ほんとに 感謝してる。
あたしの持っている言葉では稚拙すぎて 表現できないの。
あたしの部屋
よく考えたら君のものがたくさんあったよ。
あたしの物でさえ すべてに君とのストーリーがあった。
これから 紅茶でも淹れていろいろ思いだしてみようかな。
ちょっぴり切なくなったりして ね。
言葉でなんかあらわせないモノを待ってる
カラダでなんて表現できないチカラを
あたしにはわかるの あなたしかいないって
ひとごみのなかで 目につくのは君 優しい目だもの 見つけられるわ
温かい身体 やわらかい肌 優しい目 甘い唇
本気で失おうなんて思ってないの。
今 あなたを 再確認した。
私の狡さにショックを受けた。
落ち込んでいるからって彼に頼ってはいけない。
ましてや彼の友達のことだなんて
フェアじゃない。
私がどんな過去を持っていようと
彼女の悪いところを言うことなんて卑怯だ。
こんな自分
恥ずかしい。
最低。
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