ツキイチの母の通院日・・・・・本当は二週間前だったが 病院の都合で(他の患者さんの手術のため)日延べになり 私の都合のいい日がなくて、今日まで延びてしまった。 11時の予約なので、時間のゆとりはあった。
8時ごろ家を出て、9時ごろ施設着 前もってお願いしてあったにもかかわらず、 母の出かける準備がされてない。 毎度のことながら・・・・・ 診察がスムーズに出来るように前3個ボタンの服も着せておいて貰うように お願いしてあったが、かぶりのトレーナーを着せられてた。 前日に着せてしまって、洗濯してしまった・・・という。 普段はかぶりの方が良いといわれたので、 前開きはそれしか置いてなかった。。。。。。
母に酔い止めを飲ませて出発!1時間走り病院へ着く頃 母が「このごろは車に酔わんようになった」という 「出るとき酔い止め飲んだやん」「ふーん」(- -)
こういうときに限らず、私は遠出するときは MDでベストアルバムを作る。 私の中での今週のベスト10みたいなもの。 大体1時間くらい聴けるようにする13曲程度。 今日のはトップに大好きなクイーン。今キムタクの月9で盛り上がってる i was born to love youをクリック 必須で入れるのがW.A.R.M.の ・今日ぬ誇らしゃ・南国楽園歌・ナビィロード・goodday sunshine 後はエアロスミスとかピンクフロイド 今回は小柳ゆきがザ・ピーナッツのをカバーした「恋のフーガ」も
母を乗せているときはお話ししてるので、音は止めておきます。 2往復するのを1往復間(2時間)だけ聴くので2度ずつ聴くことになります。 私は音楽聴きながら走るのが大好きなのだが 誰かを乗せていて、おしゃべりしながらの走行時には聴きません どうしても聴いてしまい、話に身が入らないから^^; つまり一人で走るのがすきなんです♪
暮れから新年にかけて映画観る機会がなかった。。。。 ホントはね義母がお友達の所で遊んでる待ち時間に 1本観たんだぁ(*^m^) 時間の合うのがなくてエディ・マーフィーの まあまあなのになった。面白かったが、ビデオで充分な映画だった。 ●チャーリーと14人のキッズ 監督:スティーブ・カー 出演: エディ・マーフィー 広告会社のサラリーマンのチャーリーは新製品の販売促進キャンペーンで忙しい。愛妻キムと息子ベンとの生活は二の次だった。だが、期待していた子供向けの野菜シリアル“ベジー・オズ”の試食会は大失敗に終わり、チャーリーは親友のフィルと共に解雇されてしまう。不況で再就職できず家計はピンチに。仕方なく、ベンを英才教育で有名なチャップマン保育園から退園させるが、次の保育園がなかなか見つからない。仕事に出るキムの代わりにベンの面倒を見るチャーリーは、あることを思いつく。フィルと一緒に自宅で保育園を開き大儲けしようと・・・。 9人の子供たちが集まり“パパの保育園”は開業したが、初日から園は大混乱。個性的でやんちゃな子供たちを前にあたふたするばかり。翌日は2人増え、相変わらずクタクタになるチャーリーたちだが、いつのまにか子育ての魅力にとりつかれていた。一方、園児が減っていくのを憂慮したチャップマン保育園のミス・ハリダン園長は、“パパの保育園”を潰すために動き出した・・・。
そして昨日・・・普段は土日祝祭日でないと行かないのだが レディスデーで1000円だし〜暇だし〜・・・というわけで 午前中ち〜子を病院に連れて行き、午後映画へ行った(*^m^) ラストサムライを観たかったが、午後は3時ごろからだったので 次に観たかったのにした。これは面白かった。 ストーリーは違うが昔読んだ小松左京の「顔」を思い出した。 ●タイムライン 監督: リチャード・ドナー 出演:ポール・ウォーカー/フランシス・オコナー ジェラルド・バトラー/ランベール・ウィルソン
