2002年12月08日(日) |
save my life ? |
彼のことを大切に思う。其れは間違ってない。 でも大切に扱っているか?そう問われると胸を張って答えられない。
我侭。束縛。優越感。劣等感。そして孤独感。
様々なマイナスの波が私を飲みこんでしまった。
泳ぐことを放棄した私は最早溺れていくのみ。
前にもこういうことはあった。
けれどもその時は泳ぐことのできる彼が波を乗り越え助けに来てくれた。 彼は私を安全な場所にまで連れていってくれた。
今回はどうなのだろうか。 もう私に力はない。 波は重ねてやってくる。 「助けて」 そう言う力すらない。 否、助けて欲しいとも思っていないのか? 生きていたくないと。 死を選びたいのか?
また波がやってくる。 選択肢はふたつ。答えはひとつだ
なーんか
もー
生まれきて ごめんなさい って感じ
あたしなんて
君のためにも
あたしのためにも
いないほうが…
ごめんなさい
最近躁鬱激しくて意味不明なことやってばっかだったけど
なんとか
そう なんとか やってってます。
落ち着ける場所が欲しいんだな。
そしてそのまま眠ってしまえばいい。
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