いきあたりばったり
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2004年07月24日(土) ザ ロックオデッセイ

に行ってきました!!!
と言っても、妹の芝居の公演もあったので、L'Arc-en-Cielを見て、
その後のちょこっと見たら、会場は去らなければだったので。
レッチリと矢沢は聞けなかったんだけど・・・。

でも、ラルクの前に聞いた、ブラックアイドピーズにちょっと惚れてしまいました。
トラプトも良かったですが。
ラルクが何を歌ったかについては、明日まだ横浜があるので、
見てる人はいねぇと思うが、念のため書きません。
でも、ホント、6月のラルクをチケは持ってたけど、実習の忙しさで断念し。
本当に高2以来くらいのhydeにkenに、ユッキーにテッちゃんでしたが。
涙が溢れそうになりながらも、楽しかったです。
本当に。


2004年07月23日(金) こういう女とは付き合いたくねぇ

すっげぇわがママな女がいる。
怠惰で、だらしがなくていい加減。
その上、ちょこっとだけ贅沢な生活をしたせいか、食に五月蠅い。
唯一の救いは、他人の金を使うことに抵抗を覚えてくれるところか。
でも、普通の学生が、てめえの食費に合わそうと思ったらしんどいんだよ!
責任感がなくて、ほんとうにどうしようもないんだが、世間をほんのちょびっと
欺くくらいの手練れはある。
どうしようもない。
もうそろそろ、そのメッキもはがれそうだが・・・。
それを祈るくらいしか、そいつの皮を剥ぐことは出来そうにない。


その女のわがままっぷりと来たら、とんでもない。
「会いたい」
というから
「会おう」
と言うと、
「でも無理」
という。

なのに、その数秒後には、
「会いたくないから会わないんやろ?」
と逆に罵ってくる。
「わかった、我慢するよ。会うの。」
と言った、その口で
「会いたいのに・・・」
と言う。
だから、会えるっていってんじゃん?
俺が会おうって言ったのを、お前が無理って言ったんじゃんねーの?
ほんと、お前人の話聞いてるのか?
最低だ。
頭が痛い。
俺が男だったら、こういう女とは絶対につきあいたくない。
話すだけで疲れる、はっきり言って。
けど、あれだよ、そういう女に限って。
「ちゃんと話聞いてない・・・」
とか言うんだよ。
ほんとうに、もういい加減うんざりだ。

自分のめんどくさいこととか、しんどいことはやりたくないとか。
今までやらないで生きてきた・・・とか。
もう、ホント、どうしてこんな人間がいきてきちゃったんでしょうね?
はあ。


こんな女と付き合ってる、りんりんよ。神経疑るよ、ホント。


って付き合ってもらってる立場でこんなこという女。
ホントやめちゃいなよ・・・。


*無性にエロ本を読みたくなる時ってあるよねぇ・・・。


2004年07月22日(木) 愛い奴

昨日は、久しぶりにemileとプラン糞、秋野と四人で会いました。
うちのシャワーがぶっちぎれていたり、プラン糞が寝坊したり・・・
emileには申し訳ないことをしました・・・。ごむん。

emileが、俺のことを「自分だけのものじゃなくなった」
と言ってる姿がとても愛らしかった・・・。
で、ちょっとりんりんとemileをかち合わせたくなって、
無理だと承知で呼び出してみる。

すると。
案の定無理だという返事。
しかも、所持金¥350。
無理だね。

と思って、もう無視して秋野のリクエストでカラオケへ。

カラオケが終わって、秋野とemileはお別れとなり。
プラン糞と晩飯に。

そこで、やっと、りんりんからのメールが届いてることに気が付く。
「連絡が付かないから帰る」
という、その内容にプラン糞と2人で、
「一体どこにいて、このメールを打ったんだ?」
と首をかしげる。

後で電話して確認したら、やつはうちの大学の駅まできてたらしい・・・
がーん。
あれだけ来れないって言ってたのに。
やらなあかんことがあると言っていたのに。
きっと、驚かそうとしたんだろうなぁ・・・
と思ったら、
案の定、

「ビックリさせようと思って、連絡せーへんかってん」
とのお言葉。

馬鹿なんだか、可愛いんだか・・・わからない


2004年07月21日(水) お邪魔様

りんりんが、プラン糞と秋野の絵を見たいと騒ぐので、
電話しながら、奴らの電子の家にナビゲート。

そこに奴が書き込んだ内容に、思わず説教してしまった・・・。
普通に引きます。


2004年07月20日(火) 痛いコ

今日バイトしてたら、りんりんが本を買いに来た。
私の隣でレジをしていた店長が、なんだか、変なしぼみ方をしてしまった
S社の夏の文庫フェアの青い風船を、風船立てごと

「そうだ!○くん(りんりんのこと)にあげようっ♪」

とうきうきしていた。
(わざわざ)内線で呼び出された、りんりんは、怪訝な顔して受け取ったあと。
背負ってた自分のリュックにそれを指して、平然と歩いていた。

夜に電話して、あのまま帰ったのかと尋ねると。
当然の如く、
「うん」
と言い放った。

馬鹿です。


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