ニューメキシコの砂漠で発見された瀕死の男は、体のあらゆる組織が、断層のようにずれ、欠損していた。男はハイテク企業、ITCに所属する物理学者だった。同じ頃フランス南西部の発掘現場では、14世紀の地層から現代の製品としか思えない眼鏡のレンズと“Help me”と書かれたメモが出土した。それは歴史学者のジョンストンが教え子らに宛てたSOSのサインだった。ITCの社長ドニガーに呼び出された、発掘チームのメンバーは、教授がITCが秘密裏に開発した量子コンピュータで14世紀のフランスに送り出され、消息を絶ってしまった事実を知るのだった…
車の免許を取って以来35年・・・・・ 思い起こせば「歩く」ということを忘れたような生活^^; 更年期になり歩く美学(?)のようなものに目覚め 先ずはゴミ捨てから(爆)
半年くらい経過の昨今ゴミ捨てに行って 「なぜ以前は車で行ってたのだろう」と不思議なほどに・・・・・ 100m程度のところへ車で行ってたのあります 帰り方向転換が面倒なのでうちの車庫までバックで戻ってきたものでした。
その他目と鼻の先のお店でもとにかく足は車だった。 何の疑問も持たず、乗っていた。 歩いていけるところ・・・・時間が許す限り歩こう! と今日も本屋さん(スキップでいけるくらい)へ 歩いて行ってきた。車道が横断できない(;_;) 何台も通り過ぎ「右良し」になると左から車が来る ここでくじけてはいけない!忍耐のときである(爆)
車に乗ってたら、どんなに混雑してても 「どけどけ〜!」とスルリと横切るのに・・・・(〃´o`)=3 フゥ 老いは足腰から!頑張りますオー!(`0´)/
昨日はあんなに暖かかったのに 今日は打って変わって寒い・・・時雨模様でもある おまけに予報では明日は雪!もしかしたら大雪かも。。。。。 こんな日なのに、最近の私は時として体がカ〜ッと熱くなる ヒーターつけてても、消してしまうほど 寒がりなのに上着を脱ぐほどに・・・・
これがよく耳にしてきた更年期障害か・・・・・ 去年の夏も熱い!と感じるときがあったが たぶん夏の暑さだったかと・・・^^;
そして時折動悸が激しくなる これはまもなく治まる。が熱くなるのは 思ってた以上に不便である。タートルのセーターなんか着てた場合 上着を脱いだだけでは暑さはおさまらない。 スカーフなど脱着がスムーズなものを身につけるようになった。 真冬はズボンも重ね着してたのにそれもなくなった。
夜中も時々暑さで目覚める。額に汗がにじんでる。
と、ここまで書いたとき友達が来た。 彼女もこういう症状があるらしい・・・・・ が、 「気温が高いから暑いんやろう」と・・・・ (;-_-;) ウーム
昨日からお正月のお花に突入 例年ながら、不足のお花がでたりで 花屋へは大晦日まで行ったりきたりの日が続く 今年こそ!と万全に注文したつもりでも (*゜0゜)ハッ!! あれがない、これがない (((O.O;)(o。o;)))オロオロ・・・
今日は義母が友達と近くの温泉に食事に行く 誘っていただいて、最初は躊躇してた義母ですが 何度も言っていただいたおかげで行く気になったようです なんだかんだ言ってても、やはり同年代のお友達と 遊んでもらうのが本人も楽しいとおもう。
今朝八時半ごろ覗きに行ったら、いそいそと準備をしてた 「私変じゃない?」「とってもキレイよ」 10時に迎えに来てくれるという。 こんな時期に誘っていただいて、ありがたい。 ゴキゲンで帰ってくるといいのですが・・・・・
久しく観てなかったので、ストレスが・・・ んなこともないが、何かと忙しくて映画へ行く暇がない。。。。。 ただ今帰省中の義母なのですが、 お友達の入所してるすばらしい老人ホームへ 遊びに行くことを勧めたら行くことになった。
家から車で40分くらいかかるところなので 訪問中私は映画を観て待機してることに(*^m^) ● ファインディング・ニモ
