの封筒?ゴムの木?多少動転しながらも、指示された観葉植物の場所に行く。あった。ゴムの木の根元の鉢の上に、大きなピンク色の封筒が。
ひらいた中から、本と銀色の包みが見える。そして、やはり、メッセージカード。

「ばするーむに かくれているよ」

階段を下りて、バスルームに向かう。ここにいるんだな!と思いきや、バスルームは真っ暗。まっていたのは、とっても形のいい松ぼっくりとメッセージカード。

「すりーめんずるーむ」

一瞬停止する思考。友人の顔を見る。無言。瞬時に気付く。お座敷に向かって走った。男の子達が泊まっている部屋だ。ドアを開く。やはり誰もいない。けれど、それは待っていた。花柄の包みと、カード。

「でざーとがだいすきなひとがとまっているばしょは?」

デザートが大好きな人!すぐにわかった。Rちゃんが泊まっているのは奥の和室だ。ドアを開ける。暗がりの中、籐の椅子に、ちょこんと乗せられているリボンの掛かった包みを発見。カードにはこう書かれていた。

「いっぱいひとが あつまるばしょは?」

リビングだ!リビングにつぎの何かがあるんだ!
もう、この頃には、手にいっぱい持ち切れないほどのプレゼントを抱えて、ぼくと友人はリビングに向かった。やはり照明は消えている。ガラスの扉越しに見えるのは静まり返ったリビングルーム。それにしても、みんな、どこに行っちゃったんだろう。そう思いながら開けた瞬間。

パーン!

クラッカーの破裂音。それから

「ハッピーバースディ!!!」

ぼくは両腕でプレゼントを抱えたまま、金色と銀色のくるくるしたテープをいっぱいにかぶっていた。Rちゃん、Sくん、Wさん、パパ、ママ。皆がくちぐちに「おめでとう!」と言ってくれた。もちろんさっきまで一緒だったNくんも微笑んで「おめでとう」と言葉を発した。
明かりがともったダイニングのテーブルにはローストビーフやぼくの大好きなエビやそのほかいろいろな料理が並ぶ。真ん中には、溢れそうなほどフルーツの乗ったタルトケーキがあって、H A P P Y B I R T H D A Y と形どられた蝋燭が刺してある。その中央には N A O はぁと と真っ白いアイシングがされたチョコレート。(この配列は見事なものだった。DISKくんのmixiに写真が載っています)
程なくワインがあけられ、晩餐が始まった。
この日の食事は最高に楽しかった。ぼくはワインこそ少ししかもらえなかったが、みなのおもしろい話を聞きながら好きなものばかりでおなかがいっぱいになるまでたべた。食事がひと段落すると、コーヒーやRちゃんのお土産の水中で花がひらくお茶が淹れられ、またお祝いムードになった皆に囲まれて、キャンドルライトモードとしか言いようがない雰囲気の中、ぼくはケーキの蝋燭を吹き消す。そうそう、歌もあった。ハピバースディディア ナオちゃん。

ああ みんな ありがとう。 ぼくは ぶじ 26歳になりました。
こんなステキなおたんじょうびのお祝いをしてもらってほんとにしあわせ。

そうそう、プレゼントの中身の話がまだだった。

最初のプレゼントは父と母からで、箱の中にはいっていたのは銀色のスプーンだった。(箱の形状からアクセサリかと思っていたので大変驚いた)
柄の先にあるレリーフの裏に 19☆☆ 8 27  NAO.I と彫られている。
なんと!ぼくが生まれたときに購入してくれたものだという。
「もう、なおちゃんが使ってね。」
ぼくは祝福されて生まれたんだ。
ヴィトンよりも、フェラガモよりも、ずっとずっと嬉しかった。

