−中毒心情−
2016年08月04日(木)  とくになし

書きたい事はとくにないけれど。




あ、うん。生きてます。今日も。







聞いてほしい話があるんだ。って、言ってしまって。
仕事がひと段落ついてからならと、なり。
その仕事が終わるのを待って、連絡待ちという状況。

おかしいんだ。だって、やめたんだ。自分の中で区切りつけたんだ。
何も言わないって決めたんだ。

っていうか言いたくない。伝えたい気持ちなんてどっかに消えたのよ。

でも聞いてほしい話があると言ってしまったからには、
なにかしらを聞いてもらわねば。
どう話す?どう伝える?それを考える日々。

ただ、連絡こないかもしれないし。

むしろ来ないことを願っているのだが。



前向きに後ろ向き。


ねむい。
2016年07月24日(日)  世界

抗てんかん薬の過量投与。仕事柄気になるニュースでございます。
真面目に新聞読んだわ。普段読まないのに。

ちょっと前に、処方箋の投与量が正しいか、投薬が適当(正しいという意味で)であるかを確認するのも薬剤師の仕事であるというのを知り
(更には3割くらい?1割だったかな、、は間違った処方をしている医師がいるという)
そうだったのか!とフクロウ状態(ほーほー)だったのだが
記事の中にも「院外薬局から医師への確認が行われたが」と記載があり
やっぱりフクロウ状態(ホーホー)でした。
「師」とつくだけあるよな。と今、思っている。


そして世界の悲しいニュースが連続していて、なぜが止まらない。

面識のない人間を殺すのだよ。
特段の理由も無しに。
子供の顔に向けて発砲するのだよ。

NDK。

ただ、私の中の「なぜ」は、「死にたい人間がここにいるのに、なぜ死にたくない人間を殺すのだ」の「なぜ」である。

「なぜ」も人それぞれだ。


代わってあげたい。でも怖いのはイヤ。

そんなわたしが昨日観た舞台、ラストオーダー90分。
終活のお話し。
「死ぬならスーッと死にたい」という主人公の気持ち、すごくわかるよ。
「死んだら恥ずかしい」というのも、そうだよねーと思った。
恥ずかしいっていうのは、所持品の話で。見られたら恥ずかしいということ。

「私」が居ない場で「私」の話をしてもらえることはとても幸せなことだと思いながら観ていた。
悪口なら話は別だが。

私が死んで、泣いてくれる人はどれくらいいるだろう。
わたしのことを思い出してくれる人はどれくらいいるのだろう。


なぜわたしはまだ生きているのだろう。

一日一問。


それからね、また別の話。
「キミ」はわたしの世界に必要ないんじゃないかって、考えたよ。

好きで好きでたまらないと思った、隣に居られたら幸せだと思った、
でもよく考えたら違う気がした。

「幸福」にはなれない。きっとそうだ。

「わたし」+「キミ」≠「幸福」

好きで好きでたまらないのは間違いではないのかも、でも
それによって一喜一憂することに疲れてしまったのかも。

それから、「キミ」の世界には「わたし」はいないということも
感じている。
「キミ」の世界に「わたし」は必要ない。
「キミ」の世界に「わたし」の居場所はない。

この縁に意味はあったのだと思う。
少なくともわたしは過去に「キミに感謝」している。

意味のある縁、でももう解けてもよい縁。

(^縁^)<仕事はしたよ〜ノシ

ってか。

それもひとつの縁だよね。ずーーーっと結ばれ続ける縁と、
一時限り必要な縁。

あると思います。

ちょっと気持ちが楽になってきた。

(^縁^)<仕事はしたよ〜ノシ ←これが効いてきた。

告白する!気持ち伝える!なんて盛り上がっておりましたが
早まるのは止そう。

現在のわたしの頭の中、気持ち、以上です。

そんな中、今日は「キミ」の舞台を観に行きます。
これが「キミ」との最後になるといいね!

AM09:35
2016年07月09日(土)  消えない

「29歳になりますよ」から、「29歳になりました」へと

すっ飛びました。へいへい。

今は、「30歳になる前に保険に入らねばなー(保険料あがっちまうし」と、
保険を調べているところ。

だが、もうわけわからん。どれよ、どれに入ればいいのよ。

ていうか終身って。自分いくつまで生きるのかわからないのに
そんな先のことまで考えるのかよ。
ああ憂鬱。

という状態。もうだめだ 笑



好きな異性ができました。
たぶん、きっと、好きです。嫌いじゃないです。
隣にいることが心地よい人です。
でも会話はかみ合わないことが多い。(え、それだめじゃん…)

友達ですし、友達でいいのだけれど、むしろそれ以上を望んではいけない気が
するのだけれど(望んだら居なくなりそうで)
でも、やっぱり望んでしまう。なぜなら好きだから。
その好きな人が異性だから。

絶対的な存在になりたいって思う。
恋人の空気は皆無なため、そう、家族。この人と家族になりたい。
家族という絆で繋がりたい。
と、悶々と考えている。

というか、見守りたい?

うーん。

寄り添いたい?

うーん。

(て書いていたら空、星、海の夜が流れてきた。「寄りそうように俺も座って」…)

でも彼女いるかもね?だし。
彼女要らないかもね?だし。
わたしはただのお友達、いや、鴨かも?だし。

邪魔をしたくない 余計なことをしたくない という気持ちも強くあり

でも想いがあふれてこぼれちゃってるから
こぼれちゃってる分だけでも伝えたい、好きだと。
伝えるだけならいいかね?いいよね?
ああでもどうしようどうしたらいいんだ



も ん も ん



みたいな。

成長しねぇなまじでオノレ。


嫌われてないけど好かれてもいない。
うん。

ただそれだけのわたし。


お互いの世界からお互いが居なくなっても

なんの不都合も感情も生まれない。

その程度の友人だ。

あ、居なくなった。

ただそれだけのお互い。



消えたいなーという思いは、強まる一方で。
消えたいなーという思いは、消えてくれない。

生きてて良かったと完結する瞬間はあっても
まだまだ生きたいと願う瞬間は未だない。




夏ですね。
今日は涼しい。
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