400個ものカクレクマノミの卵の中から、たったひとつだけ助かった命があった。妻が自分の命と引き換えにして守り抜いたこの子を、夫のマーリンは「ニモ」と名づけた。ニモが6歳になったある日、悲劇は起こった。マーリンの目の前で、ニモは人間のダイバーにさらわれてしまったのだ。この広い海の中で、ニモを見つけ出す事は不可能だが、マーリンは、諦めずニモの行方を知っているという、ナンヨウハギのドリーと共にニモ探しの大冒険が始まった。
2003年12月13日(土) |
もういくつ寝ると・・・ |
今年も残り20日をきりました。 例年なのですが、あっ(・o・)という間の一年です。 一年で一番忙しい時への突入です。
やらねばならないことが山ほどあります。 毎年状態も体制も同じなのに、どーしてもっと楽に片付けられる 工夫が出来ないのかと、考え込んでしまう。
最大の山がクリスマスとお正月のお花です。 いつもお正月のお花が終了すると(*´ー`) ホッ♪とする。 何もしたくない脱力感さえ覚える。 「あーこのまま何もしなくて良ければなぁ・・・・・」と・・・
でも、それからが目が回るような忙しさがまってます。 元旦を迎えるべく掃除!御節!年越し蕎麦の準備。 なんでこんな愚痴みたいなことを書くのか・・・・ 久しく更新してなかったもので、ちょっとだけ・・・・
19日は実家の母の通院日。例により6時間かかります。 そして20日が京都にいる義母が冬休みをふるさとで過ごすため 帰ってきます。σ(・・*)ってけっこうモテモテ(*^m^)
母の通院の翌日実家のお嫁さんから 「お義母さんが、昨夜お菓子の乾燥剤を食べてしまった。 病院へは身内が付き添わなければならない」 「 (◎_◎;) エッ!! ・・・・・でも私は今日はどーしても外せない 用事があるし・・・」「ううん、私がいくから・・・」
実家から母の施設まで40分くらい・・・そこから病院まで1時間 施設の病院では「口の中なので、母のかかりつけの口腔外科で 診てもらってほしい」とのことらしい。 土曜日だから主治医が勤務されてるかどうか不安だが とにかく行ってみるとのこと。 「私も夕方手が空くから、連絡して」と言って電話をきった。
この日私はかねてより依頼のあった「アレルギっ子の会」の 学習会の託児を引き受けてまして、どーしても欠席ができなかったのです。 原因不明のアレルギーで生まれてくる子供のお母さん方が 定期的に集まり、学習会を行っています。 生まれながらにしてアレルギーを持つ子供たち・・・・ 自分には何の責任もないのに、苦しい時間を乗り越えています。 しかし、明るくて元気に病気と共存してるかわいい子ばかりです。 すごいのは4歳くらいなのにしっかりと自分の病気を把握して 食べてはいけないもの、してはいけないこと、ちゃんとわかってるのです。
託児も終わり夕方ケータイに電話してみたが電源が切れてる ようやく連絡がついたのは暗くなってからでした。 「今日のところは口の中の乾燥剤によるヤケドが感染しないかどうか 様子を見ながらの治療で、行っても会えないし、明日にして・・・」 そして、「施設は入院すると言うことで、急遽退所させられた」 ( ̄△ ̄;)エ〜〜〜〜〜!!オーマィガッ!!!ヽ(`⌒´#)ノ
翌日病院へ行くと、実家から兄夫婦がすでに来てた。 ナースステーションの隣の部屋に寝かされてて、本人はいたって元気。 Drの説明を聞いて口の中を見せてもらうと・・・・ (◎_◎;) ! かなりの水泡が!でも幸いなことに本人はそれを痛いと感じる神経が 麻痺してるので、痛くも痒くもなくキョトンとしてること。
治療のあと看護師さんが「お口ゆすぎましょうね」というと 「はぁい♪」・・・・・明るい母の声に おかしいやら、腹が立つやら。。。。。