ピンクの封筒の中身は、「プレゼント」という絵本(一番のプレゼントをあげようといろいろなところに行く、というお話だ。ストーリーテラーを目指すRちゃんが選んでくれたの!)一緒に入っていた銀の包みは 綺麗なエメラルドグリーンとコバルトブルーの中間のような透き通った色の「死海の塩」。Rちゃんのつくった中でぼくが一番好きな、『人魚の涙』というお話に出てくるのとイメージがぴったりのバスソルトだ。

松ぼっくりは四国の秘境の地で採取してきてくれたものだそうで、『今日から俺は!』を読んだばかりのぼくは、ふだんプレゼントをいちどもしたことのない三橋がりこちゃんに松ぼっくりをあげる話を思い浮かべて微笑んだ。

花柄の包みには、栞が入っていた。藤色に金糸の入った和紙に桜の押し花が入っているもので、桜と同じ色の淡いピンクのオーガンジーのリボンが結ばれている、とても品の良い、綺麗な栞だ。「ナオンさんと言えば、本かなって。」プレゼントをくれた人がいつも日記を見てくれているのがわかって、一層嬉しかった。

最後の包みに入っていたのは、バラのアロマウォーター。
いつも、ロキシタンの前を物欲しげに眺めながら通るぼくを知っている人からのプレゼントだ。ちいさい透明のボトルに入ったローズウォーターと、ベビーピンクのまるい綿のボールがついたスティックがリボンで束ねられたものがケースに入っていた。ボトルにスティックをお花みたいに挿しておくと、スティックを伝って香りが広がる仕組みらしい。
そう、ぼくの東京のお部屋にすごくよく似合う。ぼくの好きなものがみんななぜわかるんだろう。なんてぼくは幸せなんだろう。

この場を借りて、もういちど言うわ。ありがとう。


最後にもうひとつ。
例のメッセージカードにも、ちょっとしたサプライズがあったんだ。
ぼくはこうしてすべてのプレゼントをならべてみるまで気付かなかったんだけど、このちょっとふしぎなメッセージカードを順番にならべて、最初の文字をつなげると。。。。

ああ!お誕生日ばんざい!


2005年08月20日(土) 進路検討会はどこへ。。。

ぼくの先行きについては、一向に話題になりません。
なぜかというと、皆、新しく買ったスーパーマップル(実装調査)
を見ながら、「この道はナビにまだ出てなかったとこだ!」とか
(ちなみにそういう道を走ると「ワープだあ!」とママンがすごい
喜ぶ。)
このスカイラインは最近無料になった、とか、寄るならこのあたりだ、
とか、来週の旅行のことで皆頭がいっぱいだからです。
(ちなみにママンは近江旅行と、西国めぐりと屋久島のことも)
パパは車の保険変えたりできるかまで調べてます。(ついにぼくも
マジェスタの練習せねばなりません。。。むりぽー)

うちの家族、段取り命なのですヨ。

ナオちゃんの人生は自分でかんがえるしかないねー。やれやれ。
でもま、いまは何もかんがえないってのでしばらくいこう。
しばらくなーんもしないの。今日から俺は!とか読んで、かき氷とか
つくって、すいかとかぶどうとかたべて、ぼーっとしてます☆


2005年08月19日(金) 正しいことがいいのかどうか。

竹内マリアの曲に、こんなのがある。

♪喧嘩をやめて
二人をとめて
わたしのために争わないで
もうこれ以上


ぼくは今、まさにそんな心境だ。

ぼくのせいでですねー、ママンとパパが大喧嘩中デスヨ。
原因は、取るに足りないことです。歌詞のように三角関係
とかじゃなくて、お夕飯をママの指令の下にアシスタント
してたぼくが、卵巻きにニラを包めなくて、逆切れして、
(だって、卵焼き機に油敷いて、海苔入り卵焼きをつくる用意
 満点にしてから、「やっぱニラにしよう!」って言うんだもん。
 「そだね!」って言ったぼくも悪いけど、そのまま巻いちゃって
 巻ききれない上、中まで火が通らなかったのを、
 「だから混ぜればいいって言ったのに〜」とか言ってきた。
 混ぜるんなら、フライパンにしないと無理なんだよ!とぼくが切れた。)
ママの指示が不完全だって文句を言ったのを、ママが
「会社だったら、そんなん言ってたらいじめられるわよ。」と反論、
その後もいろいろあり、結局ぼく、泣く。(←ママはこれが気に入らない)
それに対し、パパが「お前がそんなこと言うな。」と
ママの発言について意見して、
ママ「なんでコイさんにそんなん言われなあかんの!!」
パパ「言わんでええことやろが!これ以上かき回すな!」
とかなっていって、あわわ。。。なかんじ。

