お気楽★DIARY
自由気ままでお気楽な管理人の
・・・喜怒哀楽日記デス。


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2006年05月09日(火)  もやし

私はもやしが好きだ。
あのシャキシャキ感がたまらない。
スーパーで“1袋 49円”とか書いてあったらたまらない。
太めならなおいい。即かごへ。

「あ〜、おとといも食べたなぁ。」関係ない。

今日も買った。
昨日は何日か前に作ったもやしたっぷりゴーヤチャンプルーと
なぜかまた前に作った豚肉ともやしの野菜炒めを使って
エスニック焼きうどんなるものを作った。
エスニック焼きうどん? いや、こじつけだ。
あったから、使った…使ったら、そんな味だっただけ。

なのに今日ももやしを買っちゃった。
だって、太めだったんだもーん。安かったんだもーん。

今日はひき肉と炒めておみそで味付けした。
ご飯にあう。おいしー。おかわりしてしもた。



2006年05月05日(金)  和歌山へ

定期観光バスに乗って和歌山観光を楽しんだ。
朝早くから家を出て、和歌山市駅でバスに乗り込む。
総勢たった7人の観光だった。
こじんまりとしててそりゃそりゃ効率よく進むだろう・・・。
そう思っていたのに…必ずいるんだなぁ。
時間にルーズで超マイペースでみんなの怒りを含んだ目線を無視しつつ、
のらりくらりと歩いて集合場所に来る人。

今回もいましたいました。
「反対の方向へ向かって行ってました。」と言いつつも
やはりのらりくらりと歩いて来た。
「なら、急げよ。」何度言いそうになったか。
ガイドさんも途中からため息混じり。「すみませんねぇ。」と。

さてさて観光内容は?
まず関西の東照宮へ。
108段の階段を上り、たどり着いた場所。
朱塗りのきらびやかな飾りのでもどこか厳かな佇まい。
しかも表門から今上った階段のほうを見ると和歌山の海が。
なんと絶景っ!!! うわ〜っ!!!思わず声が出た。

次に『養翠園』そして『紀三井寺』どちらも自分ではなかなか来ないだろう。
和歌山城主御用達の庭。これが一番わかりやすいだろう。
その庭の美しさも何もわからない私なりにもすばらしく思い、
感動モノだった。

紀三井寺は早咲きの桜で有名なお遍路さんおなじみのお寺。

女性33段、男性42段、還暦60段…といういわれのあるでも合計230段ほどの石段をあがる・・・。
3つの井戸があることから名づけられた『紀三井寺』

ここから望む和歌山の山、海、町並みも絶景でした。

そのあと人ひとヒト人のマリーナシティへ。
そうそうに引き上げ、和歌山城へ。
私はここが一番楽しみだった。

徳川家の原点ともいえる和歌山城。
大阪城とは違った壮大さ。
城主が変わったことの証拠でもある時代の違う石垣や、
戦国3武将がいたことの特別な家紋。
半日いても楽しめるお城だった。

夕方、集合した場所で解散し、帰宅したのは7時半。
なんとも充実した一日だった。

もう一度行きたいなぁ・・・。



2006年05月04日(木)  ちょっと感じ悪い

この日、悪友と大劇場公演を見た。
そのあと、別の知人と合流した。

その時にその知人が
「この前、○組ファンの友人と大劇場公演観たんだけど、
 友人がね、○組と違ってこの組の下級生は歌がうまい…って
 ほめてくれたわ〜。○組にはこんなにうまい子たちいないって。」と言い出した。

私は気分が悪くなった。
彼女がウソを言っているとは思えない。
けど、自分がファンだという組の悪口を言うだろうか?
私は先日その○組の公演を見たけど
「なんや、歌える子…多いやん。」と思ったところだった。

それから知人はやたらとその○組ファンの友人と○組を引き合いに出し
自分の贔屓組と比べた。

その言い方というか、内容というか…聞いていてちょっと感じ悪いと思った。

人それぞれ好みがあるからいいけど、自分の贔屓をホメるために
他を引き合いに出して、けなすのはどうか…と思えてならなかった。


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春吉

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