お気楽★DIARY
自由気ままでお気楽な管理人の
・・・喜怒哀楽日記デス。


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2006年07月28日(金)  行きたくなった・・・またまたまた・・・沖縄。

最近テレビで沖縄の情報番組とか特集がしょっちゅう放映されている。
見るたびにめちゃめちゃ行きたくなる。

実は来年のGWに計画をしているのだけれども
もう待てなくなってしまった。

「今年の11月に行っちゃう〜?」
「でも締切真っ只中やんなぁ。」
「じゃあ、来年の2月に行っちゃう?」
「2月ってゆーたらGWも一緒やんなぁ。」
「でもちょっとでも早く行っちゃう?」

もうこんな話題ばっかり。

一応・・・私・・・ヨメ・・・ええんかなあ。
ま、いっか・・・。



2006年07月22日(土)  涼を求めて・・・猛暑の京都へ

会社の女子社員全員で京都へ出かけた。
ここ3年・・・貴船に川床料理を食べに行っていたのだけれども
今年は市内の料亭に行こうということになった。

店は『がんこ高瀬川二条店』

角倉了以の本宅 山県有朋の別邸「第二無鄰庵」となり、
川田小一郎の別邸などなど著名人の邸宅だったお屋敷で
庭も建物も・・・時代を重ねたどっしりとした感じのもので
とてもゆったりとした時間が流れた空間だった。

お料理もいろんな趣のものばかりでとてもおいしかった。

食事を終えて・・・三条のがまぐち専門店へ出かけた。

「暑い暑い暑いよ〜。」と言いながら。
そしてそのあと私は予定があったので宝塚へ向かった。

涼をもとめて京都へ行ったのに・・・とても暑さを感じた1日だった。

来年はどこへ行こうかなぁ。



2006年07月17日(月)  占い

私は占い・・・というものをあんまり信じるほうではない(・・・と思う)
そしてあまり頼りにしていないはず・・・だった。

だけど最近、どうも気になることなどが多かったり、
気持ちが不安定だったりで・・・占いやら・・・前世が気になって仕方がなかった。

たまたま先週行った・・・ヒーリングコンサートの会場の近くで占いの店(?)を見つけて・・・
あとで調べてみたら、とても興味深かったので行ってみることにした。

占ってくれる人は女性で、まず占いというものがどういうものか、
そして今まで占った人の話を・・・おもしろおかしく聞かせてくれた。

どことなく緊張していたコチラ側の気持ちがほぐれた頃
「あなたいくつ?誕生日はいつ?」と突然聞かれた。

「○才です。12月8日生まれです。」と答えた。

すると「あなたは87歳まで生きるわね。あまり病気とかもしないみたい。」

は、はちじゅ〜ななさい〜? 驚きだった。

そして手相を見てくれた。

人によってそれぞれ違うらしいが、私の場合は
右手が天命、左手が実際の歩んできた・・・人生だとか。

「あなたは、いろいろ困難もあるけど、わりと思いのままに
 思ったとおりに生きてきてるわね。」

なるほど・・・そのとおりのような気がする。

私がナニを占ってもらったか・・・は別として
人間、願いゴトや望みがあれば、それを強く思えばいいのだと・・・
気持ちの上でプラスになることを意識すればいいのだと・・・
例えば、人の悪口を言ったとする・・・悪口を言うことは良くないことなので
マイナスなのだけれども、それを認めることでプラスになり得る・・・というのだ。

「私なんか」「どうせ」これはよくないらしい。

どっかで聞いたことがあった。

当たる当たらない・・・信じる信じないは人それぞれでいろいろだけれども
ある意味共感できるところがあったので、またぜひ訪れてみたい・・・と思った。


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春吉

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