パパはぼくをかばってくれてて、
たしかにママの言い方は非論理的ですっごいイヤなかんじだったけど、
世の中、きちんと説明してくれる人ばかりじゃないんだから
ママだけを責めるのはどうかとおもうのよね。
ママは長期的な視点で
世間のルールってやつを(ぼくは一概に遵守するのはどうかと思うが)
わからせようとしてくれてるハズだから。(と、思う。たぶん。。。)
むしろこうやって、パパが間違ってるものを排除してくれてる
とぼくが自分でそゆのに立ち向かえるほど強くならない、
つまり甘やかされていっちゃってるんだよなー、とも思うけど、
でも、まさか、ここでパパにそんなことは言えない。
だって、パパのいうようになるのが、ほんとに理想的なすがたなんだもん。
(この年になったら直らないとは思うけどー。)

どっちにも味方できない上、ぼくが話しにはいろうとすると、もう、
「あんたは気にせんとき!」と完全に部外者扱い。

料理わかってないぼくのせいで。。。ごめんなさい。。。うぅ。。。
ニラが半生の卵焼きは不味かったー(パパとママはそれぞれ別の方法で
加熱していた。ぼくはそのままたべた。)ひぃー。


2005年08月18日(木) 旅行計画中

頻繁に貧血になるんで、きのうのよると朝と血圧はかったら
めちゃ低い。(あたらしいデジタルの血圧計がきてたー。もうぷしゅぷしゅせんでいい)
こりゃーどう考えても運動不足。パパに言ったら、
踏み台昇降とかしたら?と、運動続かんぼくにもできそな
アドヴァイス(でも飽きそう)。まだしてへんけど。ママに言ったら、
「そんなん無駄やわ。そんなんするくらいやったら玄関ワックスかけて、階段磨いといてー。」
ってことになって、それやる。でもうっかり下向いて集中してやっててふっとたつと
がしゃーんて倒れるのだよ。たちくらみだね。てゆか、この体勢で(仰向け)倒れてたら
なんか、ミステリみたいだなあ、とか思いつつ、倒れてばかりもいれないので、
研修が二年目になったワカに言ったら、
「あー、それ血とか関係ないわ。自律神経の問題よ。ほうれん草とか食べても意味ないで。」
ってまー、やはり運動なのかよ。
石床用ワックスおわってフローリングみがき剤してたら
くしゃみとかとまらず目もかゆくなってきたー。夏なのに
花粉症ってどーよ!!うわーん。弱り目に祟り目。(稲科系花粉か。くぅー)
汗もすごくて(階段にはエアコンなし子)ゴム手袋内側に汗たまって
手がふやけたよー。その後、階段途中のゴムの木とか(ゴム製じゃなくてぇー。)
の葉っぱ拭いたり。念を入れすぎて何枚かご臨終なさる。ごめーん。
お座敷の畳拭いてるときは障子が。。。うまく隠した。バレませんようにー・・・
ママンは庭にも容赦なく、芝刈りして何株かが植え替えられた上、
「いま一番花ない時期なのにー。アレしかないわ。」
とかいいつつ、ぼくにハイポネクスを渡す。
暑さにやられてるベゴニアの強壮剤だ。ドーピングだ。