1週間の入院ということですが 退院後施設へは再入所できるのか、いったいどうなるのか・・・ 新しいところを探すのか・・・・・不安がいっぱいです
実家の母の通院日 今日はCTでの検査があるので検査室には9時に来るように と、言われてたので私は6時半にはうちを出なくては間に合わない。
夜中・・・・主人も娘も今日が休みのため夜更かししてる 廊下を歩く音、お風呂へ入る音、トイレのドアの音 冷蔵庫を閉める・・・・(´ヘ`;)ハァ〜
やっと静かになったのが3時すぎ・・・・ 4時すぎにはパチッ。\(〇O〇)/オキタ。 金曜日は普段主人が居ない日だから、主人が出勤したら 私も家を出ればいいし・・・・と金曜日に病院の予約をしたのに こんな日に代休を取るなんて・・・・・
つまり、お昼の用意をしていかなきゃーならない訳 なんか・・・・4時におきても頭が(● ̄  ̄●)ボ−−−− 何をしていいやら・・・・まずコーヒーでも・・・・^^; とりあえずお風呂だけ洗った。またコーヒー・・・・ 朝食の準備をして・・・・・お昼用に炊飯器に味ご飯をしかけた。
6時20分出発!夜明けのハィウェーは朝もやに包まれて とても幻想的♪母の待つ施設まで高速飛ばして約1時間。 母を乗せて今来た道を戻ること1時間。 渋滞に巻き込まれ、病院着が9時ぎりぎり。 守衛さん二人に助けてもらって、母を車椅子にのせる。
CTの検査室へ 「あの〜入れ歯はずさなくてもいいですか」 「あっ(・o・)はずしてください」 入れ歯って固くてはずせない・・・・以前のレントゲンの時もそうだった 急いで診察室へ!!看護師さんにはずしてもらって、CT室へ 「おばあちゃん血管細そう・・・点滴さすのに時間かかりそう・・・」 「私も細いけど、ここは良いよね」と私の手を見せてみた 「うんうん、ここだけはまあいいね」「じゃぁ将来はこれで・・・」 (^_^; アハハ…
CT撮り終えて・・・・待ち時間 血液検査して・・・・待ち時間 診察・治療して・・・・待ち時間 本日の内容の説明と次回の相談、予約 受付で清算・・・・やっと終わった・・・12時だった。 「やっと全部終わったよ、えらかったね、おなかすいた?何食べたい?」
すると母が「あとは入れ歯だけやね」 ( ̄△ ̄;)エッ・・? ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=ε=ε=ε(┌ ̄)┘ 看護師さんが入れ歯をはめるの忘れてたのでした。
なんと・・・・1ヶ月も過ぎてた! 日のたつのが早くて早くて・・・・おまけにもう11月も半ば 半月後には師走が (◎_◎;) !!
この1ヶ月けっこういろいろあり忙しくすごした。 私はライフワークとしてくらしたすけあい←ポチッと押してという活動をしています。 暇な時間を少しでもお役に立てれば・・・というボランティアの会なのです。
困ったときはお互い様・・・・今は元気だけど、 いつか自分が困ったときには手を差し伸べてね。 という会で、基本的には家事援助で、 ここで私はコーディネーターという「困ってる方」と「たすける方」の間に立ち、あれこれお膳立てする役目言わば「仲人役」を引き受けているのです。
この活動にかかわるようになって、心の病について 考えさせられることが多く、最初は戸惑いも大きかったが、 最近では「素人の私にできることは、明るく相手の身になって動く」 それだけでも、十分こちらの気持ちは伝えることができるような 気がしています。
心ではなく、もちろん体の調子の悪い方。お年寄りの方。産後。 いろんな方とお会いして感じたことは、マンネリ化してる生活に たまには他人がお邪魔して、お話しするだけで かなりの活性化がある・・・ということ・・・・・ 次は「子育て支援」について・・・・
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