足のむくみがあまりにひどいし、ちょっと気分転換に…と思い立ち、ふらっとリフレクソロジーに立ち寄ってきました。足裏マッサージってやつです。都内何箇所にもお店のあるチェーンのお店に。
　以前も何回も行った事のあるチェーンですが、今日行った支店はあまり行ったことのないところでした。（賑やかなお店のならびにあるので、やっぱり、ちょっとうるさい…）時間の都合上、いけるところがここしかなくて…。そしたら閉店間際にいったせいか、なんか全体的に慌しい。店員さんの喋り方とか、準備の仕方とか。
　流石に施術は普通でしたが……時々、やけに痛い。いつもちょっと痛めくらいにしてもらうのですが、本当に時々、異常に痛い。でも時々、なので「弱くしてください」という程じゃないかな〜と思ってほっとくことに。

　そしたら、一番痛かった箇所が、今日もまだずーんと痛い…。こんなの初めてだよう。
　
　足裏は痛みが残らないからかなり強くしても大丈夫と聞いていたのだが。骨でもいためちゃったかしら。　

次回のコンサートで歌う曲のうち、聖書に出てくるイエスの系図を延々歌うという不思議な曲(詞は英語)があるのですが、その中にアブラハムも出てきています。
で、先日までそれを一番英語として馴染んでいた「エイブラハム」と発音していたのですが、指揮者の先生に「聖書のAbrahamは”アブラハム”で統一されているはず」という指摘をいただき、先日の練習でそこを変更してきました。

で、それを聞いてからずっと頭の中で
「アブラハムには七人の子♪」
と誰かの歌声がしているのです。ふう。

ところで歌詞は系図なので、アブラハムの息子イサクもでています。
なので上の変更点をMLで流すついでについ、
「(あの歌のアブラハムは)聖書のAbrahamなのでしょうか。
そしたら7人の子にIsaacも入ってるのでしょうか。
そしたらIsaacはのっぽだったのか、ちびだったのか…。」

というくだらない妄想を書いてしまったのですがね。
(…引用したら益々くだらなく見えてきた……)

創世記に書かれているアブラハムの子は
二人。
でしたねえ。
しかも。
アブラハムと妻のサラは子に恵まれず、一人目のイシュマイルは奴隷の子であった、とか、百歳を越してから九十歳の妻との間に神様に約束されていたイサクが生まれた、とか、そのイサクを生贄としなさいと神様に言われたとか、、、、

いっぱい。創世記に親子の話があったのに。
歌詞のことで頭がいっぱいで、けろっと思い当たりませんでした。
か、仮にも「Christian」と名のつく学校に7年通っていながら…。

高１の夏休みに創世記を全部読む宿題を出した、A馬先生。
ごめんなさい。

職場のサーバのUPS(停電時のための非常用電源装置)をつけかえてきました。そんなものを自分で設置するのなんて初めてだし、マニュアルはかなり適当だしで、かなり手探り。最終的には「要はつながりゃいいんだつながりゃ。」と軽くやけくそ気味。

それでも、二台あるサーバのうち、一台はなかなか順調に設置完了。（最近の周辺機器は分かりやすいんだなあ…。）
ということで次のサーバの電源をおとし、
コンセントを抜き、
UPSにサーバのコンセントをつなぎ
よし、これでおわり♪な気持ちでUPSのスイッチを入れ
入れ
いれ…

入れてるのに反応がないね？
念のため「お約束」をやらかしてないかと思い、UPSのコンセントもチェック。
ちゃんとつながってる。
というわけで初期不良の模様。
むううううう。最後にこうきたか…と、埃とダンボールとコード類にまみれつつ、後輩と二人で呆然としてきました。オチはいらないのですよオチはああ。

ぐったり疲れたので残業で残ってた女性陣に付き合ってもらい、帰りは会社近くのおいしい洋食屋さんでごはんで機嫌を直してきました。サラダとたっぷりソースのかかったハンバーグ(ごぼうのサラダとポテトフライ付)、ライス、飲み物とデザートがついて1400円。そしてどれも量たっぷりで美味〜。飲みに行くよりよっぽどコストパフォーマンスいいよねーとか言いながら11時までだべってきました。(でも全員飲み会も好き)
おかげであっさり機嫌も直りました。いやあ、食は偉大だ〜。…私が単純なのを差し引いてもね。