こんなにガーデニングがはやらなければ、
そんな心配なかっただろうに。昭和期の観葉植物といえば、
盆栽か、椿か、サボテンか、くらいで、こんなにいろんな
種類なかったのに。(そのかわりサボテンは熱狂的なマニアが多数
いるらしい。しゅるいとかもめちゃくちゃあって、枝ぶりとか個性的にして
競い合うんだってさ。)そいや、シャコバサボテンあったなー。今ないや。

ああっ、前商に勝った日大三高が宇部商に逆転したー
うきゃーん


2005年08月15日(月) お盆とか。

お盆のお参りに宮原のおばあちゃんちにいって、(名手はきのう)
ぼく、まあぴょ、育子、哲子、花札やる。(ママンも)
やむっちのお父さんが「博打」ゆってたし、実はあんまし
やったことないけど、役作るんはたのしくて、
ごこう、いのしかちょう、つきみにいっぱい、とかって
たのしくやってた。まあぴょが異様に強い。
いつも、あめとって、なにげに勝つ。ぼくはこーゆー半分
運なやつってそこまで強くない。ジェンガとか技術で見破るのなら
まかせてー、なんだけど。哲子は良く知ってるだけあって強い。
花札以外も哲子はいろいろ知ってて、
てゆか、ぼくはずっとぼーっとしてたら、哲子とまあちで
ご飯の用意とか全部してくれて、花札ルール教えてくれて、
こだくさんっていうサボテンの一種の鉢分けもしてくれた。
うっかり小学校低学年かとおもいきや、もう10歳なのねん。
えらいえらい。
育子ちゃんは、ぼくの行ってた高校に行ったためか、
美術部→サッカー部マネージャ→文系とか、ぼくそっくりコースたどる
とか言うので、地に足をつけてしっかり考えるよう
諭す。(どうかんがえても理系)
ぼくのマネとかしてはいけない。いままでどおりぼくのママンめざしといてもらわんと責任とれんしー。
そのあと百人一首で坊主めくりとかして、育子ちゃん、しっかり
覚えててすごい。こないだ真理ちゃん(京都 聖母 いろいろ大変な中3)はママンとめるで覚える練習してたのに、さっぱりだめだったけど、
育子ちゃんはちっちゃいときのびのびやってて、じぶんでちゃんと
やってるなあ、とか。やはり幼稚園から一緒とか女子だけどか、ちょっと
しんどいよな。うん。


などと。これが日曜じゃ。

月曜は、大阪行ってきた。
ママン運転(パパの車だけど「ガレージから出しとくわー」と言って、
そのまま強引に。。。こんどの近江旅行の練習らしい)でロイヤルまで行って、そっから梅田の阪急の上の有馬で鉄板焼きたべて(あのナイフ捌き、いつみてもたのしー☆やってみたい。てゆか、ぼくならぜったい今日の二番目の人よりうまくできると思う)そのあとお買い物して(永田やのおこぶとかget)、こんど取り壊される、昔の阪急のホーム(今の阪急デパートのホールになってる、シカゴ駅のよなドーム型の大ホールで、天井のシャンデリアとか装飾がすごい素敵なのん。モザイク画のとこは移築されるらしいんだけど、それ以外はなくなるらしくて、名残惜しい…)見納めに行って、名手用携帯買って(ついに人数<携帯数)、ロイヤル戻ってメリッサでパンとか買って、お茶して(パパはラウンジにしよってゆったけど、ママンはコルベーユってゆって譲らなかった。若いってゆーかなんてゆーか。。。ケーキとかいろいろあっていいけど。ぼくアンケトしたら栞くれた)帰りもママン運転。パパ、「後ろ(リアシートのオーディオ操作のん見て)こないなってるんやなー。」自分の車やのに初めて後ろ(リアシート)乗ったらしい。そんなもんか。ママンは自分の車とギアとかライトとか違って、まちがてパッシングとかしててあららんだった。

ハイ、お盆休み終わり。
あしたからみんなおしごと。
や す み ぼ く だ け


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